2013年08月30日
シリアは国際法違反。じゃあ、米国の原爆投下は?
シリアは国際法違反。
じゃあ、米国の原爆投下は?

「原爆投下も国際法違反か」シリア化学兵器使用で米国務省に質問飛ぶ
原爆投下も化学兵器使用と同じ国際法違反か-。米国務省の定例記者会見で28日、ロイター通信の記者がシリアの化学兵器使用疑惑をめぐり、米国による広島、長崎への原爆投下の例を挙げて軍事介入の正当性について追及した。
米政府はアサド政権による化学兵器使用を断定。この日の会見でハーフ副報道官は国連安全保障理事会による武力行使容認決議なしに軍事介入することを念頭に、多数の市民を無差別に殺害したことが一般的に国際法違反に当たると強調した。
これに対してロイターの記者は「米国が核兵器を使用し、広島、長崎で大量の市民を無差別に殺害したことは、あなたの言う同じ国際法への違反だったのか」と質問。ハーフ氏はコメントを避けた。(共同)
<引用:産経ニュース 2013.8.29 12:24 [シリア]>
ソース:http://sankei.jp.msn.com/world/news/130829/amr13082912260006-n1.htm
>「米国が核兵器を使用し、広島、長崎で大量の市民を無差別に殺害したことは、あなたの言う同じ国際法への違反だったのか」(ロイターの記者)
まあ、アメリカ政府としては、
「痛いところ」をつかれちゃいましたね(笑)。
まあ、60年から昔の話ですから・・・・・
↑、このオネェさんにわかる話ではないと思いますけど。
何れにしろ、「軍事介入」っていうか、今のアメリカ政府、軍産、
このままじゃあ予算付きませんから、「正義の戦い」しなくちゃ上がったりなのも事実。
それにしても、「シリア問題」って、内戦ていうか「宗教」のアレもだし、
その意味では「出口」ありませんね、延々と報復合戦です。
で、日本政府もいよいよ「集団的自衛権」とかですから、軍産、手をこまねいてます。
数日前の新聞でも段抜きで「自衛官募集」なんていう広告出てました。
まあ、政権、「徴兵制」しくまでもなく、若者、これだけ仕事がなければ・・・・・
「三食昼寝付き」ですから、飛びつきますね。政権はそのくらいに考えてます。
まっ、これまでと違って「集団的自衛権」ともなれば外地への出兵もアリで、
でも、特別手当がついて、たしかに「死との背中合わせ」なんだけど・・・・・・
よくよく考えたら、今のこの日本の状況じゃあ、将来、どっちがいいかって言ったら、
そら、「お国のため」っていうか「同盟国」のための方が、計算できるかも(^^ゞ
日本国民、平均的に貧乏になっちゃって、大学進学率も年々低下。
まあ、高卒で就職ったって、成長産業ありませんから、ここ、高崎だけを見ても、
大企業は縮小撤退、良くて「派遣」で存続、しかも専門職だから高校新卒じゃあ無理。
そんなもん「問屋町」を見れば一目瞭然で、昭和40年代から残っている企業、
ラーメン屋になっちゃったり、牛角に、松屋に、ピンサロになっちゃったりで・・・・・・
存続しているのは生活必需品を扱う問屋くらいしか残ってません。
そんなわけで、「自衛官」なら「国家公務員」だし、原状「3年」で除隊でも、
あらゆる「特殊免許取得」できるし、その後、なんてったって訓練しちゃってますから、
消防官とか警察官とか、役所のそういう部署とか・・・・・
で、「実戦経験アリ」なんて言っちゃったら、そらもう、肩で風切っちゃうかも(笑)。
つまり、僕らの孫世代です。その親、「団塊二世」はもうアレ、
言われなくても「歴史認識」なんてありませんから、そういう教育っていうか「思想」(^^ゞ
まあ、政権、政府はやりやすい。まあ、あのまんま「民主党政権」がいい方向でつづいていたら、
と思うと、現政府、政権、冷や汗もんだったでしょうねぇ・・・・・・
つまり、上手く「取り戻しちゃいました」(笑)。
>ハーフ氏はコメントを避けた。
それって、コメント「避けた」じゃあなくて答えられなかった(笑)。
まさに、いわれる「歴史認識」ですね・・・・・
あの時、日本政府は「降伏」を決していた、けど、「降伏」させなかった。
つまり、連合軍(?)は原水爆の人体実験をどうしてもしたかった。
「原水爆」。つまり、「核兵器」が人体にどのように影響するかの実験を・・・・・・
いや、「しなければならなかった」。まあ、そういう時代だったとも言えるけど。
まあ、戦時下の国際法「ハーグ条約」って、現在はともかく、
あの当時は「白人至上主義」世界の話ですから、
そら、「歴史認識」だし、答えられませんわねぇ、ハーフ副報道官。
シリアは国際法違反。
じゃあ、米国の原爆投下は?
じゃあ、米国の原爆投下は?

「原爆投下も国際法違反か」シリア化学兵器使用で米国務省に質問飛ぶ
原爆投下も化学兵器使用と同じ国際法違反か-。米国務省の定例記者会見で28日、ロイター通信の記者がシリアの化学兵器使用疑惑をめぐり、米国による広島、長崎への原爆投下の例を挙げて軍事介入の正当性について追及した。
米政府はアサド政権による化学兵器使用を断定。この日の会見でハーフ副報道官は国連安全保障理事会による武力行使容認決議なしに軍事介入することを念頭に、多数の市民を無差別に殺害したことが一般的に国際法違反に当たると強調した。
これに対してロイターの記者は「米国が核兵器を使用し、広島、長崎で大量の市民を無差別に殺害したことは、あなたの言う同じ国際法への違反だったのか」と質問。ハーフ氏はコメントを避けた。(共同)
<引用:産経ニュース 2013.8.29 12:24 [シリア]>
ソース:http://sankei.jp.msn.com/world/news/130829/amr13082912260006-n1.htm
>「米国が核兵器を使用し、広島、長崎で大量の市民を無差別に殺害したことは、あなたの言う同じ国際法への違反だったのか」(ロイターの記者)
まあ、アメリカ政府としては、
「痛いところ」をつかれちゃいましたね(笑)。
まあ、60年から昔の話ですから・・・・・
↑、このオネェさんにわかる話ではないと思いますけど。
何れにしろ、「軍事介入」っていうか、今のアメリカ政府、軍産、
このままじゃあ予算付きませんから、「正義の戦い」しなくちゃ上がったりなのも事実。
それにしても、「シリア問題」って、内戦ていうか「宗教」のアレもだし、
その意味では「出口」ありませんね、延々と報復合戦です。
で、日本政府もいよいよ「集団的自衛権」とかですから、軍産、手をこまねいてます。
数日前の新聞でも段抜きで「自衛官募集」なんていう広告出てました。
まあ、政権、「徴兵制」しくまでもなく、若者、これだけ仕事がなければ・・・・・
「三食昼寝付き」ですから、飛びつきますね。政権はそのくらいに考えてます。
まっ、これまでと違って「集団的自衛権」ともなれば外地への出兵もアリで、
でも、特別手当がついて、たしかに「死との背中合わせ」なんだけど・・・・・・
よくよく考えたら、今のこの日本の状況じゃあ、将来、どっちがいいかって言ったら、
そら、「お国のため」っていうか「同盟国」のための方が、計算できるかも(^^ゞ
日本国民、平均的に貧乏になっちゃって、大学進学率も年々低下。
まあ、高卒で就職ったって、成長産業ありませんから、ここ、高崎だけを見ても、
大企業は縮小撤退、良くて「派遣」で存続、しかも専門職だから高校新卒じゃあ無理。
そんなもん「問屋町」を見れば一目瞭然で、昭和40年代から残っている企業、
ラーメン屋になっちゃったり、牛角に、松屋に、ピンサロになっちゃったりで・・・・・・
存続しているのは生活必需品を扱う問屋くらいしか残ってません。
そんなわけで、「自衛官」なら「国家公務員」だし、原状「3年」で除隊でも、
あらゆる「特殊免許取得」できるし、その後、なんてったって訓練しちゃってますから、
消防官とか警察官とか、役所のそういう部署とか・・・・・
で、「実戦経験アリ」なんて言っちゃったら、そらもう、肩で風切っちゃうかも(笑)。
つまり、僕らの孫世代です。その親、「団塊二世」はもうアレ、
言われなくても「歴史認識」なんてありませんから、そういう教育っていうか「思想」(^^ゞ
まあ、政権、政府はやりやすい。まあ、あのまんま「民主党政権」がいい方向でつづいていたら、
と思うと、現政府、政権、冷や汗もんだったでしょうねぇ・・・・・・
つまり、上手く「取り戻しちゃいました」(笑)。
>ハーフ氏はコメントを避けた。
それって、コメント「避けた」じゃあなくて答えられなかった(笑)。
まさに、いわれる「歴史認識」ですね・・・・・
あの時、日本政府は「降伏」を決していた、けど、「降伏」させなかった。
つまり、連合軍(?)は原水爆の人体実験をどうしてもしたかった。
「原水爆」。つまり、「核兵器」が人体にどのように影響するかの実験を・・・・・・
いや、「しなければならなかった」。まあ、そういう時代だったとも言えるけど。
まあ、戦時下の国際法「ハーグ条約」って、現在はともかく、
あの当時は「白人至上主義」世界の話ですから、
そら、「歴史認識」だし、答えられませんわねぇ、ハーフ副報道官。
シリアは国際法違反。
じゃあ、米国の原爆投下は?
Posted by 昭和24歳
at 08:20
│Comments(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。