2013年06月14日

「オスプレイを八尾に」橋下という三文役者(笑)。

「オスプレイを八尾に」
橋下という三文役者(笑)。


「オスプレイを八尾に」橋下という三文役者(笑)。

橋下氏、オスプレイ提案で反論 「抽象的不安どうってことない」
 日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は13日、八尾空港(大阪府八尾市)での米軍新型輸送機オスプレイ訓練の一部受け入れ提案について「沖縄が負担しているリスクを考えたら、(八尾市民の)抽象的な不安は、どうってことない」と述べた。

 大阪府内33市でつくる市長会会長が11日に「いたずらに府民の不安をあおっただけで、沖縄の基地負担軽減につながっていない」と申し入れたことに反論した。

 参院選公約に、沖縄の負担軽減策の一環として、本州での受け入れ提案を入れるかについて橋下氏は「政調会で議論している」と、前向きな姿勢を示した。
<引用:上毛新聞:2013年6月13日(木) PM 09:46>

>「沖縄が負担しているリスクを考えたら、(八尾市民の)抽象的な不安は、どうってことない」と述べた。

まあ、年格好から言って、「新しい時代」を築くべき政治家ではないだろうか。

まっ、「政治家」ならばの話だが、橋下とやらが・・・・・

まざまざと米軍の占領を赦す、その言葉はどこから出てくるのか、もはや終わった。

そもそも「オスプレイ」がなぜ必要なのか、その定義すら全く見えない。

つまり、「戦争」の時代は終わっている。「局地戦争」の時代も終わっている・・・・・

そこにあるのは、軍需産業の必要に迫られた「民族紛争」と「宗教紛争」それも創られた。

中国の脅威、北朝鮮の脅威というが、この時代にもし一朝有事があったとしたら、

ましてや、この日本を舞台にそのようなことが演出されるとしたら、世界は終わる。

その意味では、米軍占領の意味も、日本の再軍備の意味も経済の無駄でしかないことはサルにもわかる話。

まあ、それを一つの産業、経済として捉えるならそれはそれでというところだろう。

それにしても、たかが大阪市長の「橋下」ってなんなだ???

ただの遠吠えではないか(笑)。

「オスプレイを八尾に」
橋下という三文役者(笑)。




Posted by 昭和24歳  at 14:35 │Comments(0)

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