2009年02月27日
越前谷、お主も悪よのう・・・・・
中川昭一財務大臣(前)と記者会見前に酒席をともにしたとかの、
越前谷知子読売新聞記者
“エチゼンヤ”だなんて、かなり時代がかっていますけど・・・・・
まあ、入社10年目ですか・・・・・それなりにお年です。
「自分の書いた記事が読者に届くことで、誰かが変わったり、何かが動き出したりする。これが新聞記者の醍醐味」
と語る越前谷記者。
“継続は力なり”という言葉を信じ、日本経済の最前線を取材する日々。
まあ、“エチゼンヤ”記者なんだけど・・・・・・
「自分の書いた記事が読者に届くことで、誰かが変わったり、何かが動き出したりする。これが新聞記者の醍醐味」
そりゃあ醍醐味でしょう。
ところで随行記者ってその旅費とかは会社持ちなの?それともロハなの!??
まあ、“随行”っていうくらいだから専用チャーター機に同乗したか・・・・・・
もっとも、その専用チャーター機は「8人定員」だったとかだから、別便で、いわゆる“ロジ担”とかとだろうけど。
「エチゼンヤ、お主も悪よのう!!」
だったかどうかはわかりませんが、さっそく読売新聞は“エチゼンヤ記者”の情報を削除したそうです。
悪いことしてなければ、逃げも隠れもすることないのにと思うのですが、なんか後ろめたいのか・・・・・
「自分の書いた記事が・・・・・・」
で、
「・・・・・・誰かが変わったり、何かが動き出したりする」
で、中川大臣辞任とかで、何かが動いているかどうかはともかく、ホントのことになっちまっている。
それにしても、玉木国際局長っていうのは白々しい、
国会答弁でも、中川大臣の同級生だったていうし、なら中川大臣の“アル中”は百も承知だし・・・・・
そんな重要な会見の前に、「アレコレの薬」とか「ワインをゴックン」とかさせますかぁ???
で、その“レロレロ会見”が“↓コレ”なんですけど・・・・・
隣に座っている、左側のミョーに落ち着いてる人は篠原財務官です(笑)。
白川日銀総裁なんて、「・・・・???」っていう顔してるんですけど、篠原財務官は目を閉じて口をスボメテ・・・・・
見ないようにしている・・・・・っていうか、中川大臣の“レロレロ”無視して平気な顔しています。
まあ、普通の神経なら、あの場面で、しかも直属の上司、“財務大臣”がレロレロだっていうのに何にもしないどころか、
あわてている風もなく、ただ憮然としているかのようなそんな趣でした。
まっ、ホントなら大臣の補佐役で代わって話すとか、もっとも、アソコに出さないように手を打つとか・・・・・
まあ、薬を盛ったにしろなんにしろ、「何のために」というか、まっ、その意味では中川大臣はそっちの方の政策通で、
財務省としては「潰してしまいたい」とかのセンセーなんだとかのお噂です。
で、その“エチゼンヤ記者”なんですけど、「席を外していて飲酒は見ていなかった」とかなんだけど・・・・・
なんでも、“記事”を東京に送らなければということだっただそうですけど、
そんなことなら最初からそこの席にというか、誘いに応じることはなかったんじゃあないか・・・・・
もっとも、誘ったっていうか、
「大臣~お食事でも~~~」
なんてオネダリしたのは、美人記者とかの“エチゼンヤ”さんの方じゃあなかったの???
なんて、極普通に疑問を感じているんですけど・・・・・
で、その上で、もしホントに「席を外してる」んなら、「一服盛ったアト」だったということも・・・・・思うのは自由ですけど(笑)。
で、こんな記事がありました・・・・・・
<以下引用開始>
2007年12月17日
中川昭一・元外相は遠からず政治的に「抹殺」されると予測しておく
☆「我々は原爆の実験台にされた」 中川昭一氏、米非難決議を主張 (J-CASTニュース)
「アメリカが1国だけ、まず(核を)持った。そしてその実験を広島と長崎でやられた。日本は何十万人もやられたんです。
それにもかかわらず、広島には『ここが爆心地です。こんな原爆を落とされました。我々は、二度とこういう過ちを起こしません』なんて何だか分からないような碑が広島に建っている訳でありまして…。落としたのはアメリカなんです」
<引用終了>
「我々は原爆の実験台にされた」
「落としたのはアメリカなんです」
まさに正論ですが、
とりあえずは、自民党の総裁候補のダークホースだったんだから・・・・・
刺されちゃったんでしょうか???
2007年12月17日の記事です・・・・・
越前谷知子読売新聞記者
“エチゼンヤ”だなんて、かなり時代がかっていますけど・・・・・
まあ、入社10年目ですか・・・・・それなりにお年です。
「自分の書いた記事が読者に届くことで、誰かが変わったり、何かが動き出したりする。これが新聞記者の醍醐味」
と語る越前谷記者。
“継続は力なり”という言葉を信じ、日本経済の最前線を取材する日々。
まあ、“エチゼンヤ”記者なんだけど・・・・・・
「自分の書いた記事が読者に届くことで、誰かが変わったり、何かが動き出したりする。これが新聞記者の醍醐味」
そりゃあ醍醐味でしょう。
ところで随行記者ってその旅費とかは会社持ちなの?それともロハなの!??
まあ、“随行”っていうくらいだから専用チャーター機に同乗したか・・・・・・
もっとも、その専用チャーター機は「8人定員」だったとかだから、別便で、いわゆる“ロジ担”とかとだろうけど。
「エチゼンヤ、お主も悪よのう!!」
だったかどうかはわかりませんが、さっそく読売新聞は“エチゼンヤ記者”の情報を削除したそうです。
悪いことしてなければ、逃げも隠れもすることないのにと思うのですが、なんか後ろめたいのか・・・・・
「自分の書いた記事が・・・・・・」
で、
「・・・・・・誰かが変わったり、何かが動き出したりする」
で、中川大臣辞任とかで、何かが動いているかどうかはともかく、ホントのことになっちまっている。
それにしても、玉木国際局長っていうのは白々しい、
国会答弁でも、中川大臣の同級生だったていうし、なら中川大臣の“アル中”は百も承知だし・・・・・
そんな重要な会見の前に、「アレコレの薬」とか「ワインをゴックン」とかさせますかぁ???
で、その“レロレロ会見”が“↓コレ”なんですけど・・・・・
隣に座っている、左側のミョーに落ち着いてる人は篠原財務官です(笑)。
白川日銀総裁なんて、「・・・・???」っていう顔してるんですけど、篠原財務官は目を閉じて口をスボメテ・・・・・
見ないようにしている・・・・・っていうか、中川大臣の“レロレロ”無視して平気な顔しています。
まあ、普通の神経なら、あの場面で、しかも直属の上司、“財務大臣”がレロレロだっていうのに何にもしないどころか、
あわてている風もなく、ただ憮然としているかのようなそんな趣でした。
まっ、ホントなら大臣の補佐役で代わって話すとか、もっとも、アソコに出さないように手を打つとか・・・・・
まあ、薬を盛ったにしろなんにしろ、「何のために」というか、まっ、その意味では中川大臣はそっちの方の政策通で、
財務省としては「潰してしまいたい」とかのセンセーなんだとかのお噂です。
で、その“エチゼンヤ記者”なんですけど、「席を外していて飲酒は見ていなかった」とかなんだけど・・・・・
なんでも、“記事”を東京に送らなければということだっただそうですけど、
そんなことなら最初からそこの席にというか、誘いに応じることはなかったんじゃあないか・・・・・
もっとも、誘ったっていうか、
「大臣~お食事でも~~~」
なんてオネダリしたのは、美人記者とかの“エチゼンヤ”さんの方じゃあなかったの???
なんて、極普通に疑問を感じているんですけど・・・・・
で、その上で、もしホントに「席を外してる」んなら、「一服盛ったアト」だったということも・・・・・思うのは自由ですけど(笑)。
で、こんな記事がありました・・・・・・
<以下引用開始>
2007年12月17日
中川昭一・元外相は遠からず政治的に「抹殺」されると予測しておく
☆「我々は原爆の実験台にされた」 中川昭一氏、米非難決議を主張 (J-CASTニュース)
「アメリカが1国だけ、まず(核を)持った。そしてその実験を広島と長崎でやられた。日本は何十万人もやられたんです。
それにもかかわらず、広島には『ここが爆心地です。こんな原爆を落とされました。我々は、二度とこういう過ちを起こしません』なんて何だか分からないような碑が広島に建っている訳でありまして…。落としたのはアメリカなんです」
<引用終了>
「我々は原爆の実験台にされた」
「落としたのはアメリカなんです」
まさに正論ですが、
とりあえずは、自民党の総裁候補のダークホースだったんだから・・・・・
刺されちゃったんでしょうか???
2007年12月17日の記事です・・・・・
Posted by 昭和24歳
at 16:55
│Comments(1)
う~ん、なるほど。
そうか~。
酒も女性も、嗜み方によって男の理性を失わせる点は、同じですね。