2015年02月24日
「さらば日本」と、この国の今。
「さらば日本」と、この国の今。
「昭和の妖怪」の幻影を追う。すべては、祖父・岸信介のために―。養子縁組を繰り返し、「名門の血脈」を維持し続ける一族。ゴッドマザー・洋子の執念のもと、今日も空虚なプリンスは足掻き続ける。政治取材のトップランナーが放つ昂奮のノンフィクション!闇に包まれていた名門一族の正体。
安倍首相が事実誤認認め「遺憾」表明 「日教組」やじ巡る背景説明で
安倍晋三首相は23日の衆院予算委員会で、民主党議員に「日教組」などとやじを飛ばした背景に関する自身の事実誤認を認め「正確性を欠く発言があったことについては遺憾で訂正申し上げる」と述べた。
首相は20日の予算委で、前日の審議中に民主党議員にやじを飛ばした理由について「日教組は補助金をもらっている」「(日教組の本部がある)日本教育会館から献金をもらっている議員が民主党にいる」などと指摘。しかし、日教組は補助金を受けていないことが発覚した。
首相は民主党が否定する同会館からの献金についても訂正、遺憾の意を表明した。
<引用:産経新聞 2月23日(月)11時27分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150223-00000516-san-pol
まあ、どうでもいいんだが・・・・・
先日のことだが、僕より4歳年下の知人の死を知った。
なんともやりきれない思い出ここ数日鬱ぐ。年回りから行けば他人事ではないからだ。
僕とて、天寿を全うできたとしても、余命14年がいいところだろう、確実な死がそこに待つ。
しかし、このところ嫌な事件が頻発する。
ここ群馬県でも、警察官の不祥事や、渋川市副市長の汚職・・・・・・
そしていたるところで、平気で人を殺す、痛ましい事件。
まあ、これも微温湯と言われる日本のへいわの代償なのかと。
国会、予算委員会なんだが、安倍首相の「ヤジ騒動」アレもひどい、前代未聞だろう。
閣僚席からのヤジは聴いた覚えがない、その昔なら「ヤジ専」のセンセもいたようだったが・・・・・・
国会、国の政治からしてその有様だから、まもなく始まるだろう地方政治の地方選挙も空疎なものが漂う。
まあ、戦後というか、敗戦のまま、どこにもケジメのない政治が続いているように思えてならない。
まあ、未だ、この閨閥、系脈がこの国をコントロールしているのだろうか?
そこでは、敗戦時の極東軍事裁判、いわゆる「東京裁判」に遡る。
そして、殺生与奪を占領軍に握られた、敗戦までの国家指導者、そこで赦免された者は占領軍の管理下に置かれた。
つまり、それは今日に至るも普通の日本国民とは全く次元のことなり世界住人であろう。
ということは、未だ占領は終わっていないのではないかと・・・・・
「さらば日本」と、この国の今。
「昭和の妖怪」の幻影を追う。すべては、祖父・岸信介のために―。養子縁組を繰り返し、「名門の血脈」を維持し続ける一族。ゴッドマザー・洋子の執念のもと、今日も空虚なプリンスは足掻き続ける。政治取材のトップランナーが放つ昂奮のノンフィクション!闇に包まれていた名門一族の正体。
安倍首相が事実誤認認め「遺憾」表明 「日教組」やじ巡る背景説明で
安倍晋三首相は23日の衆院予算委員会で、民主党議員に「日教組」などとやじを飛ばした背景に関する自身の事実誤認を認め「正確性を欠く発言があったことについては遺憾で訂正申し上げる」と述べた。
首相は20日の予算委で、前日の審議中に民主党議員にやじを飛ばした理由について「日教組は補助金をもらっている」「(日教組の本部がある)日本教育会館から献金をもらっている議員が民主党にいる」などと指摘。しかし、日教組は補助金を受けていないことが発覚した。
首相は民主党が否定する同会館からの献金についても訂正、遺憾の意を表明した。
<引用:産経新聞 2月23日(月)11時27分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150223-00000516-san-pol
まあ、どうでもいいんだが・・・・・
先日のことだが、僕より4歳年下の知人の死を知った。
なんともやりきれない思い出ここ数日鬱ぐ。年回りから行けば他人事ではないからだ。
僕とて、天寿を全うできたとしても、余命14年がいいところだろう、確実な死がそこに待つ。
しかし、このところ嫌な事件が頻発する。
ここ群馬県でも、警察官の不祥事や、渋川市副市長の汚職・・・・・・
そしていたるところで、平気で人を殺す、痛ましい事件。
まあ、これも微温湯と言われる日本のへいわの代償なのかと。
国会、予算委員会なんだが、安倍首相の「ヤジ騒動」アレもひどい、前代未聞だろう。
閣僚席からのヤジは聴いた覚えがない、その昔なら「ヤジ専」のセンセもいたようだったが・・・・・・
国会、国の政治からしてその有様だから、まもなく始まるだろう地方政治の地方選挙も空疎なものが漂う。
まあ、戦後というか、敗戦のまま、どこにもケジメのない政治が続いているように思えてならない。
まあ、未だ、この閨閥、系脈がこの国をコントロールしているのだろうか?
そこでは、敗戦時の極東軍事裁判、いわゆる「東京裁判」に遡る。
そして、殺生与奪を占領軍に握られた、敗戦までの国家指導者、そこで赦免された者は占領軍の管理下に置かれた。
つまり、それは今日に至るも普通の日本国民とは全く次元のことなり世界住人であろう。
ということは、未だ占領は終わっていないのではないかと・・・・・
「さらば日本」と、この国の今。
Posted by 昭和24歳
at 16:46
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