2009年01月25日
オバマ熱・・・・・
オバマ熱・・・・・

上院議員、一期目を2年残して大統領に就任した・・・・・
アメリカ合衆国第44代大統領“バラク・フセイン・オバマ・ジュニア”
まあ、上院(100議席)、その任期が“6年”だからわが国の「参議院」と似ているのか?
因みに下院議員(435議席)は任期2年・・・・・
イリノイ州議会上院8年(上下院8年毎の任期制限)任期は多くが4年。
因みにイリノイ州議会議員の報酬は年額“57,619ドル”(約550万円)
因みに群馬県議会議員だと年額“1438万円”(ボーナス込)+360万円(政務調査費)=
“1798万円”
まあそれはそれとして・・・・・
このオバマ新大統領、日本でいえば「参議院一期目」の任期途中で“総裁総理選”に立候補、まあだいぶ日米ではその制度の差はあるけど。
それにしても、それも言ってみれば黒人社会の中でも“マイノリティ”で、3億人近い人口のアメリカ合衆国で・・・・・
「他にいなかったの!!???」
が、素朴な疑問です。
そもそも、現実的にはあの“モニカ・ルインスキー嬢”のテレホンセックスフレンドの元大統領の恐妻・・・・・
その元大統領と恐妻、
Mrs.ヒラリー・クリントンとの会話、ジョークにこんなのがあります。
大統領に就任した夫のビル・クリントンがガソリンスタンドの店員を指差して
ヒラリーにこう言った。
「オレと結婚して良かったな!大統領夫人になれたんだから。
もしあの男と結婚していたら、
君は今頃ガソリンスタンドの店員の奥さんだったよ。」
するとヒラリーはピシャリと一言。
「ビル勘違いしないで!!
もし私が彼と結婚していたら、あなたではなく彼がアメリカ大統領になっていたのよ。」
クリントン大統領・・・・・・
「・・・・・」
なるほど・・・・といったジョークである(笑)。
で、そのMrs.ヒラリー・クリントンと民主党大統領候補選をガチンこでやって勝ち抜いた、
“バラク・フセイン・オバマ・ジュニア”なんだけど・・・・・
まさかだけど、「田中真紀子センセーと杉村泰蔵センセー」が総理総裁選挙をやっているみたいな(笑)。
それにしても、上院議員3年半くらいで“大統領候補”っていうのもすごいって言うか、やっぱりアメリカって壊れちゃったんだ!!???
そんな感じしちゃうんだけど・・・・・・
まあ、政権中枢はそのMrs.ヒラリーさんに一括されたモニカちゃんのTSF元大統領の布陣で、
まっ、その任期8年でパパ・ブッシュ大統領のドンパチ政策で拵えた赤字財政を黒字にしたという兵の閣僚ぞろい・・・・・
当然、わが国ニッポンへも、強烈なパンチをお見舞いしてくるんだろうけど(笑)。
さんざっぱら打ち壊したままの“イラク”は「イラク人民にお任せ」で、今度は“アフガン”で、「テロとの戦い」だそうです。
まあ、そこのところの仕組みというか、種仕掛けがどうなっているかは余人の知るところではありませんが・・・・・・
「世界で協力してやっつけましょう!!」
なんて、素晴らしい演説をしちゃっている・・・・・・
“バラク・フセイン・オバマ・ジュニア”アメリカ合衆国第44代大統領。
はっきり言えば、
「あっ、うち、カネありませんけど、みんなでテロリスト退治しましょ!!」
なんで・・・・・
で、カネがあるのはわがニッポンか、日本以上に外貨準備高のテンコ盛な中国なんだけど、
ここにきて、中国も怪しいというか、ご都合主義“共産主義”で、
華僑、まさかそんなお人よしにに“奉加帳”に応じるはずもないだろうから・・・・・・
結局、わがニッポンだけが餌食(笑)。
まあ、そんなわけで、その時になってわがニッポン国政府、国民に四の五の言わせないためにも、
素晴らしい“バラク・フセイン・オバマ・ジュニア”をテレビで宣伝しておかないと・・・・・
あとで大変なことになる(笑)。
まあ、麻生首相も新大統領ご機嫌うかがいにお土産持参で行くんだろうけど、できりゃあ選挙前に来てほしいね“バラク・フセイン・オバマ・ジュニア”大統領。
麻生太郎首相と“バラク・フセイン・オバマ・ジュニア”とのツーショットのお祭り騒ぎで一気に総選挙・・・・・
そうすれば、ナントカ、国民騙せるんじゃあないかな?
なんて官邸の調査室“JCIA”工作してたりして・・・・・
それにしても、貧乏くじ・・・・・オバマ熱!!

上院議員、一期目を2年残して大統領に就任した・・・・・
アメリカ合衆国第44代大統領“バラク・フセイン・オバマ・ジュニア”
まあ、上院(100議席)、その任期が“6年”だからわが国の「参議院」と似ているのか?
因みに下院議員(435議席)は任期2年・・・・・
イリノイ州議会上院8年(上下院8年毎の任期制限)任期は多くが4年。
因みにイリノイ州議会議員の報酬は年額“57,619ドル”(約550万円)
因みに群馬県議会議員だと年額“1438万円”(ボーナス込)+360万円(政務調査費)=
“1798万円”
まあそれはそれとして・・・・・
このオバマ新大統領、日本でいえば「参議院一期目」の任期途中で“総裁総理選”に立候補、まあだいぶ日米ではその制度の差はあるけど。
それにしても、それも言ってみれば黒人社会の中でも“マイノリティ”で、3億人近い人口のアメリカ合衆国で・・・・・
「他にいなかったの!!???」
が、素朴な疑問です。
そもそも、現実的にはあの“モニカ・ルインスキー嬢”のテレホンセックスフレンドの元大統領の恐妻・・・・・
その元大統領と恐妻、
Mrs.ヒラリー・クリントンとの会話、ジョークにこんなのがあります。
大統領に就任した夫のビル・クリントンがガソリンスタンドの店員を指差して
ヒラリーにこう言った。
「オレと結婚して良かったな!大統領夫人になれたんだから。
もしあの男と結婚していたら、
君は今頃ガソリンスタンドの店員の奥さんだったよ。」
するとヒラリーはピシャリと一言。
「ビル勘違いしないで!!
もし私が彼と結婚していたら、あなたではなく彼がアメリカ大統領になっていたのよ。」
クリントン大統領・・・・・・
「・・・・・」
なるほど・・・・といったジョークである(笑)。
で、そのMrs.ヒラリー・クリントンと民主党大統領候補選をガチンこでやって勝ち抜いた、
“バラク・フセイン・オバマ・ジュニア”なんだけど・・・・・
まさかだけど、「田中真紀子センセーと杉村泰蔵センセー」が総理総裁選挙をやっているみたいな(笑)。
それにしても、上院議員3年半くらいで“大統領候補”っていうのもすごいって言うか、やっぱりアメリカって壊れちゃったんだ!!???
そんな感じしちゃうんだけど・・・・・・
まあ、政権中枢はそのMrs.ヒラリーさんに一括されたモニカちゃんのTSF元大統領の布陣で、
まっ、その任期8年でパパ・ブッシュ大統領のドンパチ政策で拵えた赤字財政を黒字にしたという兵の閣僚ぞろい・・・・・
当然、わが国ニッポンへも、強烈なパンチをお見舞いしてくるんだろうけど(笑)。
さんざっぱら打ち壊したままの“イラク”は「イラク人民にお任せ」で、今度は“アフガン”で、「テロとの戦い」だそうです。
まあ、そこのところの仕組みというか、種仕掛けがどうなっているかは余人の知るところではありませんが・・・・・・
「世界で協力してやっつけましょう!!」
なんて、素晴らしい演説をしちゃっている・・・・・・
“バラク・フセイン・オバマ・ジュニア”アメリカ合衆国第44代大統領。
はっきり言えば、
「あっ、うち、カネありませんけど、みんなでテロリスト退治しましょ!!」
なんで・・・・・
で、カネがあるのはわがニッポンか、日本以上に外貨準備高のテンコ盛な中国なんだけど、
ここにきて、中国も怪しいというか、ご都合主義“共産主義”で、
華僑、まさかそんなお人よしにに“奉加帳”に応じるはずもないだろうから・・・・・・
結局、わがニッポンだけが餌食(笑)。
まあ、そんなわけで、その時になってわがニッポン国政府、国民に四の五の言わせないためにも、
素晴らしい“バラク・フセイン・オバマ・ジュニア”をテレビで宣伝しておかないと・・・・・
あとで大変なことになる(笑)。
まあ、麻生首相も新大統領ご機嫌うかがいにお土産持参で行くんだろうけど、できりゃあ選挙前に来てほしいね“バラク・フセイン・オバマ・ジュニア”大統領。
麻生太郎首相と“バラク・フセイン・オバマ・ジュニア”とのツーショットのお祭り騒ぎで一気に総選挙・・・・・
そうすれば、ナントカ、国民騙せるんじゃあないかな?
なんて官邸の調査室“JCIA”工作してたりして・・・・・
それにしても、貧乏くじ・・・・・オバマ熱!!
Posted by 昭和24歳
at 15:18
│Comments(2)
以前、世界を動かしているのは「フリーメイソン」のユダヤ人だっていう、都市伝説がありましたけど、美輪明宏は「UFO」が動かしてるって、TVで言ってました。
確かに、未確認だからUFOかも知れませんね。
そういえば“美輪明宏”も未確認物体ですね。
そういえば、先日「UFO」を見たとかっていう先輩がいました・・・・・
「それって錯覚じゃあないの!!???」
って僕が言ったら・・・・・
「あそっか・・・・・」
ですって(笑)。