2014年08月27日
群馬コンベンションセンター建設賛成!!
群馬コンベンションセンター建設賛成!!
あの「八ッ場ダム」がそうだったように・・・・・
いくら反対しようとそれで潤う政治勢力は実行します。
そして政府与党の政策にはなんでも「反対」というその政治姿勢は結局「民」の支持は遠のいた。
それは地方政治もそうだろう「民主主義」の結論は「数」と「金」です。
まあ、社会主義、共産主義とは相容れないわけですけど、とはいうものの中国共産党の現状は?
しかしあれです、国の政治も「安倍さん」と「石破さん」とかだけど、おニャン子世代(笑)。
地方政治も、「政務活動費」で切手を大量買いして金券ショップで換金の兵庫の野々村県議とか・・・・・・
LINEで女子中学生にキレちゃった大阪府議維新の会の山本府議とか。
お噂ではご両人とも配偶者なし。
まあ、それが悪いわけじゃあないけど、問題はそもそも政治家としては欠格。
その意味では今日、現代は「打つ手なし」の政治社会経済環境・・・・・
まあ、世の中、社会の変化というかその「民主主義」も70年です。
そろそろ「反対の先」にあるものを示さないと答えが見つからない。
喫緊で言えば、ここ高崎では県による「群馬コンベンションセンター」だろう。
反対運動が盛り上がっているとかのお噂。それに東口の大規模集客施設、西口の「スポーツセンター」とかも。
しかち、通例から見れば「反対運動」いくらしたって「政治」は四の五の言って着工、完成させます。
つまり、「金目」ですから、経済も動かない。まあ、それが後日というか先になって無駄になるかもしれないといった代物でも。
あの「八ッ場ダム」がそうだった・・・・・
つまり政治勢力が経済至上主義の観点から完成を見越して行政させてる。
「群馬コンベンションセンター」もそうだろう、反対すればするほど予算も膨らむ。
なおかつ、「反対のための反対」では、そこにある議論の中身が全く見えず、知らぬ間に完成する。
まあ、それならいっそうのこと、その政策には「賛成」をして、その「議論」を民に見せる。
そして問題点を掘り起こし、改善するなりしてその事業を成功に導くべきではないか。
つまり、その「コンベンションセンター事業」、開催への誘致の可能性が実態としてどれくらい見込めるのか。
コンベンション開催のための営業はどうするのか・・・・・
言われるように全く採算が見込めないのが現実なら、そこをしっかり「民」に見せて「廃案」なら「廃案」。
ただの「反対のための反対」では、盗人に追い銭でしかない。
反対運動したところで、賛成の補完に過ぎない。その証左が「55年体制」でした(笑)。
結局、「群馬コンベンションセンター」は建設されるんでしょ???
それを無駄にしないためにはどうしたらよいかを真剣に議論すべきでは・・・・・
群馬コンベンションセンター建設賛成!!
あの「八ッ場ダム」がそうだったように・・・・・
いくら反対しようとそれで潤う政治勢力は実行します。
そして政府与党の政策にはなんでも「反対」というその政治姿勢は結局「民」の支持は遠のいた。
それは地方政治もそうだろう「民主主義」の結論は「数」と「金」です。
まあ、社会主義、共産主義とは相容れないわけですけど、とはいうものの中国共産党の現状は?
しかしあれです、国の政治も「安倍さん」と「石破さん」とかだけど、おニャン子世代(笑)。
地方政治も、「政務活動費」で切手を大量買いして金券ショップで換金の兵庫の野々村県議とか・・・・・・
LINEで女子中学生にキレちゃった大阪府議維新の会の山本府議とか。
お噂ではご両人とも配偶者なし。
まあ、それが悪いわけじゃあないけど、問題はそもそも政治家としては欠格。
その意味では今日、現代は「打つ手なし」の政治社会経済環境・・・・・
まあ、世の中、社会の変化というかその「民主主義」も70年です。
そろそろ「反対の先」にあるものを示さないと答えが見つからない。
喫緊で言えば、ここ高崎では県による「群馬コンベンションセンター」だろう。
反対運動が盛り上がっているとかのお噂。それに東口の大規模集客施設、西口の「スポーツセンター」とかも。
しかち、通例から見れば「反対運動」いくらしたって「政治」は四の五の言って着工、完成させます。
つまり、「金目」ですから、経済も動かない。まあ、それが後日というか先になって無駄になるかもしれないといった代物でも。
あの「八ッ場ダム」がそうだった・・・・・
つまり政治勢力が経済至上主義の観点から完成を見越して行政させてる。
「群馬コンベンションセンター」もそうだろう、反対すればするほど予算も膨らむ。
なおかつ、「反対のための反対」では、そこにある議論の中身が全く見えず、知らぬ間に完成する。
まあ、それならいっそうのこと、その政策には「賛成」をして、その「議論」を民に見せる。
そして問題点を掘り起こし、改善するなりしてその事業を成功に導くべきではないか。
つまり、その「コンベンションセンター事業」、開催への誘致の可能性が実態としてどれくらい見込めるのか。
コンベンション開催のための営業はどうするのか・・・・・
言われるように全く採算が見込めないのが現実なら、そこをしっかり「民」に見せて「廃案」なら「廃案」。
ただの「反対のための反対」では、盗人に追い銭でしかない。
反対運動したところで、賛成の補完に過ぎない。その証左が「55年体制」でした(笑)。
結局、「群馬コンベンションセンター」は建設されるんでしょ???
それを無駄にしないためにはどうしたらよいかを真剣に議論すべきでは・・・・・
群馬コンベンションセンター建設賛成!!
Posted by 昭和24歳
at 20:26
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