2015年10月20日
人はいつか死ぬ、心配しなさんな。
人はいつか死ぬ、心配しなさんな。

・・・人間は生きたいように生きる。最初から自分の都合を引っ込めて、世間の都合を優先させる必要は無いのです。わたしたちは、常に堂々と自己の都合を主張しましょう。70歳を過ぎた老人が、そんなことを考えながら綴った名著。
週刊誌報道を否定=高木復興相
高木毅復興相は20日の閣議後記者会見で、過去に女性の下着を盗んだとの一部週刊誌報道について「そうした事実はない」と否定した。
その上で、「復興相として復興に向けて被災地に寄り添いながら重責を果たすことが私の務めだ」と強調した。ただ、週刊誌に対する法的措置は、「今のところ考えていない」と語った。
週刊誌は、高木氏が約30年前、地元の福井県敦賀市内で20代女性の自宅から下着を盗んだなどと報じている。
<引用:時事通信 10月20日(火)15時15分配信>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151020-00000082-jij-pol
↑まあこうなってくると何のために生きているのかがわからない。
まあ、「祇園精舎」じゃあないけど、「諸行無常」です・・・・・
みんな「死んじゃいました」。
高崎の夜の街、柳川町を肩で風切って歩いていたヤクザの親分さんも死んじゃいました。
「驕る平家なんとやら」で、そして、忘れられます。
人間ていう生き物、っていうか細胞、37兆個とかですけど、まあ、お母さんのお腹に宿ってから140年で全て死ぬそうです。
まあ、生まれた以上は確実に死にます。どんな人でもです。つまり人間にとって「死」公平、平等です。
それを思うと、豚や牛、鶏は可哀想ですねぇ。食物連鎖じゃあなくて、食われるために・・・・・・
限られた時間の中でしか生きられない。ころされるために、それも生まれさせられるわけですから。
最近、やたらと、NHKでもなんでも介護とか痴呆とか、老後破産とか大騒ぎなんだけどなんか、異様な感じがしますね。
そういえば、僕らが子供の頃は「デイサービス」なんてなかったけど「養老院」はありました。「希望館」です。
小学校6年生の時に「高砂町子ども会」で慰問に行ったのを今でもよく覚えています。
まあ、僕が小学校6年て言ったら戦後16年ですから、養老院にいた高齢者はあの戦争で身寄りがなくなった人たちだったのかも。
それが、今僕らがその高齢者「養老院」世代ですから、随分と長生きしたもんです。
で、この間のコンサートなんだけど、82歳のピアノのバンマス、85歳のドラムのパパ角田さん・・・・・・
なんか、自分が年取ったこと忘れてるみたいで、昔とおんなじ会話をしています(笑)。
まあ、僕が平均寿命から言ったら余命14年なんだけど、バンマスと角田さん、余命ないわけですから驚きです。
やっぱり、病院は嫌だなぁ、オヤジも母もそうだったけど、気がついたら、目が覚めてなかったっていうのが一番いいかも。
「気がついたら」っていうのもおかしいけど、眠ったまま、眠ったまま、いい夢見ながら・・・・・・
まあ、生まれた時も一人なんだから、死ぬときも一人でいい。
なんかやたらと今の世の中くだらないことが多くて、祇園精舎じゃあないけど、日本人にはピッタリかも。
ところで、イスラムとユダヤと、キリストってなんであんなに仲が悪いんだろうか、信心深いのに?
人はいつか死ぬ、心配しなさんな。

・・・人間は生きたいように生きる。最初から自分の都合を引っ込めて、世間の都合を優先させる必要は無いのです。わたしたちは、常に堂々と自己の都合を主張しましょう。70歳を過ぎた老人が、そんなことを考えながら綴った名著。
週刊誌報道を否定=高木復興相
高木毅復興相は20日の閣議後記者会見で、過去に女性の下着を盗んだとの一部週刊誌報道について「そうした事実はない」と否定した。
その上で、「復興相として復興に向けて被災地に寄り添いながら重責を果たすことが私の務めだ」と強調した。ただ、週刊誌に対する法的措置は、「今のところ考えていない」と語った。
週刊誌は、高木氏が約30年前、地元の福井県敦賀市内で20代女性の自宅から下着を盗んだなどと報じている。
<引用:時事通信 10月20日(火)15時15分配信>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151020-00000082-jij-pol
↑まあこうなってくると何のために生きているのかがわからない。
まあ、「祇園精舎」じゃあないけど、「諸行無常」です・・・・・
みんな「死んじゃいました」。
高崎の夜の街、柳川町を肩で風切って歩いていたヤクザの親分さんも死んじゃいました。
「驕る平家なんとやら」で、そして、忘れられます。
人間ていう生き物、っていうか細胞、37兆個とかですけど、まあ、お母さんのお腹に宿ってから140年で全て死ぬそうです。
まあ、生まれた以上は確実に死にます。どんな人でもです。つまり人間にとって「死」公平、平等です。
それを思うと、豚や牛、鶏は可哀想ですねぇ。食物連鎖じゃあなくて、食われるために・・・・・・
限られた時間の中でしか生きられない。ころされるために、それも生まれさせられるわけですから。
最近、やたらと、NHKでもなんでも介護とか痴呆とか、老後破産とか大騒ぎなんだけどなんか、異様な感じがしますね。
そういえば、僕らが子供の頃は「デイサービス」なんてなかったけど「養老院」はありました。「希望館」です。
小学校6年生の時に「高砂町子ども会」で慰問に行ったのを今でもよく覚えています。
まあ、僕が小学校6年て言ったら戦後16年ですから、養老院にいた高齢者はあの戦争で身寄りがなくなった人たちだったのかも。
それが、今僕らがその高齢者「養老院」世代ですから、随分と長生きしたもんです。
で、この間のコンサートなんだけど、82歳のピアノのバンマス、85歳のドラムのパパ角田さん・・・・・・
なんか、自分が年取ったこと忘れてるみたいで、昔とおんなじ会話をしています(笑)。
まあ、僕が平均寿命から言ったら余命14年なんだけど、バンマスと角田さん、余命ないわけですから驚きです。
やっぱり、病院は嫌だなぁ、オヤジも母もそうだったけど、気がついたら、目が覚めてなかったっていうのが一番いいかも。
「気がついたら」っていうのもおかしいけど、眠ったまま、眠ったまま、いい夢見ながら・・・・・・
まあ、生まれた時も一人なんだから、死ぬときも一人でいい。
なんかやたらと今の世の中くだらないことが多くて、祇園精舎じゃあないけど、日本人にはピッタリかも。
ところで、イスラムとユダヤと、キリストってなんであんなに仲が悪いんだろうか、信心深いのに?
人はいつか死ぬ、心配しなさんな。
Posted by 昭和24歳
at 19:29
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