黄昏て“爺放談”

アベノコミックス「円安とハゲタカとエンゼル」



「美しい国」とは、憲法と教育基本法を改悪し、自衛隊と米軍が一体化した「戦争をする国」のことか。タカ派首相と、日本最大の右翼組織「日本会議」で固めた新内閣の素顔を暴く。

つまり、「取り戻す」って・・・・・

それを「取り戻した」ってぇこと？？？

人間なって弱いもんです。

戦争に負けて、占領軍が来て全ての恥をさらされて！！

つまり、「ここ」が男の辛いところですね。

まあ、仕方ないです、軍人は全部男でしたし(^^ゞ

まあ、戦後史の書によるところの、岸信介にしても正力松太郎にしても・・・・・・

胸先三寸はマッカーサーだったわけですから、大凡が想像する「価値観」が違う。

っていうかそんな大意したもんじゃあないけど、「人間なんて」です。

たまたまそこに「生まれた」っていうだけで生涯の脚本ができている。

当然、プロデューサーもいればスタイリストもいる・・・・・

まあ、平民です、我々は！！

そこに戦後、「競争原理」を持ち込んだ。

「モノ作り」昨夜のNHKでもやってたが、大衆のその意識と、

いわゆる護送船団というそれとでは雲泥の差がある。

伊吹文明氏とも竹中平蔵氏ともふたこと二言三言話す機会はあったが・・・・・・

正直、全く感慨なし。２００８年自民党政権の終わりの頃。

それほどにオーラがない。今の安倍ちゃんもそう、威並ぶ閣僚もそう（嗤）。

まあ、数えたらほとんどが世襲、それも陣笠の・・・・・・

まっ、レベルから言ったら「地方公務員の世襲」レベル（笑）。

まあ、それにしても「日本共産党」って、奇代（ケッタイ）です。

もしかしたら、自民党の派閥の一部見たいな（笑）。

しかし、今日の日本、どうやら大変なことに・・・・・

天変地異が三度もありましたし。

第一は、自民党から民主党への政権交代。

で二つ目が、それが右往左往してる中の、東日本大震災と福一原発の爆発。

そして三つ目が民主党から自民党への政権交代。

まあ、何も変わらないどころか、どうしょうもなく悪くなったし。

諸悪の根源が“原発”でした・・・・・

榛名湖ワカサギ、セシウム規制値超す
　原発事故に伴う榛名湖（群馬県高崎市）のワカサギの放射性物質検査をめぐり、群馬県は１日、榛名湖漁業協同組合が採取した４匹から国の規制値（１キロ・グラムあたり１００ベクレル）を上回る１キロ・グラムあたり３４０ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。
＜抜粋引用：2013年2月2日15時49分 読売新聞＞
ソース：http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130202-OYT1T00691.htm

これってどういう事なんでしょうかねぇ？

一、榛名湖だけの問題じゃあないと思うし、極めてホットスポットの感が強いし。

まあ、動植物の「生態系」とか言ってる場合じゃあないですね・・・・・・

通常測定では検出されない「ストロンチウム」

希釈する情報とそれを伝えるメディア、マスゴミの危うさ。

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