2017年10月13日

【13日の金曜日】祝・高崎オーパ開店(雨)

【13日の金曜日】祝・高崎オーパ開店(雨)
【13日の金曜日】祝・高崎オーパ開店(雨)

高崎オーパに地元グルメ店きょうオープン 市が賃貸料負担
 高崎市と高崎観光協会は、13日にオープンする大型商業施設、高崎オーパ(同市八島町)に地元のグルメを扱う「高崎じまん」と「開運たかさき食堂」を出店する。賃貸料は同市が負担。富岡賢治市長は「壮大な社会実験になると思う」と話している。

 「じまん」は「高崎が薦める“じまん”の逸品を集めた店」で1階にオープン。スイーツや採れたての野菜、加工品など約1千種類の商品を並べ、農産物などは市内全域の農家98戸が出品する。

 「売れ行きによっては撤退してもらうこともある」(同市)といい、利用客の激しい争奪戦が繰り広げられそうだ。

 「食堂」は7階で3店舗が出店、焼きまんじゅうや高崎パスタなど「高崎のうまいものを提供する」。もつ煮定食など月替わりの限定メニューも用意される。

 月額賃貸料は、「じまん」が181万4075円、「食堂」が79万128円。同市では「集客力のある施設に出店することで高崎の魅力を市内外に発信できる。個々の事業者や生産者にとっても出店は大きな利点がある」と強調している。

<引用:2017.10.13 07:02 産経ニュース>
http://www.sankei.com/region/news/171013/rgn1710130034-n1.html

>賃貸料は同市が負担。富岡賢治市長は「壮大な社会実験になると思う」と話している。

賃貸料まさか市が丸々負担じゃあないだろうが、売上歩合とか・・・・・

だったら街中もやってほしいよねぇ、その市、行政が家賃負担とか、売上歩合でいいから。

だって、中銀にしたってさやモールにしたって空き店舗だらけなわけで、そしたら若い人焼き鳥屋とか喫茶店とか起業できるし。

市街地活性化で店舗借りて、改装資金半分補助、家賃6ヶ月補助なんて言ってないでね。

そしたら、売上歩合で、まあ、売上悪かったら撤退してもらって、頑張るお店は当然消費税も行政に入るし・・・・・

売上歩合だって入ってくるわけだし、街中は活性化するし、つまり、「オーパだけなんで?」ってぇ話です。

ところで、平成25年には団塊世代の全員が後期高齢者、しかも60歳以上もどかっと増えます。

そしたら、オーパ、年寄り、後期高齢者が徘徊ショッピングしちゃったりして、そらすごい光景です(笑)。

だって、若者の数の倍以上いるわけだから、若者探すのが大変になっちゃいますね。

そういえばその昔、昭和40年代だけど高崎駅前は夜になると団塊世代のロン毛の若者で大騒ぎになっていたし。

さて、「雨のオーパ13日の金曜日」、歌になりますね(笑)。

【13日の金曜日】祝・高崎オーパ開店(雨)




Posted by 昭和24歳  at 10:11 │Comments(0)

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