2014年07月12日
猫の気持ち、犬の気持ち。じゃあ「人の気持ち」はどうよ?
猫の気持ち、犬の気持ち。
じゃあ「人の気持ち」はどうよ?

アタシにはわからないニャン
>健康被害が、日本に迫っているのではないか、そんなことを頭を駆け巡ります。
まあ、僕らはそもそも核融合をエネルギーとして平和のために戦うロボット「鉄腕アトム」ですから、手塚治虫さんの暗示でしょうか(笑)。
ボクら世代「原子力の父」「テレビの父」「プロ野球の父(プロレスも)」にすっかり教育されちゃいましたし・・・・・
僕らが子供の頃は、関西なら阪神タイガースでしょうか関東、東北、北海道は「読売ジャイアンツ」でした。
その1960年代~1980年代初頭にかけて南太平洋、中国ゴビ砂漠、シベリアでは大気圏核実験真っ盛りでしたから、そら偏西風に乗ってシベリアの寒気に乗って放射フリカケの嵐でしたね。
だいたい潜伏期間が30年から50年ですから、今日の「がん」の罹患率の急増は当時の核保有五大国の影響は間違いない。
もちろん、発症しないまでも類似性の症状は顕在するでしょう。さらに、オキシダント、排ガス等の複合汚染、タバコもその一つ。
まあ、皮肉なもんでその「各技術」で「がん治療」ですから、自分たちで被害者作り出して、その被害者から莫大な治療費をふんだくる(^^ゞ
まあ、世界は「ユニセフ」です。左手に聖書、右手に武器で貧困を生み出し、農大な餓死者を作り出す。
それを思うと「慈善」もクソもないわけです・・・・・玉ねぎ婆さんと香港おばちゃん(笑)。
まあ、坂本龍一さんだけど、それ以前にも忌野清志郎さんとかはあの若さで逝っちゃいましたから、今回の福一核爆発は火に油だったかもしれませんね。
事実、僕の姉、先輩、後輩があの福一の核実験以降突然発症して亡くなってますから・・・・・
で、その加害者連中は「因果関係は・・・・・」なんだが、まあ、水俣にしても長期裁判の結果はご案内の通りです。
おそらく、ヒロシマ・ナガサキの被害者も、相手がアメリカ合衆国政府ですから手も足も出ません。
で、その福一の、やっぱり「核実験」でしょう、原発の爆発、いわゆる外的要因、確かに地震、津波という自然災害なんだが、「全電源喪失」・・・・・
第一次安倍内閣の時の「安倍首相」の発言「絶対にありえないことは想定しません」(^^ゞ
その、「絶対にありえないことが」その数年後に起きちゃいました、有り得ちゃいました。
まあ、その「全電源喪失」にしろ、日本本土にある原発はすべてアメリカからのライセンスでしょうから、その原発の構造を一番よく知ってるのもアメリカ政府ですね。
当然、膨大な数の核実験で、アメリカの本土においてもその放射能被害は実証済みだし・・・・・・
つまり、それらがあまりにもその被害が甚大だから「やめましょう」ということになった、そして地下核実験。臨界前核実験。
つまり、そこに材料がある以上は、すべてを廃棄するか、核実験を続けるか、それしかない。
つまり、「原発」の平和利用も「核実験」。
その意味では、世界だ唯一二度も「被爆」しちゃったかわいそうな国、それが日本でした。
いわゆる、核五大国はその「核」がいかに危険な代物かを十分理解しているから、原発は減らしてゆく方向に。
まあ、経済と秤にかけても、「核」は本来選べない、つまり、それが「軍需経済」だとしても、実践には絶対に使えない核。
しかし、今では、それは「増殖」に「増殖」をかせね、まさに「モンスター」だから「平和利用」を言うしかない。
それでも、みんなお断り(笑)。
挙句、日本だけがこの日本列島の海岸線、一番危険なところに「絶対ありえない」と言って防護策も全く考えないまま凡そ30年「核実験」を続けてきた結果が「福一」。
ということは、これからもその凡そ、30年周期で何かの大災害で「福一」が再現される可能性は、今度こそ・・・・・・
「絶対にありえないから」と、逃げるわけには行かない。
しかし、僕らはもうういいでしょう。遅かれ早かれ終わります。
しかしながら、これまでの浮世、元禄を甘受してきた「原子の子」「テレビの子」「野球の子」として、そんな子供だった僕らが僕らがいなくなったあとの孫世代、ひ孫世代・・・・・・
今後、その30年間という「潜伏期」のその時、30代、40代にがんの罹患率が膨大に増加するのではないかと。
まあ、今の日本政府、厚労省は「想定」しているけど、「できない、しない」でしょう。
その治療には莫大な医療費がかかります。製薬会社、先進医療機器メーカーはそのほとんどが欧米でしょうか。
つまり、内需なんだが、材料は外国に求めなければならない、輸入しなければならない。
そこで多くの富が、その輸入のために外国に流れていく、円をドルに変えて「円安」(^^ゞ
そら消費税20%も30%も、それも社会保障でしょうけど、自業自得のための。
「円」での自己責任という未曾有の財政崩壊が30年後には・・・・・?
しかし、今から30年も前に直接侵略工作されて「返してください」って言ってる政府ですから、
できるはずの専守防衛もできないって、じゃあ、どうやって「国民の生命と財産」を守る?
守ってないじゃあないですか、さんざっぱら放置してきておきながら・・・・・
猫の気持ち、犬の気持ち。
じゃあ「人の気持ち」はどうよ?
じゃあ「人の気持ち」はどうよ?

アタシにはわからないニャン
>健康被害が、日本に迫っているのではないか、そんなことを頭を駆け巡ります。
まあ、僕らはそもそも核融合をエネルギーとして平和のために戦うロボット「鉄腕アトム」ですから、手塚治虫さんの暗示でしょうか(笑)。
ボクら世代「原子力の父」「テレビの父」「プロ野球の父(プロレスも)」にすっかり教育されちゃいましたし・・・・・
僕らが子供の頃は、関西なら阪神タイガースでしょうか関東、東北、北海道は「読売ジャイアンツ」でした。
その1960年代~1980年代初頭にかけて南太平洋、中国ゴビ砂漠、シベリアでは大気圏核実験真っ盛りでしたから、そら偏西風に乗ってシベリアの寒気に乗って放射フリカケの嵐でしたね。
だいたい潜伏期間が30年から50年ですから、今日の「がん」の罹患率の急増は当時の核保有五大国の影響は間違いない。
もちろん、発症しないまでも類似性の症状は顕在するでしょう。さらに、オキシダント、排ガス等の複合汚染、タバコもその一つ。
まあ、皮肉なもんでその「各技術」で「がん治療」ですから、自分たちで被害者作り出して、その被害者から莫大な治療費をふんだくる(^^ゞ
まあ、世界は「ユニセフ」です。左手に聖書、右手に武器で貧困を生み出し、農大な餓死者を作り出す。
それを思うと「慈善」もクソもないわけです・・・・・玉ねぎ婆さんと香港おばちゃん(笑)。
まあ、坂本龍一さんだけど、それ以前にも忌野清志郎さんとかはあの若さで逝っちゃいましたから、今回の福一核爆発は火に油だったかもしれませんね。
事実、僕の姉、先輩、後輩があの福一の核実験以降突然発症して亡くなってますから・・・・・
で、その加害者連中は「因果関係は・・・・・」なんだが、まあ、水俣にしても長期裁判の結果はご案内の通りです。
おそらく、ヒロシマ・ナガサキの被害者も、相手がアメリカ合衆国政府ですから手も足も出ません。
で、その福一の、やっぱり「核実験」でしょう、原発の爆発、いわゆる外的要因、確かに地震、津波という自然災害なんだが、「全電源喪失」・・・・・
第一次安倍内閣の時の「安倍首相」の発言「絶対にありえないことは想定しません」(^^ゞ
その、「絶対にありえないことが」その数年後に起きちゃいました、有り得ちゃいました。
まあ、その「全電源喪失」にしろ、日本本土にある原発はすべてアメリカからのライセンスでしょうから、その原発の構造を一番よく知ってるのもアメリカ政府ですね。
当然、膨大な数の核実験で、アメリカの本土においてもその放射能被害は実証済みだし・・・・・・
つまり、それらがあまりにもその被害が甚大だから「やめましょう」ということになった、そして地下核実験。臨界前核実験。
つまり、そこに材料がある以上は、すべてを廃棄するか、核実験を続けるか、それしかない。
つまり、「原発」の平和利用も「核実験」。
その意味では、世界だ唯一二度も「被爆」しちゃったかわいそうな国、それが日本でした。
いわゆる、核五大国はその「核」がいかに危険な代物かを十分理解しているから、原発は減らしてゆく方向に。
まあ、経済と秤にかけても、「核」は本来選べない、つまり、それが「軍需経済」だとしても、実践には絶対に使えない核。
しかし、今では、それは「増殖」に「増殖」をかせね、まさに「モンスター」だから「平和利用」を言うしかない。
それでも、みんなお断り(笑)。
挙句、日本だけがこの日本列島の海岸線、一番危険なところに「絶対ありえない」と言って防護策も全く考えないまま凡そ30年「核実験」を続けてきた結果が「福一」。
ということは、これからもその凡そ、30年周期で何かの大災害で「福一」が再現される可能性は、今度こそ・・・・・・
「絶対にありえないから」と、逃げるわけには行かない。
しかし、僕らはもうういいでしょう。遅かれ早かれ終わります。
しかしながら、これまでの浮世、元禄を甘受してきた「原子の子」「テレビの子」「野球の子」として、そんな子供だった僕らが僕らがいなくなったあとの孫世代、ひ孫世代・・・・・・
今後、その30年間という「潜伏期」のその時、30代、40代にがんの罹患率が膨大に増加するのではないかと。
まあ、今の日本政府、厚労省は「想定」しているけど、「できない、しない」でしょう。
その治療には莫大な医療費がかかります。製薬会社、先進医療機器メーカーはそのほとんどが欧米でしょうか。
つまり、内需なんだが、材料は外国に求めなければならない、輸入しなければならない。
そこで多くの富が、その輸入のために外国に流れていく、円をドルに変えて「円安」(^^ゞ
そら消費税20%も30%も、それも社会保障でしょうけど、自業自得のための。
「円」での自己責任という未曾有の財政崩壊が30年後には・・・・・?
しかし、今から30年も前に直接侵略工作されて「返してください」って言ってる政府ですから、
できるはずの専守防衛もできないって、じゃあ、どうやって「国民の生命と財産」を守る?
守ってないじゃあないですか、さんざっぱら放置してきておきながら・・・・・
猫の気持ち、犬の気持ち。
じゃあ「人の気持ち」はどうよ?
Posted by 昭和24歳
at 09:31
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