2013年07月14日
ニッポニヤニッポン“共産党”の革命性!??
ニッポニヤニッポン
“共産党”の革命性!??
混迷極まる政治状況の中、唯一我が道を進む日本共産党に明日はあるのか。鬼才が放つ書き下ろしシミュレーション小説。いつの時代も革命は批判とお笑いから生まれる。
「自共対決こそ対立軸だ」共産党強気の訳は“給与減”
「選挙の対決軸は自民党対共産党。自共対決こそ、対立軸だということが鮮明になったのではないか」
共産党の志位和夫委員長は参院選で党の存在感が高まっていることを訴える。
6月の東京都議選では議席数を8から17に倍増させ、民主党を抜いて第3党に躍進した。
参院選では、平成13年以来、12年ぶりに選挙区で議席を獲得する可能性がささやかれている。
なぜ共産党が存在感を増しているのか。
<抜粋引用:産経新聞 7月13日(土)19時10分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130713-00000566-san-pol
>なぜ共産党が存在感を増しているのか。
まあ、今日「共産党」といっても・・・・・
「さっぱり!??」
っていう人、特に「若い人」多いんじゃあないだろうか。
まっ、僕らが10代、20代の頃は、いわゆる「西側」「東側」という、
つまり、第二次世界大戦が終わって「東西冷戦時代」というのがあったわけです。
で、そんな時代の残骸が「全共闘世代」というか、先般の「我が世の春」・・・・・
それが、菅、仙谷、そして「全共闘第二世代」枝野率いる「民主党」でした。
まあ、その意味では「同好の士」でしょうか、それと旧体制というか・・・・・
その意味では、社民党を差し置いて「社会民主主義的」な趣に変質した元自民党集団。
つまり、「労働者」ではない、ナッパ服ではない、小奇麗に盛装した、
言ったら、中産階級の皆さんと貴族階級のみなさん組んず解れつ、結局「解れ」ちゃいましたけど。
まあ、昔みたいにわかりやすい対立軸が全く見えませんから大変です。
で、「日本共産党」が躍進?とかんですが、昭和47年の総選挙なんてそんなもんじゃあなかった!!
38名が当選しちゃって野党第二党に・・・・・
まあ、「好事魔多し」っていうか、出る杭は打たれるでネガキャンのオンパレード。
でもヘコタレることなく昭和54年の総選挙では「39名当選!!」という金字塔を!!
まっ、当時は「田中角栄の研究」とかで田中角栄失脚、で計ったように、アレです、
同じ著者の「日本共産党の研究」で、「研究」されちゃって日本共産党もみるみるアウト(^^ゞ
まあ、風評、風説では某宗主国様のご意向とかですが真贋やいかにですけど?
で、共産党って何!??
共産主義
共産主義(きょうさんしゅぎ、英: Communism、露: Коммунизм)は政治や経済分野での思想や理論、運動、体制のひとつ、財産の一部または全部を共同所有することで平等な社会をめざす。その理念、共有化の範囲や形態、あるいは共産主義社会実現のための方法論などには古くから多数の議論があり、このため「共産主義」の定義は多数存在している。
<出典:ja.wikipedia.org>
まあ、いろいろあって広瀬隆著の「赤い盾」だとアレやコレやなんだけど・・・・・
じゃあ、おんなじセリフに聞こえる旧日本社会党、今の「社民党」の、
いわゆる「社会主義」のそれとどこがどう違うのかっていう話はアレです、
まあ、いずれも「唯我独尊」っていうか「似て非なるもの」なんでしょうか・・・・・
つまり、共産主義は根本的には農民階層、そして資本に搾取される労働者階層の運動。
一方、社会主義は、言われる「ブルジョワ」で資本家、つまり「貴族階級」でない市民、
つまり、貴族階級に搾取される「資本」の抵抗運動なんでしょうか?
まあ、そう言ったら、今の日本共産党も「世襲」多そうだし、その意味での労働者じゃあない。
社民党もだけど、たしかに「労働者の味方」ポイけど農民じゃあないし・・・・・
町工場で汗と油にまみれているわけじゃあない、頭の体操だけ。
で、まあ、時代は新しくなっちゃいました、いわゆる「ソ連崩壊」で思想主義でいったら、
新自由主義「ネオコン」です。小資本のシャッターは閉ざされ、労働者は限りなく低賃金に。
だって、そこにある新生「中国」、「ロシア」が看板降ろしちゃいましたし(^^ゞ
「取り戻せるんでしょうか?」庶民、大衆、そこそこの生活を。
しかし、「日本共産党」って場末の古道具屋の骨董品みたいです・・・・・
名前くらい変えたらいいのに「国民の生活が一番」とかに(笑)。
ニッポニヤニッポン
“共産党”の革命性!??
“共産党”の革命性!??
混迷極まる政治状況の中、唯一我が道を進む日本共産党に明日はあるのか。鬼才が放つ書き下ろしシミュレーション小説。いつの時代も革命は批判とお笑いから生まれる。
「自共対決こそ対立軸だ」共産党強気の訳は“給与減”
「選挙の対決軸は自民党対共産党。自共対決こそ、対立軸だということが鮮明になったのではないか」
共産党の志位和夫委員長は参院選で党の存在感が高まっていることを訴える。
6月の東京都議選では議席数を8から17に倍増させ、民主党を抜いて第3党に躍進した。
参院選では、平成13年以来、12年ぶりに選挙区で議席を獲得する可能性がささやかれている。
なぜ共産党が存在感を増しているのか。
<抜粋引用:産経新聞 7月13日(土)19時10分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130713-00000566-san-pol
>なぜ共産党が存在感を増しているのか。
まあ、今日「共産党」といっても・・・・・
「さっぱり!??」
っていう人、特に「若い人」多いんじゃあないだろうか。
まっ、僕らが10代、20代の頃は、いわゆる「西側」「東側」という、
つまり、第二次世界大戦が終わって「東西冷戦時代」というのがあったわけです。
で、そんな時代の残骸が「全共闘世代」というか、先般の「我が世の春」・・・・・
それが、菅、仙谷、そして「全共闘第二世代」枝野率いる「民主党」でした。
まあ、その意味では「同好の士」でしょうか、それと旧体制というか・・・・・
その意味では、社民党を差し置いて「社会民主主義的」な趣に変質した元自民党集団。
つまり、「労働者」ではない、ナッパ服ではない、小奇麗に盛装した、
言ったら、中産階級の皆さんと貴族階級のみなさん組んず解れつ、結局「解れ」ちゃいましたけど。
まあ、昔みたいにわかりやすい対立軸が全く見えませんから大変です。
で、「日本共産党」が躍進?とかんですが、昭和47年の総選挙なんてそんなもんじゃあなかった!!
38名が当選しちゃって野党第二党に・・・・・
まあ、「好事魔多し」っていうか、出る杭は打たれるでネガキャンのオンパレード。
でもヘコタレることなく昭和54年の総選挙では「39名当選!!」という金字塔を!!
まっ、当時は「田中角栄の研究」とかで田中角栄失脚、で計ったように、アレです、
同じ著者の「日本共産党の研究」で、「研究」されちゃって日本共産党もみるみるアウト(^^ゞ
まあ、風評、風説では某宗主国様のご意向とかですが真贋やいかにですけど?
で、共産党って何!??
共産主義
共産主義(きょうさんしゅぎ、英: Communism、露: Коммунизм)は政治や経済分野での思想や理論、運動、体制のひとつ、財産の一部または全部を共同所有することで平等な社会をめざす。その理念、共有化の範囲や形態、あるいは共産主義社会実現のための方法論などには古くから多数の議論があり、このため「共産主義」の定義は多数存在している。
<出典:ja.wikipedia.org>
まあ、いろいろあって広瀬隆著の「赤い盾」だとアレやコレやなんだけど・・・・・
じゃあ、おんなじセリフに聞こえる旧日本社会党、今の「社民党」の、
いわゆる「社会主義」のそれとどこがどう違うのかっていう話はアレです、
まあ、いずれも「唯我独尊」っていうか「似て非なるもの」なんでしょうか・・・・・
つまり、共産主義は根本的には農民階層、そして資本に搾取される労働者階層の運動。
一方、社会主義は、言われる「ブルジョワ」で資本家、つまり「貴族階級」でない市民、
つまり、貴族階級に搾取される「資本」の抵抗運動なんでしょうか?
まあ、そう言ったら、今の日本共産党も「世襲」多そうだし、その意味での労働者じゃあない。
社民党もだけど、たしかに「労働者の味方」ポイけど農民じゃあないし・・・・・
町工場で汗と油にまみれているわけじゃあない、頭の体操だけ。
で、まあ、時代は新しくなっちゃいました、いわゆる「ソ連崩壊」で思想主義でいったら、
新自由主義「ネオコン」です。小資本のシャッターは閉ざされ、労働者は限りなく低賃金に。
だって、そこにある新生「中国」、「ロシア」が看板降ろしちゃいましたし(^^ゞ
「取り戻せるんでしょうか?」庶民、大衆、そこそこの生活を。
しかし、「日本共産党」って場末の古道具屋の骨董品みたいです・・・・・
名前くらい変えたらいいのに「国民の生活が一番」とかに(笑)。
ニッポニヤニッポン
“共産党”の革命性!??
Posted by 昭和24歳
at 09:46
│Comments(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。