2018年04月08日

公文書の改竄はありえない米国

公文書の改竄はありえない米国
公文書の改竄はありえない米国
アメリカ国立公文書館は改竄してくれませんでした。
日本だったらそこだけ消しちゃうんだけど・・・


JFK暗殺の機密解除へ 最後の非公開文書
 米国立公文書館は26日、1963年のジョン・F・ケネディ大統領暗殺に関して、これまで非公開だった最後の機密文書を公開する。中央情報局(CIA)が公開延期を要請しているとされたが、法律上、公開を唯一差し止めることができるトランプ大統領は機密解除を容認する方針を表明した。

 トランプ氏は25日、ツイッターに「長い間、楽しみにされていたJFKファイルの公開は明日だ。すごく興味深いぞ!」と書き込んだ。

 92年に制定された法律は、暗殺に関してCIAなど米政府機関が作成した資料を25年以内に公開するよう…
アメリカ国立公文書記録管理局
<引用:毎日新聞2017年10月26日 17時02分>
https://www.archives.gov/iwg/declassified-records/rg-263-cia-records/second-release/name-files.html#k


米国の公文書でも明らかになっています。

吉田自由党と鳩山民主党。

保守合同にあたり条件として鳩山の民主党が吉田の自由党に出したのが、
憲法改正による自主憲法の制定を公約にかかげることだった。漫画のような話だが、今と全く同じです。

しかし、良くぞ“民主党”などという名前を付けたね、鳩山由紀夫。
そしたら小沢一郎が“自由党”だってまるで政治ごっこ(笑)。

鳩山由紀夫の祖父さん、鳩山一郎が“民主党総裁”で、
小沢一郎のオヤジ、小沢佐重喜が“自由党”吉田茂内閣の建設、郵政大臣。

嘘のよなホントの話で、祖父さんとオヤジの代に、進駐軍の傀儡政権の中心人物。

その利権、金権の手法にしたってあの時代、まさかの敗戦に今日想像もしようがない。
そんな中、進駐軍の顔色を窺いながらの政治稼業。必然、身に染み付いた・・・・・・
それを、子、孫が真似ているだけの話です。

今だって、GHQが虎ノ門の閻魔大王。

で、幕府は米軍横田基地地下200メートルの核シェルターの中。

公明党なんて“屁のツッパリ”にもなってやしませんよ(笑)。
だいいち、“真ん中がないんだからそのときの都合でどっちにでもつく。

政党名隠して日本新党と新生党に乗移っちゃった時の“一一コンビ(小沢一郎・市川雄一)っていうのがいたが・・・・・
市川は去年82歳で鬼籍に。けど時の闇将軍の近侍だったもう一方の小沢一郎は「山本太郎と仲間たち」って、ごっこ(笑)。

で、あの頃は海部党首、羽田副党首、小沢幹事長、市川総務会長、中野政審会長、神崎国対委員長・・・・・

ところが、社会党とさきがけが抜駆けで自民党と連立でババを掴まされ、それじゃあてんで、“自自公”政権。

まさに“くんずほぐれつ”の乱交政治だもの・・・・・

さすがの日本国民も気が付いていて自民党型の政治離れは進んでいった。

本当は徹底して政治を無視すればいいんだけどね。公務員とか、行政下請企業がそうも行かない。
政府予算が売上、即食い扶持なんだから。

公明党はいつだって自民党なんかケツ捲くる。
天の声、鶴の一声で。まあ、生きてるんだか死んでるんだか90歳だそうです。

昨日今日の衆院予算審議・・・・・

もう、無茶苦茶で財務省国交省がグルになって証拠を改竄、厚労省も嘘八百、そしたら終わったはずの防衛省が一年後に日報あった。
ま、今の与党自民党がアレだから、七五三「千歳飴政権」ですから国民気力なくしてます。
だって、戦後史上最大の好景気だって、あのオチョボ口で言ってるんだから有効求人倍率も最高水準って、みんな非正規、アルバイト。

「非正規だって「仕事がある方がいい」って、オチョボ口、オマエに言われたくない。
だって年収200万円前後なんだから、しかも、一生涯、そういうこと、働き方改革で、そういやあアメリカがそうですから。

公文書の改竄はありえない米国





Posted by 昭和24歳  at 18:02 │Comments(0)

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