2015年09月15日

安保法案反対は非国民!!

安保法案反対は非国民!!

安保法案反対は非国民!!

まあ、こんなもんですから「安保法制」。
大したこたァできませんから、この際、大賛成。


与党、午後にも採決提案=維新との修正協議決裂―安保法案
 今国会最大の焦点である安全保障関連法案をめぐり、与党は15日、参院平和安全法制特別委員会での採決日程について最終調整に入った。
 16日中の採決も視野に、15日午後にも採決を提案する構えで、法案成立を阻止したい野党側は警戒を強めている。一方、与党と維新の党が進めてきた修正協議は、与党が法案修正に応ぜず決裂した。
 参院特別委は15日午後、法案採決の前提となる中央公聴会を開く。与党は週内の法案成立を図るため、16日午後に特別委で地方公聴会を終えた後、締めくくり質疑を行った上で採決する日程を描いているが、同日中に採決するか、17日に持ち越すかは結論が出ていない。
 これに関し、菅義偉官房長官は15日午前の記者会見で「民主主義のルールに基づいて、決めるときは決断すべきだ」と述べ、週内の法案成立は譲らない考えを強調。自民党は役員連絡会で、採決に向け結束して臨むことを確認した。

<引用:時事通信 9月15日(火)12時43分配信>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150915-00000051-jij-pol


>「民主主義のルールに基づいて、決めるときは決断すべきだ」


で、「民主主義のルール」なら、できません(笑)。

そもそも、日本国が「民主主義国家」だなんてぇことはないわけです・・・・・

そんなこと言ったら、「朝鮮“民主主義”人民共和国」に叱られます。

まあ、今時、日本の「安全保障環境」がなんて言っているアホウが総理大臣ですからレベルしれてます。

南シナ海が、北朝鮮がとかなんだけど、赤珊瑚窃盗団しょっ引けないくせに集団的自衛権もないわけです。

つまり、個別的自衛権さえ、つまり、侵略されて、奪略されてるってぇのに警察犬レベルですから(;´д`)

まっ、そこまで言うんなら明らかな主権侵害の人拐い国家「北朝鮮」くらい叩き潰さないとイケマセン、ハイッ。

で、集団的自衛権を言うんなら、日本国民の「生命と財産と幸福」を言うんなら、その暁にはですね・・・・・・

日本人を拐った朝鮮人民共和国、既に日本の安全保障環境逼迫してますし、「三要件」満たしてますから武器使用です。

もちろん、日米安保に則って、アメリカに守ってもらって、イザ出陣です!!

まあ、言うだけなら誰でも言えるわけですから、アベちゃん、言ったからには早速、有言実行してもらいましょう。

で、国会でも言ってたけど、野党のセンセイが・・・・・

つまり、ソ連のアフガン侵攻も、アメリカのベトナム戦争も「集団的自衛権」なわけです。

つまり、このまま放っておくと、自国にとって宜しくないことに、ということで、なんだかよくわかんないけど戦争。

結局、ソ連もアメリカも撤退しちゃうわけですけど、集団的自衛権なんてそんなもんです。

「私には日本国民を守る責任がある」

けど、守れてないわけです。

太平洋戦争も、防衛のためと言いつつ、国民のすべての財産を賭して、数百万の生命奪って、守れませんでした。

まあ、反対しても意味ないですから、賛成しましょう。で、どうするのかですから(笑)。

「法的安定性」も「民主主義」も糞くらえです。

もっとも、中国だってそんな暇じゃあないだろうし、それどころじゃあないわけですし。

つまり、核弾頭ミサイル、使わずに持ってるだけでお金かかりますから・・・・・・

つまり、「竹光」です(笑)。

安保法案反対は非国民!!



Posted by 昭和24歳  at 17:49 │Comments(0)

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