2019年08月16日

【親方星条旗】日本政府の政策はアメリカ次第

【親方星条旗】日本政府の政策はアメリカ次第
【親方星条旗】日本政府の政策はアメリカ次第
第3次アーミテージ・ナイレポート
“The U.S-Japan Alliance ANCHORING STABILITY IN ASIA”が公表される[海上自衛隊幹部学校]
http://yokohamajipsy.blog.fc2.com/blog-entry-1861.html

1996年(平成8年)実際には一年後の1997年(平成9年)に、現在の大型自動二輪車の運転免許証制度が改正された。これまでは、運転免許試験場の一発試験による、排気量の限定解除審査のみだったが、大型自動二輪車免許と独立免許になり、指定自動車教習所でも大型自動二輪車の免許が教習や取得できるようになった。
1997年(平成9年)独占禁止法が改正される。持株会社が解禁される。
1998年(平成10年) 大規模小売店舗法が廃止される。大規模小売店舗立地法が成立する(平成12年(2000年)施行)。建築基準法が改正される。
1999年(平成11年) 労働者派遣法が改正される。人材派遣が自由化される。
2002年(平成14年) 健康保険において本人3割負担を導入する。
2003年(平成15年) 郵政事業庁が廃止される。日本郵政公社が成立する。
2004年(平成16年) 法科大学院の設置と司法試験制度が変更される。労働者派遣法が改正(製造業への派遣を解禁)される。
2005年(平成17年) 日本道路公団が解散する。分割民営化がされる。新会社法が成立した。
2007年(平成19年) 新会社法の中の三角合併制度が施行される。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B4%E6%AC%A1%E6%94%B9%E9%9D%A9%E8%A6%81%E6%9C%9B%E6%9B%B8

日米関係主要文書 -経済

アメリカ政府の「年次改革要望書」
https://americancenterjapan.com/aboutusa/usj/5046/

親方星条旗はバブル経済を演出し、見事、政府自民党政権は霞ヶ関を黒子にそれを演じそれを崩壊させた。

バブル経済崩壊による損失は「内閣府の国民経済計算によると日本の土地資産は、バブル末期の1990年末の約2456兆円をピークに、2006年末には約1228兆円となりおよそ16年間で約1228兆円の資産価値が失われたと推定されている。」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%96%E3%83%AB%E5%B4%A9%E5%A3%8A

まあね、1990年末の約2456兆円をピークにそこで勝ち逃げしたのはどこのどいつなんでしょうか?
世の中、種があれば仕掛けもあるわけですから。
そこで莫大な利益を手にしたのは演出家、監督、役者の順だろうか。損したのは観客、欲に目がくらんだ国民。
同じアホなら踊らにゃ損々なんだが多くの国民が犠牲になった、ゴルフ会員権の紙くず化。
それが今日「令和」のデフレ。そういえば「就職氷河期世代」、団塊ジュニアが小学生だった頃だね。

ところで、「れいわ新選組」なんだが、そういう「ハゲタカ政府」とどう対峙するんでしょうか、そん時、現実問題として。小沢さんだって総理大臣なりたくなかったのに。



Posted by 昭和24歳  at 10:17 │Comments(0)

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