2017年08月22日
【枝野る】過去の人なのに(笑)
【枝野る】過去の人なのに(笑)
いまさらでしょう・・・
枝野る、前原は過去の人。
過去の人ならいっぱいいる(笑)
細野氏らに「刺客」を=民進・枝野氏―前原氏は言及避ける
民進党の枝野幸男元官房長官は22日、日本記者クラブで開かれた党代表選候補の公開討論会で、同党を離れた細野豪志元環境相や長島昭久元防衛副大臣に対し、次期衆院選で対抗馬を擁立する考えを示した。
前回衆院選で細野氏は静岡5区、長島氏は東京21区から旧民主党公認で立候補している。枝野氏は「きちっと民進党の公認候補を立てる。けじめをしっかりつけないと党はまとまっていけない」と強調した。
一方、前原誠司元外相は「政治状況、今後の在り方、党内に対するガバナンス、さまざまなことを総合的に勘案すべきだ」と述べるにとどめ、「刺客」への言及を避けた。7日の記者会見では、細野氏について「また協力できるのではないかという期待を持っている」と述べている。
<8/22(火) 16:19配信 時事通信>
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170822-00000063-jij-pol
>一部の発展では発展途上国でしかなく、
まさに日本は民主主義においては発展途上国でしかない。
さきの朝ズバでの渡辺喜美元行革相の暴露・・・・・・
安倍内閣の時のトップ次官の渡辺大臣に対する恫喝とも取れる「倒閣」「クーデター」発言。
トップ次官といえば、官房副長官(事務方)、渡辺氏は名前は「過去のこと」と明かさなかったが、
その通りだとすれば“的場順三”官房副長官だと推測される・・・・・・
つまり、政治が突出すれば官僚は「倒閣運動、クーデターもありますよ」と言っているのだ。
まるで、戦前、戦中の軍部官僚の言い草ではないか・・・・・・
みの氏の、再度の事実確認に、「言いましたよ、ほんとうに言いましたよ!!」と。
つまり、その意味では高級官僚、官僚は「政治家」ですらまともに取り合うことはない・・・・・・
ならば、国民、民草なんてまさに“草”、精々が頭数でしかない。
完全にその民草、国民の意識とはズレている町村官房長官も元官僚だし、
その意味では自民党にも、民主党にもキャリア官僚出身の国会議員は少なくない。
とくに参議院比例などはその典型だろう。
つまり、議会制民主主義を「監視」するかのように各省庁が「立法工作」する・・・・・・
時に、官僚主導の立法に反対する政治家を汚職事件で血祭りに上げ世論操作する。
まあ、そこでの一番の問題は「国民」にあるといっても過言ではあるまい。
つまり政治に無関心でいても経済が右肩上がりで来ているうちはいわゆる“中流”を謳歌できたが、
今日のように、戦後最大の好況と言いながら大衆の所得は下がりっぱなし、そこへ物価高騰・・・・・・
「倒閣運動」「クーデター」、その暴言を借りれば・・・・・・
今日、政治が数兆円規模の定率減税を言わなければならないほど大衆が困窮し、
裏腹に、政府、行政が消費税、所得税増税喧伝する異常な事態を惹起しているのは須らく政治を無視した官僚の失政ではないか。
つまり、国民が政治に無関心でいる限り、官僚の政治が続く・・・・・
「太田大臣は的確に説明責任を果していますね」
町村官房長官の妄言だが、それが本心だとすれば完全にイカレテしまっているし、
もしそうでないとすれば、よほど国民を舐めきった物言いだろう。
まあ、民主党も半分はこんな感覚の議員がいるし、自民党には3分の2がこんな感じだろう(笑)。
はっきり言えば、政治家の、いわゆる党人派といわれる国会議員はそのところは熟知している。
しかし、分立されているはずの「三権」の全ての執権を握る、特に警察権、検察権、裁判権を握る官僚の前には術はない。
証拠に、官僚の犯罪は、防衛省、守屋武昌元事務次官の犯罪を見るまでもなく、これまでもよほど露骨な犯罪でなければ、
「官僚が、官僚を裁くことはない」
もっとも「裁かれたところで」、12年前の厚生汚職の岡光厚生事務次官、懲役2年実刑は“希”。
多分、防衛省の守屋元次官も実刑とのお噂だが・・・・・・
<収監される岡光序冶元厚生省事務次官>
「2003/06/05 (産経新聞朝刊)
岡光元次官、実刑確定へ 厚生省汚職 上告を棄却 最高裁
特別養護老人ホームへの補助金交付をめぐる厚生省汚職事件で、
現金計六千万円などのわいろを受け取ったとして収賄罪に問われ、
一、二審で実刑判決を受けた元厚生事務次官、岡光序治(のぶはる)
被告(六四)について、
最高裁第一小法廷(深沢武久裁判長)は岡光被告側の上告を棄却する決定をした。
懲役二年、追徴金約六千三百六十九万円の実刑が確定する。
汚職事件で事務次官経験者の実刑確定は初めて。近く収監される。
2003年の話だからすでに出所して今は何処・・・・・???
しかし、こんな嘘のような本当の話もある。
何かといえば、今、問題の年金問題の元凶、社会保険庁長官“横尾和子”(元)だが、
なんと、今は“最高裁判事”だというのだから、もう言葉もない(笑)。
当然、社会保険庁をこれほどに腐敗させてしまった当事者、最高責任者の一人なのである“横尾和子”判事は・・・・・・
つまり、社会保険庁を「裁く」立場となる当人が、裁かれなければならないことになるという摩訶不思議な国。
ところで、この横尾和子元社会保険庁長官は社会保険庁の年金問題で、その「退職金」は返還したのだろうか???
当然、現在は最高裁判事として高給を食み、退官時には莫大な退職金を貰い、さらに天下りしそこでも・・・・・・
つまり、100人といないトップ官僚が差配する、もっと言えば支配する国・・・・・・・
800兆円とも、1000兆円とも言われるこの国の負債は、その官僚が法律で作ったに過ぎない。
政治家はその片棒を担がされただけに過ぎない、哀れな生き物に過ぎない・・・・・
それが、天皇を中心とした神の国、それがニッポン国。
森元首相にそんなささやきがあったんだろう・・・・・
>国民を虐げては国家は衰退します、
秒読みですね(笑)。
しかし債権者は国民であるよ言うことをここで再確認することです。
そのうえで、次期総選挙の投票行動の指針としましょう・・・・・
日本共産党に衆院比例区30議席くらいもいいかもしれませんね。
民進党のクズがいなくなってもいいように・・・・・・
【枝野る】過去の人なのに(笑)
いまさらでしょう・・・
枝野る、前原は過去の人。
過去の人ならいっぱいいる(笑)
細野氏らに「刺客」を=民進・枝野氏―前原氏は言及避ける
民進党の枝野幸男元官房長官は22日、日本記者クラブで開かれた党代表選候補の公開討論会で、同党を離れた細野豪志元環境相や長島昭久元防衛副大臣に対し、次期衆院選で対抗馬を擁立する考えを示した。
前回衆院選で細野氏は静岡5区、長島氏は東京21区から旧民主党公認で立候補している。枝野氏は「きちっと民進党の公認候補を立てる。けじめをしっかりつけないと党はまとまっていけない」と強調した。
一方、前原誠司元外相は「政治状況、今後の在り方、党内に対するガバナンス、さまざまなことを総合的に勘案すべきだ」と述べるにとどめ、「刺客」への言及を避けた。7日の記者会見では、細野氏について「また協力できるのではないかという期待を持っている」と述べている。
<8/22(火) 16:19配信 時事通信>
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170822-00000063-jij-pol
>一部の発展では発展途上国でしかなく、
まさに日本は民主主義においては発展途上国でしかない。
さきの朝ズバでの渡辺喜美元行革相の暴露・・・・・・
安倍内閣の時のトップ次官の渡辺大臣に対する恫喝とも取れる「倒閣」「クーデター」発言。
トップ次官といえば、官房副長官(事務方)、渡辺氏は名前は「過去のこと」と明かさなかったが、
その通りだとすれば“的場順三”官房副長官だと推測される・・・・・・
つまり、政治が突出すれば官僚は「倒閣運動、クーデターもありますよ」と言っているのだ。
まるで、戦前、戦中の軍部官僚の言い草ではないか・・・・・・
みの氏の、再度の事実確認に、「言いましたよ、ほんとうに言いましたよ!!」と。
つまり、その意味では高級官僚、官僚は「政治家」ですらまともに取り合うことはない・・・・・・
ならば、国民、民草なんてまさに“草”、精々が頭数でしかない。
完全にその民草、国民の意識とはズレている町村官房長官も元官僚だし、
その意味では自民党にも、民主党にもキャリア官僚出身の国会議員は少なくない。
とくに参議院比例などはその典型だろう。
つまり、議会制民主主義を「監視」するかのように各省庁が「立法工作」する・・・・・・
時に、官僚主導の立法に反対する政治家を汚職事件で血祭りに上げ世論操作する。
まあ、そこでの一番の問題は「国民」にあるといっても過言ではあるまい。
つまり政治に無関心でいても経済が右肩上がりで来ているうちはいわゆる“中流”を謳歌できたが、
今日のように、戦後最大の好況と言いながら大衆の所得は下がりっぱなし、そこへ物価高騰・・・・・・
「倒閣運動」「クーデター」、その暴言を借りれば・・・・・・
今日、政治が数兆円規模の定率減税を言わなければならないほど大衆が困窮し、
裏腹に、政府、行政が消費税、所得税増税喧伝する異常な事態を惹起しているのは須らく政治を無視した官僚の失政ではないか。
つまり、国民が政治に無関心でいる限り、官僚の政治が続く・・・・・
「太田大臣は的確に説明責任を果していますね」
町村官房長官の妄言だが、それが本心だとすれば完全にイカレテしまっているし、
もしそうでないとすれば、よほど国民を舐めきった物言いだろう。
まあ、民主党も半分はこんな感覚の議員がいるし、自民党には3分の2がこんな感じだろう(笑)。
はっきり言えば、政治家の、いわゆる党人派といわれる国会議員はそのところは熟知している。
しかし、分立されているはずの「三権」の全ての執権を握る、特に警察権、検察権、裁判権を握る官僚の前には術はない。
証拠に、官僚の犯罪は、防衛省、守屋武昌元事務次官の犯罪を見るまでもなく、これまでもよほど露骨な犯罪でなければ、
「官僚が、官僚を裁くことはない」
もっとも「裁かれたところで」、12年前の厚生汚職の岡光厚生事務次官、懲役2年実刑は“希”。
多分、防衛省の守屋元次官も実刑とのお噂だが・・・・・・
<収監される岡光序冶元厚生省事務次官>
「2003/06/05 (産経新聞朝刊)
岡光元次官、実刑確定へ 厚生省汚職 上告を棄却 最高裁
特別養護老人ホームへの補助金交付をめぐる厚生省汚職事件で、
現金計六千万円などのわいろを受け取ったとして収賄罪に問われ、
一、二審で実刑判決を受けた元厚生事務次官、岡光序治(のぶはる)
被告(六四)について、
最高裁第一小法廷(深沢武久裁判長)は岡光被告側の上告を棄却する決定をした。
懲役二年、追徴金約六千三百六十九万円の実刑が確定する。
汚職事件で事務次官経験者の実刑確定は初めて。近く収監される。
2003年の話だからすでに出所して今は何処・・・・・???
しかし、こんな嘘のような本当の話もある。
何かといえば、今、問題の年金問題の元凶、社会保険庁長官“横尾和子”(元)だが、
なんと、今は“最高裁判事”だというのだから、もう言葉もない(笑)。
当然、社会保険庁をこれほどに腐敗させてしまった当事者、最高責任者の一人なのである“横尾和子”判事は・・・・・・
つまり、社会保険庁を「裁く」立場となる当人が、裁かれなければならないことになるという摩訶不思議な国。
ところで、この横尾和子元社会保険庁長官は社会保険庁の年金問題で、その「退職金」は返還したのだろうか???
当然、現在は最高裁判事として高給を食み、退官時には莫大な退職金を貰い、さらに天下りしそこでも・・・・・・
つまり、100人といないトップ官僚が差配する、もっと言えば支配する国・・・・・・・
800兆円とも、1000兆円とも言われるこの国の負債は、その官僚が法律で作ったに過ぎない。
政治家はその片棒を担がされただけに過ぎない、哀れな生き物に過ぎない・・・・・
それが、天皇を中心とした神の国、それがニッポン国。
森元首相にそんなささやきがあったんだろう・・・・・
>国民を虐げては国家は衰退します、
秒読みですね(笑)。
しかし債権者は国民であるよ言うことをここで再確認することです。
そのうえで、次期総選挙の投票行動の指針としましょう・・・・・
日本共産党に衆院比例区30議席くらいもいいかもしれませんね。
民進党のクズがいなくなってもいいように・・・・・・
【枝野る】過去の人なのに(笑)
Posted by 昭和24歳
at 20:57
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