2008年12月20日
♪なんてったってコイズミ~♪
小泉政権特権階級語録!!

「格差が出ることは悪いとは思わない。成功者をねたんだり、能力のある者の足を引っ張ったりする風潮を慎まないと社会は発展しない」
まずは、小泉純一郎第89代内閣総理大臣世襲3世・・・・・
「格差なんていつの時代でもある。じゃあ朝日新聞の給料はいくらなんですかと言ったら終わっちゃう話なんだよ」
とは、安倍晋三第90代内閣総理大臣世襲3世なんだが、たしかに朝日新聞というよりテレビ、つまりメディア業界はその“格差社会”のルツボ(笑)。
ほとんどが制作子会社、そこでの“派遣社員”。まあ、芸能界なんて言うのも早い話“派遣”、干されたらそれでお終い・・・
・
「競争が進むとみんなが豊かになっていく」
竹中平蔵第3次小泉改造内閣総務大臣のセリフだけど、もう一度出てきて、そう言えるか。
「格差があるにしても、差を付けられた方が凍死したり餓死したりはしていない」
奥田碩元日本経団連会長、元トヨタ自動車会長、オイオイそれでも人の子かよ。凍死とか餓死ってどういうことなんだ・・・・・
そうなったら、トヨタの車なんて一台も売れねえぞ。
「パートタイマーと無職のどちらがいいか、ということ」
宮内義彦規制改革・民間開放推進会議議長、オリックス会長なんだが、扶養の範囲でのパートってえのも昔はあったけど、今じゃあパートしないと生活できない。
無職で生活できるんだったら、無職の方がいいわなあ・・・・・
ところで、オリックスたって、国民という消費者があって初めてオイシイ思いしてるんじゃあねえのか。
一億総ワーキングプアになっちまったらオリックスもヘチマもねえぞ・・・・・
金持ち、オリックスなんて使わねえしなあ(笑)。
「非才、無才には、せめて実直な精神だけを養っておいてもらえばいいんです」
三浦朱門元教育課程審議会会長 。“三浦朱門”ってどこのどいつだ!!???
そうか、日本船舶振興会の会長の“曽野綾子”の亭主。「実直な精神」ってなんだ???
つまり、躾のいい“イヌ”っていうことか(笑)。
「格差論は甘えです」
毎度おなじみの奥谷禮子の発言だが、さっと略歴、人材派遣会社ザ・アール社長 日本郵政株式会社社外取締役 アムウェイ諮問委員・・・・・
口入稼業に甘えてるのはお前の方だろう!!
「フリーターこそ終身雇用」
南部靖之人材派遣会社パソナ社長。まあ、人材派遣業者なんて大凡がこんなもん。早いところ労働法の抜本改正で、こういうの、ホームレスにしてやれ!!
「業界ナンバー1になるには違法行為が許される」
林純一人材派遣会社クリスタル社長。正直なやつだなあ(笑)。さっそく警視庁でも東京地検でも輪っぱをかけてやれ。
自供しているんだから!!
「貧困の再生産など起きない。彼らは子供さえ持てないからいずれいなくなるだろう」
-2006年9月12日(火)発売 週刊SPA!2006年9月19日号49ページ、自民党の某議員。匿名だそうだ・・・・・
誰だ!!???あいつか?・・・・・それとも、あいつか!!???
「少子化を憂う必要はない、格差社会が広がりコンドームを買えない貧困層が増えれば子どもはすぐ増える」
中西輝政国際政治学者、京都大学大学院人間環境研究科教授、安倍晋三ブレーン。つまり“芸者”だ(笑)。
こいつ子どもいるのかな・・・・・どうせいつもコンドーム持ち歩いてるんだろうな、いい年こいて(還暦)。
「怠けて怠けて怠け続けた人生を送ってきた者が最後の最後に自分の人生にケジメをつけるならともかく、よりによって公金にたかるという逆襲」
杉山富昭尼崎市公務員・さすらいグループ自治体法務研究者がいうことか・・・・・・
生活保護を受けられず餓死した事件に関連しての発言だが、オイオイ、オマエの方こそ公金に集ってるんじゃあないのか(笑)。
「彼らは『トヨタ』を漢字で書くことができるのだろうか」 「彼らに年300万円以上も払っているトヨタは偉い」
池内ひろ美東京家族ラボ主宰、夫婦・家族問題評論家とかなんだが、飲み屋で話しかけられたという期間工の若者を見下し、ブログにてそう書いている。
漢字で書くと『豊田』なんだけど、これが書けるか書けないかをいうお前の頭は相当にイッテいる(笑)。
じゃあ、彼らに300万円以上払えずクビにした“トヨタ”はどうしょうもないっていうことだな!!???
小泉政権下でうまい汁を吸い続けた連中なんだが、そもそも“小泉”そのものがてんで怪しいんで、
そういう怪しいのとつるんでいるっていうことはそいつらも怪しい・・・・・
ところで、今から35年昔に僕がミュージシャン修業時代に“アルバイト”のつもりで半年、陸送の仕事していたんだけど、
社会保険事務所からの“年金特別便”・・・・・・
「昭和47年ころ、どこか会社に勤めてませんでした?」
そう社会保険事務所のオバサンに言われた(僕もオジサンなんだけど)・・・・・・
なかなか思いだせないでいると、
「川崎の方の自動車関係、というか運送関係の、“チ”のつく会社なんだけど・・・・・・
思い出せません?」
川崎の、自動車、運送・・・・・・まさか????
その頃は新井薬師の4畳半のアパート暮らしで、確か住民票は移動していなかった・・・・・
バンドの仕事の合間、といっても“陸送”の仕事だったんで時間の調整はついたし、しかも高給だった。
半年で、バンドの仕事も忙しくなって、やめちゃったんだけど・・・・・・
なんとその会社“年金”かけてくれていた。
それも、ちょうど“オイルショック”の時代で、日本中、自走陸送するんだけど、山陽道は工事中、関越は東松山止まり、東北道も宇都宮まで・・・・・・
そんな時代だったんだけど、あの頃の会社って、すごいですね。
当時の陸送って、大阪も広島もとんぼ返りで、帰路は飛行機。すぐ次の仕事が入っていた。
本州は、青森とか、島根、四国は松山、九州は行けなかったけど、24歳の時だったからとにかく面白かった・・・・・
アルバイトのつもりなのに“社員”だったんですね!!
因みにその会社、三菱ふそうの子会社です(笑)。
田中角栄内閣発足の年でした・・・・・・

「格差が出ることは悪いとは思わない。成功者をねたんだり、能力のある者の足を引っ張ったりする風潮を慎まないと社会は発展しない」
まずは、小泉純一郎第89代内閣総理大臣世襲3世・・・・・
「格差なんていつの時代でもある。じゃあ朝日新聞の給料はいくらなんですかと言ったら終わっちゃう話なんだよ」
とは、安倍晋三第90代内閣総理大臣世襲3世なんだが、たしかに朝日新聞というよりテレビ、つまりメディア業界はその“格差社会”のルツボ(笑)。
ほとんどが制作子会社、そこでの“派遣社員”。まあ、芸能界なんて言うのも早い話“派遣”、干されたらそれでお終い・・・
・
「競争が進むとみんなが豊かになっていく」
竹中平蔵第3次小泉改造内閣総務大臣のセリフだけど、もう一度出てきて、そう言えるか。
「格差があるにしても、差を付けられた方が凍死したり餓死したりはしていない」
奥田碩元日本経団連会長、元トヨタ自動車会長、オイオイそれでも人の子かよ。凍死とか餓死ってどういうことなんだ・・・・・
そうなったら、トヨタの車なんて一台も売れねえぞ。
「パートタイマーと無職のどちらがいいか、ということ」
宮内義彦規制改革・民間開放推進会議議長、オリックス会長なんだが、扶養の範囲でのパートってえのも昔はあったけど、今じゃあパートしないと生活できない。
無職で生活できるんだったら、無職の方がいいわなあ・・・・・
ところで、オリックスたって、国民という消費者があって初めてオイシイ思いしてるんじゃあねえのか。
一億総ワーキングプアになっちまったらオリックスもヘチマもねえぞ・・・・・
金持ち、オリックスなんて使わねえしなあ(笑)。
「非才、無才には、せめて実直な精神だけを養っておいてもらえばいいんです」
三浦朱門元教育課程審議会会長 。“三浦朱門”ってどこのどいつだ!!???
そうか、日本船舶振興会の会長の“曽野綾子”の亭主。「実直な精神」ってなんだ???
つまり、躾のいい“イヌ”っていうことか(笑)。
「格差論は甘えです」
毎度おなじみの奥谷禮子の発言だが、さっと略歴、人材派遣会社ザ・アール社長 日本郵政株式会社社外取締役 アムウェイ諮問委員・・・・・
口入稼業に甘えてるのはお前の方だろう!!
「フリーターこそ終身雇用」
南部靖之人材派遣会社パソナ社長。まあ、人材派遣業者なんて大凡がこんなもん。早いところ労働法の抜本改正で、こういうの、ホームレスにしてやれ!!
「業界ナンバー1になるには違法行為が許される」
林純一人材派遣会社クリスタル社長。正直なやつだなあ(笑)。さっそく警視庁でも東京地検でも輪っぱをかけてやれ。
自供しているんだから!!
「貧困の再生産など起きない。彼らは子供さえ持てないからいずれいなくなるだろう」
-2006年9月12日(火)発売 週刊SPA!2006年9月19日号49ページ、自民党の某議員。匿名だそうだ・・・・・
誰だ!!???あいつか?・・・・・それとも、あいつか!!???
「少子化を憂う必要はない、格差社会が広がりコンドームを買えない貧困層が増えれば子どもはすぐ増える」
中西輝政国際政治学者、京都大学大学院人間環境研究科教授、安倍晋三ブレーン。つまり“芸者”だ(笑)。
こいつ子どもいるのかな・・・・・どうせいつもコンドーム持ち歩いてるんだろうな、いい年こいて(還暦)。
「怠けて怠けて怠け続けた人生を送ってきた者が最後の最後に自分の人生にケジメをつけるならともかく、よりによって公金にたかるという逆襲」
杉山富昭尼崎市公務員・さすらいグループ自治体法務研究者がいうことか・・・・・・
生活保護を受けられず餓死した事件に関連しての発言だが、オイオイ、オマエの方こそ公金に集ってるんじゃあないのか(笑)。
「彼らは『トヨタ』を漢字で書くことができるのだろうか」 「彼らに年300万円以上も払っているトヨタは偉い」
池内ひろ美東京家族ラボ主宰、夫婦・家族問題評論家とかなんだが、飲み屋で話しかけられたという期間工の若者を見下し、ブログにてそう書いている。
漢字で書くと『豊田』なんだけど、これが書けるか書けないかをいうお前の頭は相当にイッテいる(笑)。
じゃあ、彼らに300万円以上払えずクビにした“トヨタ”はどうしょうもないっていうことだな!!???
小泉政権下でうまい汁を吸い続けた連中なんだが、そもそも“小泉”そのものがてんで怪しいんで、
そういう怪しいのとつるんでいるっていうことはそいつらも怪しい・・・・・
ところで、今から35年昔に僕がミュージシャン修業時代に“アルバイト”のつもりで半年、陸送の仕事していたんだけど、
社会保険事務所からの“年金特別便”・・・・・・
「昭和47年ころ、どこか会社に勤めてませんでした?」
そう社会保険事務所のオバサンに言われた(僕もオジサンなんだけど)・・・・・・
なかなか思いだせないでいると、
「川崎の方の自動車関係、というか運送関係の、“チ”のつく会社なんだけど・・・・・・
思い出せません?」
川崎の、自動車、運送・・・・・・まさか????
その頃は新井薬師の4畳半のアパート暮らしで、確か住民票は移動していなかった・・・・・
バンドの仕事の合間、といっても“陸送”の仕事だったんで時間の調整はついたし、しかも高給だった。
半年で、バンドの仕事も忙しくなって、やめちゃったんだけど・・・・・・
なんとその会社“年金”かけてくれていた。
それも、ちょうど“オイルショック”の時代で、日本中、自走陸送するんだけど、山陽道は工事中、関越は東松山止まり、東北道も宇都宮まで・・・・・・
そんな時代だったんだけど、あの頃の会社って、すごいですね。
当時の陸送って、大阪も広島もとんぼ返りで、帰路は飛行機。すぐ次の仕事が入っていた。
本州は、青森とか、島根、四国は松山、九州は行けなかったけど、24歳の時だったからとにかく面白かった・・・・・
アルバイトのつもりなのに“社員”だったんですね!!
因みにその会社、三菱ふそうの子会社です(笑)。
田中角栄内閣発足の年でした・・・・・・
Posted by 昭和24歳
at 14:56
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