2013年07月05日

路地裏財政学「一万円札にICチップ」(笑)。

路地裏財政学
「一万円札にICチップ」(笑)。


路地裏財政学「一万円札にICチップ」(笑)。

ただの「偽造防止」なのか・・・・・
それとも、
GPS機能付きのICチップなのか???



財務省造幣局の1万円札の原価は・・・・・・

22円だとか!??

で、たったの一枚22円の紙っぺらが「日本銀行券」、つまり、

日本政府がバックにつくと「1万円」の紙幣に!!

で、庶民、その「1万円」に一喜一憂するわけですけど(^^ゞ

しかし、だがしかし、今や電子マネー、カード時代ですし、そこらのスーパーでも、

POSシステム等で顧客管理カード(サービスカード)を発行して・・・・・

その意味では、個人情報は政府に筒抜けですね(^^ゞ

つまり、クレジットカードなんて使った日には個人情報丸裸です(笑)。

まあ、チョイ古だけど最近の話題では「エリエール」の「ティッシュ王子」、

ラスベガスで80億円の散財ですけど、カード決済でしたから、実刑でした(^^ゞ

てなわけで、「一万円札にICチップ」ですけど、どうやらその原価22円の「諭吉」には埋込み完了!!

まあ、その所有者の個人までは特定はできないようだけど、「諭吉」の流通経路まではキャッチアップ。

つまり、なんで金融機関が「CD」を優先させるか、それはお金の流れが一目瞭然だから(笑)。

つまり、窓口の「大口顧客」だと支店長対応で「鉛筆」舐めちゃいますから・・・・・・

なんたって、郵便局が5億口座ですから、民間の銀行なんて「どんだけーーー!??」です。

で、まあ、政府、財務省としては原価22円の諭吉の行くへが迷子にならないようにスパコンです。

で、「マイナンバー」とかだけど、まあ、法律を作るのは建前上は国会議員の先生、立法府ですから、

でも、その財産の個人情報公開されるのを一番恐れているのがあろうことか「センセ族」です(笑)。

まあ、「人の子」って言っちゃったらそれまでだけど「人情」から言って・・・・・・

「俺のものは俺のもの、お前のものも俺のもの」が生態です(^^ゞ

まあ、古い話だけど「平和相銀の金屏風事件」なんてぇのもあったけど時代でしょうか、

全てに「足がつく」、つまり「ゲソ取り」が簡単です。

そんなわけで、「一万円札にICチップ」なんだけど、一番手っとり早いのは、アレ、

一万円札に「消費期限」をつけちゃう。つまり、一万円札の情報更新しないと使用不能になる。

つまり、金融機関に持ち込められた「諭吉」は一元管理できるからいいけど、

「タンス預金」はアウト!!

まあ、これからインフレだからってモノに変えようとしても、その「モノ」にはICチップ(^^ゞ

つまり、これら個人情報関係の法律制定に最も反対しているのが・・・・です(笑)。

早い話、「ナマポ」とかの人たち、貰ったお金は全て使い切るわけですから、天下の回りもの。

その意味では、「生きて」ますね、お金の使い方。

振り込め詐欺で数百万円、時には数千万円を現金で騙し取られるって・・・・・

なんで、そんなお金が手元にあるわけ!??

もしかして、財務省、国税と「出し子」がグルだったりして、アリエール(笑)。

路地裏財政学
「一万円札にICチップ」(笑)。





Posted by 昭和24歳  at 06:03 │Comments(0)

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