2012年12月28日
新「日本未来の党」“へったくれ”もない政治(嗤)。
新「日本未来の党」
“へったくれ”もない政治(嗤)。

結局が・・・・・
こういう事なんでしょっ。
責任者不在の政党(^^ゞ
嘉田氏が新たな「日本未来の党」設立へ 非小沢氏系メンバーが結集
日本未来の党が党名を「生活の党」と変更し、小沢一郎氏系の議員に追われる形で離党する嘉田由紀子滋賀県知事は、新たな政治団体「日本未来の党」の設立を28日中に総務相に届け出る意向を固めた。嘉田氏に近い関係者が明らかにした。
【フォト】 行き着く先は「カネ」…日本未来の党、“野合”1カ月で幕
同団体には嘉田氏のほか、ともに離党する阿部知子衆院議員と環境学者の飯田哲也氏が参加する見通しで、非小沢氏系メンバーが結集する格好だ。ただ、国会議員は阿部氏一人しかおらず、政党要件を満たさないため、政党交付金を受け取ることはできない。
<引用:産経新聞 12月28日(金)12時53分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121228-00000548-san-pol
「小沢一郎」と「嘉田由紀子」のツーショットって唐突の感否めなかった。
まあ、見方はいろいろだろうけど、小沢さん・・・・・
案外「チェリーボーイ」なのかもしれませんね、あの顔で(笑)。
若くして政治の世界にどっぷり、師・田中角栄の薫陶が故に、ある意味反面教師にも。
まあ、別宅が二つも三つもあった師、しかもいずれも庶子を認知・・・・・
いわゆる「女の扱い方」とでも言うのだろうか、そこまでは手引きできなかったのかも、師・田中角栄。
「真似しちゃいかんぞ」くらいのことは言ったのかも(^^ゞ
で、嘉田由紀子女史だが埼玉県本庄市の市議会議員の次女として生まれ・・・・・
姉は現在も「本庄市議会議員」の職責とか。
まあ、市議会議員レベルで「先生」というのもなんだが、
僕の同級生の女性市議会議員も「先生」と呼ばれてご満悦の淑女も(笑)。
そこで、女性と権力なんだが・・・・・
男から見ると「化粧する女」、そしてこれ見よがしに「着飾る女」。
そもそもそこの精神構造からして「男」と「女」の自意識には差があるのではと思っている。
僕は「化粧」をする女はあまり好きではない・・・・・
実は、カミさんはずっとスッピンだった。まあ、子供が大きくなって対外的に多少の化粧はしたが。
30過ぎて眉毛を抜いて描き始めた頃は「やめろ」と言ったけど、やめなかった(笑)。
つまり、ややもすると「権力」と言う看板は「着飾りもの」と勘違いしかねない。
とにかく女とは「着飾る」生き物だから。
その点、小沢親派の森ゆう子氏には「外分」が見えない。つまり、そこには政治としての性差を感じない。
その意味では男にも言える。安倍チョコ・・・・・
今回の民主党代表の海江田氏にもいわゆる「男」が感じられない。
つまり、生物学的にも「男」、♂はツール、道具でしかない。秀でた「道具」に己を磨くしかない。
それに引きかえ「女」、♀は100%「母性」であると。
それは政治にも強烈な母性のイメージ、怖いくらいの。たしかに「母ちゃん」は怖い(^^ゞ
マーガレット・サッチャーさんなんてその典型かも。ヒラリー・クリントンさんもその迫力が見える。
まあ、その意味で行くと「なでしこ」に政治ができるのかってぇ話に落ち着く。
日本の古典的な文化なのか「皇室の女帝」論云々もそのへんにあろうと・・・・・
別に「女性天皇」だっていいじゃないか、歴史上にもあったわけだし。
その点、韓国の女性大統領の誕生は興味深い。キリスト教徒が多いせいなのか。
しかし、儒教思想もと言われている韓国だが。
知る限りでその「儒教的女性」と男勝りの「女傑」を何人か知っている。
だがしかし、政治家である。あの自民党参議院議員の中山恭子氏の語り口では「言論」が持たない。
加えて、嘉田由紀子氏もだが、おそらく子供の頃からずっとあのように演技していたんだろう、
それがすっかり習性となってカマボコになってしまったのではと。
新「日本未来の党」
“へったくれ”もない政治(嗤)。
“へったくれ”もない政治(嗤)。

結局が・・・・・
こういう事なんでしょっ。
責任者不在の政党(^^ゞ
嘉田氏が新たな「日本未来の党」設立へ 非小沢氏系メンバーが結集
日本未来の党が党名を「生活の党」と変更し、小沢一郎氏系の議員に追われる形で離党する嘉田由紀子滋賀県知事は、新たな政治団体「日本未来の党」の設立を28日中に総務相に届け出る意向を固めた。嘉田氏に近い関係者が明らかにした。
【フォト】 行き着く先は「カネ」…日本未来の党、“野合”1カ月で幕
同団体には嘉田氏のほか、ともに離党する阿部知子衆院議員と環境学者の飯田哲也氏が参加する見通しで、非小沢氏系メンバーが結集する格好だ。ただ、国会議員は阿部氏一人しかおらず、政党要件を満たさないため、政党交付金を受け取ることはできない。
<引用:産経新聞 12月28日(金)12時53分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121228-00000548-san-pol
「小沢一郎」と「嘉田由紀子」のツーショットって唐突の感否めなかった。
まあ、見方はいろいろだろうけど、小沢さん・・・・・
案外「チェリーボーイ」なのかもしれませんね、あの顔で(笑)。
若くして政治の世界にどっぷり、師・田中角栄の薫陶が故に、ある意味反面教師にも。
まあ、別宅が二つも三つもあった師、しかもいずれも庶子を認知・・・・・
いわゆる「女の扱い方」とでも言うのだろうか、そこまでは手引きできなかったのかも、師・田中角栄。
「真似しちゃいかんぞ」くらいのことは言ったのかも(^^ゞ
で、嘉田由紀子女史だが埼玉県本庄市の市議会議員の次女として生まれ・・・・・
姉は現在も「本庄市議会議員」の職責とか。
まあ、市議会議員レベルで「先生」というのもなんだが、
僕の同級生の女性市議会議員も「先生」と呼ばれてご満悦の淑女も(笑)。
そこで、女性と権力なんだが・・・・・
男から見ると「化粧する女」、そしてこれ見よがしに「着飾る女」。
そもそもそこの精神構造からして「男」と「女」の自意識には差があるのではと思っている。
僕は「化粧」をする女はあまり好きではない・・・・・
実は、カミさんはずっとスッピンだった。まあ、子供が大きくなって対外的に多少の化粧はしたが。
30過ぎて眉毛を抜いて描き始めた頃は「やめろ」と言ったけど、やめなかった(笑)。
つまり、ややもすると「権力」と言う看板は「着飾りもの」と勘違いしかねない。
とにかく女とは「着飾る」生き物だから。
その点、小沢親派の森ゆう子氏には「外分」が見えない。つまり、そこには政治としての性差を感じない。
その意味では男にも言える。安倍チョコ・・・・・
今回の民主党代表の海江田氏にもいわゆる「男」が感じられない。
つまり、生物学的にも「男」、♂はツール、道具でしかない。秀でた「道具」に己を磨くしかない。
それに引きかえ「女」、♀は100%「母性」であると。
それは政治にも強烈な母性のイメージ、怖いくらいの。たしかに「母ちゃん」は怖い(^^ゞ
マーガレット・サッチャーさんなんてその典型かも。ヒラリー・クリントンさんもその迫力が見える。
まあ、その意味で行くと「なでしこ」に政治ができるのかってぇ話に落ち着く。
日本の古典的な文化なのか「皇室の女帝」論云々もそのへんにあろうと・・・・・
別に「女性天皇」だっていいじゃないか、歴史上にもあったわけだし。
その点、韓国の女性大統領の誕生は興味深い。キリスト教徒が多いせいなのか。
しかし、儒教思想もと言われている韓国だが。
知る限りでその「儒教的女性」と男勝りの「女傑」を何人か知っている。
だがしかし、政治家である。あの自民党参議院議員の中山恭子氏の語り口では「言論」が持たない。
加えて、嘉田由紀子氏もだが、おそらく子供の頃からずっとあのように演技していたんだろう、
それがすっかり習性となってカマボコになってしまったのではと。
新「日本未来の党」
“へったくれ”もない政治(嗤)。
Posted by 昭和24歳
at 17:56
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