2016年10月18日
究極の“少子化対策”は「赤ちゃん一人に1千万円」
究極の“少子化対策”は「赤ちゃん一人に1千万円」

安心して子育てできる社会へ非常事態を乗り越える糸口を探る!日本では、出生率「1・5」を下回る「超少子化」と呼ばれる状態が20年以上も続く。問題は、人口減少そのものではない。高齢者が多く、働く世代が極端に少ない人口のアンバランスだ。背景には一体何があるのか?これまでの経緯と、深刻な少子化から脱却した成功例を紐解きながら、具体的かつ新鮮な打開策を提案する。
赤ちゃん一人産んだら、“1千万円給付!!”
去年が、120万人くらいだったから、総額「12兆円」の予算が必要となる。
安倍ちゃんも日銀使ってバンバン国債買って政府の金庫も紙っペラだらけで銀行はお金がじゃぶじゃぶ。
しかしね、そんなことをしたところで銀行、中小零細企業にカネ貸すだろうか、貸しません(笑)。
せいぜいが住宅だのマンションだのしっかり担保付けて金利とってだから、世の中貧困の嵐です。
「子ども食堂」に「フードバンク」って、どこが一億総活躍社会なんだ?
で、「高齢化はボーナス」とか言って喜んでる安倍閣下なんだが、少子化も国策です。
大体、安倍閣下に子供いないし日本人なってうんと少なくしたいのが閣下の気持ち、犬の気持ちです。
本当に少子化を心配してるんなら、年間一般会計、特別会計で予算化されている公共事業費、総額60兆円の20%が12兆円・・・・・
それを、少子化対策として、赤ちゃん一人に“1千万円!!”
これって、立派な公共事業です。一石二鳥。だって、殆ど消費に使われるはずでしょ。
つまり、3人子ども生んで育てれば、3千万円。
地域振興券みたいな形、一年の使用期限付きカードで、で子育て助成金を毎年10万円くらいを10年間。
子どもが3人いれば、毎月“30万円”がカードに振込まれる・・・・・
もちろんベビー用品、子ども用品、学用品にしか使えないようにして。
そうすれば、本来の所得の使い道ももっと増えて、それなりの経済効果が生まれる。
「安心して赤ちゃんを産んで、育ててください・・・てね。」
もちろんシングルマザーもOK!!
10人産んで、1億円なんて云う「兵」まで現れたりして(笑)。
母子手帳取得と同時に給付。
お母さんは、体には気をつけるし、美味しいもん食べるし・・・内需拡大間違いなし。
あるところで話したら、結婚しない人、子どもを産めない人、出来ない人への差別になるっていう意見もあるだろうが・・・・・
でも、みんな年をとる・・・そもそも近年の核家族現象で子どもが親の面倒なんて云うのに無理がある。
生涯独身であろうが、子どもを持てなかった夫婦であろうが、“老後”は必ずくる。
そのための少子、高齢化対策。
つまり、子作りはその意味ではその国にとって最善の“公共事業”なんです。
結果、年金の掛け金を支払う世代が増えるんだから一石二鳥。
まあ、その予算というか財源なんだけど、毎年の公共事業予算60兆円ほど、その20%が無駄との意見もある。
現実、会計検査院の摘発で、その証拠は「氷山の一角」としてあがっている。
医療費にしたって、公的医療機関の医師不足を言ったり、高齢者医療の増加を問題視したりしているけど・・・・・
実際、40兆円近い総医療費の、これも20%からが“無駄”というか、架空請求。
それに、医薬品メーカー、医療機器メーカーの政治との癒着でやはりそこでも架空請求が行われている。
つまり、この国の政治、行政は、「深刻な少子高齢化」とか、「食糧危機」とかを言いながら・・・・・・
そこへの対策は、どういうわけか全くといっていいほど執らない、それどころか、その現実に逆行する政策を当然のように行っている。
「中福祉中負担」
つまり、それは「中途半端な福祉政策」。
実態は、「低福祉高負担」でしかない。
早い話が、国の「予算配分」を変えるだけですむ話。
もちろん、政治行政の税金泥棒、詐欺行為を徹底的に国民が監視するということがもっとも大事なことなんだけど・・・・・
国民の代表、市民の代表が架空領収書作成に汗ですから、なんともイヤハヤです。
究極の“少子化対策”は「赤ちゃん一人に1千万円」

安心して子育てできる社会へ非常事態を乗り越える糸口を探る!日本では、出生率「1・5」を下回る「超少子化」と呼ばれる状態が20年以上も続く。問題は、人口減少そのものではない。高齢者が多く、働く世代が極端に少ない人口のアンバランスだ。背景には一体何があるのか?これまでの経緯と、深刻な少子化から脱却した成功例を紐解きながら、具体的かつ新鮮な打開策を提案する。
赤ちゃん一人産んだら、“1千万円給付!!”
去年が、120万人くらいだったから、総額「12兆円」の予算が必要となる。
安倍ちゃんも日銀使ってバンバン国債買って政府の金庫も紙っペラだらけで銀行はお金がじゃぶじゃぶ。
しかしね、そんなことをしたところで銀行、中小零細企業にカネ貸すだろうか、貸しません(笑)。
せいぜいが住宅だのマンションだのしっかり担保付けて金利とってだから、世の中貧困の嵐です。
「子ども食堂」に「フードバンク」って、どこが一億総活躍社会なんだ?
で、「高齢化はボーナス」とか言って喜んでる安倍閣下なんだが、少子化も国策です。
大体、安倍閣下に子供いないし日本人なってうんと少なくしたいのが閣下の気持ち、犬の気持ちです。
本当に少子化を心配してるんなら、年間一般会計、特別会計で予算化されている公共事業費、総額60兆円の20%が12兆円・・・・・
それを、少子化対策として、赤ちゃん一人に“1千万円!!”
これって、立派な公共事業です。一石二鳥。だって、殆ど消費に使われるはずでしょ。
つまり、3人子ども生んで育てれば、3千万円。
地域振興券みたいな形、一年の使用期限付きカードで、で子育て助成金を毎年10万円くらいを10年間。
子どもが3人いれば、毎月“30万円”がカードに振込まれる・・・・・
もちろんベビー用品、子ども用品、学用品にしか使えないようにして。
そうすれば、本来の所得の使い道ももっと増えて、それなりの経済効果が生まれる。
「安心して赤ちゃんを産んで、育ててください・・・てね。」
もちろんシングルマザーもOK!!
10人産んで、1億円なんて云う「兵」まで現れたりして(笑)。
母子手帳取得と同時に給付。
お母さんは、体には気をつけるし、美味しいもん食べるし・・・内需拡大間違いなし。
あるところで話したら、結婚しない人、子どもを産めない人、出来ない人への差別になるっていう意見もあるだろうが・・・・・
でも、みんな年をとる・・・そもそも近年の核家族現象で子どもが親の面倒なんて云うのに無理がある。
生涯独身であろうが、子どもを持てなかった夫婦であろうが、“老後”は必ずくる。
そのための少子、高齢化対策。
つまり、子作りはその意味ではその国にとって最善の“公共事業”なんです。
結果、年金の掛け金を支払う世代が増えるんだから一石二鳥。
まあ、その予算というか財源なんだけど、毎年の公共事業予算60兆円ほど、その20%が無駄との意見もある。
現実、会計検査院の摘発で、その証拠は「氷山の一角」としてあがっている。
医療費にしたって、公的医療機関の医師不足を言ったり、高齢者医療の増加を問題視したりしているけど・・・・・
実際、40兆円近い総医療費の、これも20%からが“無駄”というか、架空請求。
それに、医薬品メーカー、医療機器メーカーの政治との癒着でやはりそこでも架空請求が行われている。
つまり、この国の政治、行政は、「深刻な少子高齢化」とか、「食糧危機」とかを言いながら・・・・・・
そこへの対策は、どういうわけか全くといっていいほど執らない、それどころか、その現実に逆行する政策を当然のように行っている。
「中福祉中負担」
つまり、それは「中途半端な福祉政策」。
実態は、「低福祉高負担」でしかない。
早い話が、国の「予算配分」を変えるだけですむ話。
もちろん、政治行政の税金泥棒、詐欺行為を徹底的に国民が監視するということがもっとも大事なことなんだけど・・・・・
国民の代表、市民の代表が架空領収書作成に汗ですから、なんともイヤハヤです。
究極の“少子化対策”は「赤ちゃん一人に1千万円」
Posted by 昭和24歳
at 17:06
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