2015年11月19日
【ISIS】つくりそこねた「蝦夷共和国」フランス政府。
【ISIS】つくりそこねた「蝦夷共和国」フランス政府。
↑このオッサン誰です???
東夷、北荻・・・・・
関東地方の前方後円墳―――― 216基
畿内地方の前方後円墳―――― 39基
とりわけ「上野国」が“97基”とダントツ。
ちなみに僕の家のすぐ裏にも「6世紀」の頃の古墳がある・・・・・
なんでもこの高崎地域だけで遺跡を含め「32基」の大小古墳が確認され、現存するのは「6基」だそうです。
全長62メートルの前方後円墳。今はその頂上は「神社」になっていて、周囲には桜の木が巡っています。
花見のシーズンにはライトアップされます。
「ひがしえびす」
いわゆる“恵比寿大黒さん”。「七福神」の真ん中で釣り上げた鯛を抱え満面の笑み。
モノの本では、「福をもたらした渡来人」とか・・・・・
「天孫降臨」が先か、恵比寿様の「宝船」が先かは定かではないが、
どうやら、いずれも「渡来人」がこの日本列島に居たであろう先住民を征服して「日本誕生」の神話か。
近代史・・・・・
伊藤博文。農民「十蔵」の子が、暗殺者(テロリスト)になり「孝明天皇」を暗殺?
本当だろうか。
大政奉還で、なぜ、「遷都」だったんだろうか・・・・・・
京都ではマズイ理由でもあったのか?
なぜ皇室はこうまでして「秘密主義」を通すのか。
フランスが幕府方につき、攘夷方にはイギリスがつく・・・・・・
そして「明治維新」が「日英同盟」。
伊藤博文の日韓併合、「暗殺者が暗殺者に暗殺される」という顛末。
お雇い外国人であったドイツ人医師のエルヴィン・フォン・ベルツは『ベルツの日記』の中で、伊藤が、
<ベルツの日記抜粋引用始まり>
「皇太子に生まれるのは、全く不運なことだ。生まれるが早いか、
至るところで礼式の鎖にしばられ、大きくなれば、側近者の吹く笛に踊らされねばならない」
と言いながら、操り人形を糸で踊らせるような身振りをしたことを紹介している。
「もし日本人が現在アメリカの新聞を読んでいて、
しかもあちらの全てを真似ようというのであれば、その時は、日本よさようならである。」
「不思議なことに、今の日本人は自分自身の過去についてはなにも知りたくないのだ。
それどころか、教養人たちはそれを恥じてさえいる。
“いや、なにもかもすべて野蛮でした。”、“われわれには歴史はありません。われわれの歴史は今、始まるのです。
”という日本人さえいる。
このような現象は急激な変化に対する反動から来ることはわかるが、大変不快なものである。
日本人たちがこのように自国固有の文化を軽視すれば、かえって外国人の信頼を得ることにはならない。
なにより、今の日本に必要なのはまず日本文化の所産のすべての貴重なものを検討し、
これを現在と将来の要求に、ことさらゆっくりと慎重に適応させることなのだ。」
<ベルツの日記抜粋引用終わり>
この文を読んでいて可笑しくなってしまった(笑)。
何のことはない、なにかもおかしくなった日本がそこに。古いが小泉政権・・・・・・
市民権までアメリカに保有の竹中平蔵を中心とする「小泉改革派」の面々。
ベルツ先生曰く、
「その時は、日本よさようならである。」
だそうです(笑)。
そしてかの大戦の敗北で、
「今の日本人は自分自身の過去についてはなにも知りたくないのだ・・・・・云々。」
と、つづくが・・・・・福島第一原発大爆発、たしかに。
無理して、遷都して、「かわいそうな皇太子」を、現人神にモノを言わせず“操り人形”と。
ありましたねぇ、へんてこりんなニッポンが。
赤福、御福、吉兆本店、古くはミートホープ、不二家、雪印、等々・・・・・
そんな偽装国家「大日本帝国」はとっくに看破されていた。
忘れちゃったけど、つい昨日のこと(笑)。
そしたら、旭化成とか大平物産とか、コレ↓
肥料成分偽装、10年以上続く 社長「知らなかった」
http://www.asahi.com/articles/ASHC9427SHC9UBUB00B.html
全てが偽装。
何の役にも立たない軍事装備に5兆円も、8兆円も・・・・・
国民なんて「屁でもない」はずだ(笑)。
【ISIS】つくりそこねた「蝦夷共和国」フランス政府。
↑このオッサン誰です???
東夷、北荻・・・・・
関東地方の前方後円墳―――― 216基
畿内地方の前方後円墳―――― 39基
とりわけ「上野国」が“97基”とダントツ。
ちなみに僕の家のすぐ裏にも「6世紀」の頃の古墳がある・・・・・
なんでもこの高崎地域だけで遺跡を含め「32基」の大小古墳が確認され、現存するのは「6基」だそうです。
全長62メートルの前方後円墳。今はその頂上は「神社」になっていて、周囲には桜の木が巡っています。
花見のシーズンにはライトアップされます。
「ひがしえびす」
いわゆる“恵比寿大黒さん”。「七福神」の真ん中で釣り上げた鯛を抱え満面の笑み。
モノの本では、「福をもたらした渡来人」とか・・・・・
「天孫降臨」が先か、恵比寿様の「宝船」が先かは定かではないが、
どうやら、いずれも「渡来人」がこの日本列島に居たであろう先住民を征服して「日本誕生」の神話か。
近代史・・・・・
伊藤博文。農民「十蔵」の子が、暗殺者(テロリスト)になり「孝明天皇」を暗殺?
本当だろうか。
大政奉還で、なぜ、「遷都」だったんだろうか・・・・・・
京都ではマズイ理由でもあったのか?
なぜ皇室はこうまでして「秘密主義」を通すのか。
フランスが幕府方につき、攘夷方にはイギリスがつく・・・・・・
そして「明治維新」が「日英同盟」。
伊藤博文の日韓併合、「暗殺者が暗殺者に暗殺される」という顛末。
お雇い外国人であったドイツ人医師のエルヴィン・フォン・ベルツは『ベルツの日記』の中で、伊藤が、
<ベルツの日記抜粋引用始まり>
「皇太子に生まれるのは、全く不運なことだ。生まれるが早いか、
至るところで礼式の鎖にしばられ、大きくなれば、側近者の吹く笛に踊らされねばならない」
と言いながら、操り人形を糸で踊らせるような身振りをしたことを紹介している。
「もし日本人が現在アメリカの新聞を読んでいて、
しかもあちらの全てを真似ようというのであれば、その時は、日本よさようならである。」
「不思議なことに、今の日本人は自分自身の過去についてはなにも知りたくないのだ。
それどころか、教養人たちはそれを恥じてさえいる。
“いや、なにもかもすべて野蛮でした。”、“われわれには歴史はありません。われわれの歴史は今、始まるのです。
”という日本人さえいる。
このような現象は急激な変化に対する反動から来ることはわかるが、大変不快なものである。
日本人たちがこのように自国固有の文化を軽視すれば、かえって外国人の信頼を得ることにはならない。
なにより、今の日本に必要なのはまず日本文化の所産のすべての貴重なものを検討し、
これを現在と将来の要求に、ことさらゆっくりと慎重に適応させることなのだ。」
<ベルツの日記抜粋引用終わり>
この文を読んでいて可笑しくなってしまった(笑)。
何のことはない、なにかもおかしくなった日本がそこに。古いが小泉政権・・・・・・
市民権までアメリカに保有の竹中平蔵を中心とする「小泉改革派」の面々。
ベルツ先生曰く、
「その時は、日本よさようならである。」
だそうです(笑)。
そしてかの大戦の敗北で、
「今の日本人は自分自身の過去についてはなにも知りたくないのだ・・・・・云々。」
と、つづくが・・・・・福島第一原発大爆発、たしかに。
無理して、遷都して、「かわいそうな皇太子」を、現人神にモノを言わせず“操り人形”と。
ありましたねぇ、へんてこりんなニッポンが。
赤福、御福、吉兆本店、古くはミートホープ、不二家、雪印、等々・・・・・
そんな偽装国家「大日本帝国」はとっくに看破されていた。
忘れちゃったけど、つい昨日のこと(笑)。
そしたら、旭化成とか大平物産とか、コレ↓
肥料成分偽装、10年以上続く 社長「知らなかった」
http://www.asahi.com/articles/ASHC9427SHC9UBUB00B.html
全てが偽装。
何の役にも立たない軍事装備に5兆円も、8兆円も・・・・・
国民なんて「屁でもない」はずだ(笑)。
【ISIS】つくりそこねた「蝦夷共和国」フランス政府。
Posted by 昭和24歳
at 19:53
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