2014年05月25日
集団的自衛権には中国にも頑張ってもらう
「集団的自衛権」には中国にも頑張ってもらおう

<中国軍機>自衛隊機に30メート
ル 異常接近…東シナ海上
防衛省は24日夜、東シナ海の公海上をそれぞれ単独で飛行していた自衛隊機2機に対し、中国軍戦闘機2機が相次いで異常接近したと発表した。中国軍機は自衛隊機に最短で約30メートルまで接近したが、機体同士が接触することはなく、自衛隊機と乗員にけがはなかった。日本政府は外交ルートを通じて、中国政府に抗議した。
<抜粋引用:毎日新聞 5月25日(日)1時33分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140525-00000002-mai-pol
>日本政府は外交ルートを通じて、中国政府に抗議した。
しかし、ここまで国民を舐めきるとは、怖いです(^^ゞ
なんとしても、「集団的自衛権」、「武器輸出三原則」と「秘密保護法」・・・・・
それらの法案を国策通りに通すには、「脅威」は不可欠。
まあ、中国だっておんなじようなもんで、軍隊、軍人がいる限りそれ、食わせなくちゃあなりませんからね。
その「外交ルート」では、「米中」は握ってますから、多分ロシアも。
つまり、政治家なんてクソの役にも立たない。役人「官僚国家」です、「米中」。
まっ、日本と韓国なんて所詮、1945年8月15日の延長線上にあるわけですから・・・・・
そら、どう考えたって、日本国内閣総理大臣よりは「駐留米軍最高司令官」の方が上です(笑)。
そんなわけで、「集団的自衛権」と、諸々は、諦めたほうがいいかも、国民。
だって、選良ったって、僅か20%ちょいの得票率ですから内閣総理大臣とかは。
つまり、それって「国民の選択」の結果でした。気がついたときは遅かった・・・・・・
福島第一原発事故で、学習しているはずですけど(^^ゞ
まあ、全てが「カネ」という欲望の果でした。
時代錯誤も甚だしいわけだが、まあ、大衆がその欲望を貫徹できるわけではない。
それは宗教、バイブルを片手に善人の仮面をかぶり、もう一方の手に銃を掲げ。
悪は善を繕い悪を仕立てる。すべてが欲望の果・・・・・
大西洋では最早、「カネ」にならないとみるや、太平洋を西へ西へと侵略する。
その意味では、中華人民共和国も、もう一方の使用人にしか過ぎない。
その為に西沙で、南沙で、そして東シナ海で騒動するさまは哀れささえ覚える。
結局、キナ臭さを演出している「中越」、中国軍部とアメリカ軍、産軍複合体のチキンレースだ。
経済発展が著しいとされる「ベトナム」は、その中国のそれに再軍備の必要性に迫られるわけだから、「TPP」もヘチマもない(笑)。
まあ、ここまで、その意味において先進国と言われる世界では多くの情報がダダ漏れ状態なのに、今更「戦争」もない。
やはりそこで一番哀れなのが、わが「日本国」、「日本国民」なのかもしれない・・・・・
その生活レベルは、最早「発展途上国」並みに貶められ、その平均所得は「2万ドル」前後だから、その意味でもILOに照らしたら、「円高」は狂気の沙汰。
例えば、1ドル80円だとすれば、2万ドルはたったの「160万円」にしかならない(笑)。
さらに、言われる「発展途上国」が「経済発展」してゆけば、例え円高になったとしても輸出国においての原価が上昇すればその円高分は容易に飲み込んでしまう。
石油等のエネルギー関連の輸入がそのいい例で、その相場は操作され、それでなくとも「輸入物価」は高騰の一方だ。
>日米安保のもとでは、安倍首相はできて「将軍」の地位。
「イエッサー」としか言えない将軍ですか(笑)。
「ノー」と言った瞬間、消される(^^ゞ
「小渕恵三元首相」は「ノー」といったかもしれない・・・・・・
「田中角栄元首相」、「橋本龍太郎元首相」、「鳩山由紀夫元首相」。
菅直人元首相も野田佳彦元総理も、総理になった途端「見える風景」が一変しちゃって逃げた(笑)。
まあ、「安倍晋三首相」はお家柄ですから、密約というか「密命」ですね。
そこで言うところの意味不明な「積極的平和」の中の「集団的自衛権」・・・・・・
安保条約の中で「交戦権」は赦されたんでしょうか?
まあ、アメリカの言う「フロンティア精神」は「殺られる前に殺る」ですから、銃社会、銃を持つ自由。
つまり、持ったら使わなければ意味がないわけですから、バンバン「撃っちゃい」ますね、自由なんですから。
まっ、その意味では「アメリカ社会」も限界なのかもしれません、「格差社会」が。
日本の非では無いその経済的格差、当然、人種間におけるレベルの話も多いいんでしょうけど・・・・・
そしたら、手っ取り早く「公務員」、「兵士」として雇用するしか術はない。
で、その兵士、「衣食住」なんて知れたもんですから、そもそも「銃社会」なんですからそれが国内であろうと、国外であろうと関係ない分けです。
日本も、年々増すであろう「経済的格差社会」と「貧困の連鎖」。それを救うには公共事業しかないわけです、「戦争」という。
巷間の雰囲気としては「憲法九条」がダサく見えてきましたね、「非現実的」だと。
そこで言う「平和」という理念がこの社会から消されようとしています、公教育の現場でも・・・・・・
まあ、あれだけ中国でも韓国でも「反日」を叫ばれたら、日本国民の次世代、疲れますね。
つまり、これもひとつの「戦争」を偽装しているわけです。
まっ、韓国はその意味で日本とは同列ですから「日韓戦争」はないでしょうけど、中国の驚異、北朝鮮の驚異をこともあろうに良識の府とかの参議院議員が声高にするわけですから・・・・・
その世代から、原風景としての「戦後」という教訓は「金八先生」からは教わらなかったのかもしれません(笑)。
普通に考えたら起こりえないことを「あるある」と「オレオレ詐欺」まがい。
まあ、GDP1%枠と言われた防衛予算、この方約、単年度で5兆円弱だからその総額は100兆円超(^^ゞ
それが、「集団的自衛権」ともなれば、装備費から何から、海保まで入れたら単年度で10兆円超、実質。
つまり、武器も作っちゃうんでしょうから・・・・・
「武器輸出三原則」「秘密保護法」「集団的自衛権」で、美しい国の「風景」が晒されてきますね。
「集団的自衛権」には中国にも頑張ってもらおう

<中国軍機>自衛隊機に30メート
ル 異常接近…東シナ海上
防衛省は24日夜、東シナ海の公海上をそれぞれ単独で飛行していた自衛隊機2機に対し、中国軍戦闘機2機が相次いで異常接近したと発表した。中国軍機は自衛隊機に最短で約30メートルまで接近したが、機体同士が接触することはなく、自衛隊機と乗員にけがはなかった。日本政府は外交ルートを通じて、中国政府に抗議した。
<抜粋引用:毎日新聞 5月25日(日)1時33分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140525-00000002-mai-pol
>日本政府は外交ルートを通じて、中国政府に抗議した。
しかし、ここまで国民を舐めきるとは、怖いです(^^ゞ
なんとしても、「集団的自衛権」、「武器輸出三原則」と「秘密保護法」・・・・・
それらの法案を国策通りに通すには、「脅威」は不可欠。
まあ、中国だっておんなじようなもんで、軍隊、軍人がいる限りそれ、食わせなくちゃあなりませんからね。
その「外交ルート」では、「米中」は握ってますから、多分ロシアも。
つまり、政治家なんてクソの役にも立たない。役人「官僚国家」です、「米中」。
まっ、日本と韓国なんて所詮、1945年8月15日の延長線上にあるわけですから・・・・・
そら、どう考えたって、日本国内閣総理大臣よりは「駐留米軍最高司令官」の方が上です(笑)。
そんなわけで、「集団的自衛権」と、諸々は、諦めたほうがいいかも、国民。
だって、選良ったって、僅か20%ちょいの得票率ですから内閣総理大臣とかは。
つまり、それって「国民の選択」の結果でした。気がついたときは遅かった・・・・・・
福島第一原発事故で、学習しているはずですけど(^^ゞ
まあ、全てが「カネ」という欲望の果でした。
時代錯誤も甚だしいわけだが、まあ、大衆がその欲望を貫徹できるわけではない。
それは宗教、バイブルを片手に善人の仮面をかぶり、もう一方の手に銃を掲げ。
悪は善を繕い悪を仕立てる。すべてが欲望の果・・・・・
大西洋では最早、「カネ」にならないとみるや、太平洋を西へ西へと侵略する。
その意味では、中華人民共和国も、もう一方の使用人にしか過ぎない。
その為に西沙で、南沙で、そして東シナ海で騒動するさまは哀れささえ覚える。
結局、キナ臭さを演出している「中越」、中国軍部とアメリカ軍、産軍複合体のチキンレースだ。
経済発展が著しいとされる「ベトナム」は、その中国のそれに再軍備の必要性に迫られるわけだから、「TPP」もヘチマもない(笑)。
まあ、ここまで、その意味において先進国と言われる世界では多くの情報がダダ漏れ状態なのに、今更「戦争」もない。
やはりそこで一番哀れなのが、わが「日本国」、「日本国民」なのかもしれない・・・・・
その生活レベルは、最早「発展途上国」並みに貶められ、その平均所得は「2万ドル」前後だから、その意味でもILOに照らしたら、「円高」は狂気の沙汰。
例えば、1ドル80円だとすれば、2万ドルはたったの「160万円」にしかならない(笑)。
さらに、言われる「発展途上国」が「経済発展」してゆけば、例え円高になったとしても輸出国においての原価が上昇すればその円高分は容易に飲み込んでしまう。
石油等のエネルギー関連の輸入がそのいい例で、その相場は操作され、それでなくとも「輸入物価」は高騰の一方だ。
>日米安保のもとでは、安倍首相はできて「将軍」の地位。
「イエッサー」としか言えない将軍ですか(笑)。
「ノー」と言った瞬間、消される(^^ゞ
「小渕恵三元首相」は「ノー」といったかもしれない・・・・・・
「田中角栄元首相」、「橋本龍太郎元首相」、「鳩山由紀夫元首相」。
菅直人元首相も野田佳彦元総理も、総理になった途端「見える風景」が一変しちゃって逃げた(笑)。
まあ、「安倍晋三首相」はお家柄ですから、密約というか「密命」ですね。
そこで言うところの意味不明な「積極的平和」の中の「集団的自衛権」・・・・・・
安保条約の中で「交戦権」は赦されたんでしょうか?
まあ、アメリカの言う「フロンティア精神」は「殺られる前に殺る」ですから、銃社会、銃を持つ自由。
つまり、持ったら使わなければ意味がないわけですから、バンバン「撃っちゃい」ますね、自由なんですから。
まっ、その意味では「アメリカ社会」も限界なのかもしれません、「格差社会」が。
日本の非では無いその経済的格差、当然、人種間におけるレベルの話も多いいんでしょうけど・・・・・
そしたら、手っ取り早く「公務員」、「兵士」として雇用するしか術はない。
で、その兵士、「衣食住」なんて知れたもんですから、そもそも「銃社会」なんですからそれが国内であろうと、国外であろうと関係ない分けです。
日本も、年々増すであろう「経済的格差社会」と「貧困の連鎖」。それを救うには公共事業しかないわけです、「戦争」という。
巷間の雰囲気としては「憲法九条」がダサく見えてきましたね、「非現実的」だと。
そこで言う「平和」という理念がこの社会から消されようとしています、公教育の現場でも・・・・・・
まあ、あれだけ中国でも韓国でも「反日」を叫ばれたら、日本国民の次世代、疲れますね。
つまり、これもひとつの「戦争」を偽装しているわけです。
まっ、韓国はその意味で日本とは同列ですから「日韓戦争」はないでしょうけど、中国の驚異、北朝鮮の驚異をこともあろうに良識の府とかの参議院議員が声高にするわけですから・・・・・
その世代から、原風景としての「戦後」という教訓は「金八先生」からは教わらなかったのかもしれません(笑)。
普通に考えたら起こりえないことを「あるある」と「オレオレ詐欺」まがい。
まあ、GDP1%枠と言われた防衛予算、この方約、単年度で5兆円弱だからその総額は100兆円超(^^ゞ
それが、「集団的自衛権」ともなれば、装備費から何から、海保まで入れたら単年度で10兆円超、実質。
つまり、武器も作っちゃうんでしょうから・・・・・
「武器輸出三原則」「秘密保護法」「集団的自衛権」で、美しい国の「風景」が晒されてきますね。
「集団的自衛権」には中国にも頑張ってもらおう
タグ :集団的自衛権、日米安保、脅威
Posted by 昭和24歳
at 15:27
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