2008年11月17日
怪しい正義(笑)。
怪しい正義(笑)。
“正義”は怪しい・・・・・
“忠義”も怪しい・・・・・“公儀”はもっと怪しい。
押並べて、この手の「ギ」のつく奴はとにかく矢鱈、怪しい。
この街でも、年末の「寄付合戦」。広報に「市長へ手渡す」・・・・・
と、写真で、その“公儀”が薄ら笑いを浮かべている。
渡す方と云えば、高崎市遊技場組合、建設業協同組合、ロータリー倶楽部と・・・・・
「正義トリオ」。
「チャンバラトリオ」より品が悪い。
〆て、「2,400万円」。何に使うかは知らないが、どうも有意「義」に使うらしい。
とうとう、高崎市も残り少ない財政基金を取り崩すようだ。
そりゃあそうだろう、平成の大合併とかで僅か22、3万人のちっぽけな街があの榛名湖まで・・・・・・
長野は他の手前、神戸の関所あたりまでが“高崎市”の「メタボリック行政」に。
そんなところが、22階の展望レストラン、屋上ヘリポート付きの「お城」を造ったんだもの(笑)。
その22階のレストランは売上制の賃料。開業当初定額賃料でオープンさせた地元の老舗弁当会社はその不採算を理由に、家賃は全額免除(笑)。
結局誰もやり手が無くて、地元、駅前の某有名レストランが売上歩合制家賃、つまり赤字になることはない・・・・・
そんなんなら、サルにも出来る「高層展望レストラン経営」(笑)。
高崎貨物操作上跡地一帯にバブル期当て込んだ“インテリジェンス情報工業団地”とかは頓挫。
泣きっ面にハチで麒麟麦酒高崎工場の撤退。そこへの大規模ショッピングモール誘致も中止、まあ、旧群馬町棟高にはその後出来たには出来たが・・・・・
挙句、旧市街の商店街は蛻の殻。
そしたら、スーパー“ヤオコー”が一挙に2店、飯塚の材木団地跡地と、高関の廃業した“城東自動車教習所”跡に・・・・・・
これでいよいよ、旧市街地の商店街は壊滅状態に。まあそんなことは知ったこっちゃあないんだろうけど都市計画。
まあ、その都市計画で、旧市街地は高層マンション。そんなところへこの度のアメリカ発の金融恐慌・・・・・どうなることやら???
しかし小市民・・・・・
疑う事をしないね。此処の市長なんて「金正日」の又従兄弟のような風体。とにかく、確か6期目(笑)。
敗戦成金の息子で、行政“神輿”に乗せる分には軽くて都合が良いようだ・・・・・
そう言えば、中曽根さんちも震災成金(関東大震災)、もちろん敗戦(太平洋戦争)でも成金なんだが。
さっきテレビのニュースで、小沢民主党の鳩ポッポ幹事長が自民党細田幹事長に「党首会談」を申し入れだとか・・・・・
「天下のお坊ちゃま君」首相、“解散”なんてどこ吹く風(笑)。
小沢民主党、いよいよ痺れを切らしたか、何の相談、悪巧み、懇願するのかはする由もないが。
そう言えば、高崎、東三条通の“松原楽器跡”の「民主党選挙事務所」も、蛻の殻になっていた・・・・・
どうやら、いつ解散するとも分からない総選挙要事務所、家賃も人件費も嵩んじゃって持たなくなっちゃたようだ。
“麻生アッ太郎”将軍の兵站攻め・・・・・
ところで、定額給付なんていう「お恵みバラマキ」政策なんだけど、聞いたら、3年後には「消費税増税します」とかなんだから笑わせる(笑)。
なんなら、いっそのこと、逆転の発想で、「消費税増税国民運動」でもしませんか!!???
税率段階的に設定せいて・・・・・
2000CC以上、300万円を超えた自家用乗用車は「30%課税」。
高級レストラン、料亭、客単価3000円超は「20%課税」。ホテル、旅館客単価、1泊1万5千円以上は「15%」・・・とか。
麻生アッ太郎首相はホテルのバーで一回で5、6万円も使う話だから、贅沢消費税1万円!!
但し、重課税となっている自動車燃料等、事業者用は稼動実績により50%まで還付。
商用車の高速道利用は運行管理行程表提出により「原則無料」。
神話のように云われてきた「水と安全」は、「タダ」なんだから、下水道料金はヘッドキャップ制にして原則無料。
電力も、節電対策を鑑み、夜間一般住宅への送電を停止、その分自然エネルギーの活用を地域行政単位で促進させる。
食料品、医療用品、学業用品、日常衣料品等は非課税とする。
課税、徴税行為は広域市町村財務事務で行う。
国土全域に跨る消費(高速道路、鉄道、航空、船舶)発券行政区か、最終支払い行政区財務事務管轄とする。
外形標準課税も期末調整で実質収益を損失する場合は申告ににより還付する。
行政執行(公共事業等)監査を徹底する。
各自治体で全ての事業コストを広報等で住民に公開すること。
行政執行者(公務員)はサービス対価を価格化し、その長は損益分岐を超えるサービスを企図してはならず、そのサービス要員(公務員)の質的向上を図り全ての業務を行政区の有する経営資本の中で施行する。
行政区議会議員の兼業を禁止するか、兼業の場合は当人の事業給与所得の申告額が特別公務員としての報酬を超えるものは支給されない。
期末勤勉手当ては非常勤特別公務員(議員)には支給されない。
高崎市も、業務委託費が物凄いです。しかも、指名入札の随意契約のオンパレード。
もちろん、パソコンのリース、ソフト運営管理、データ打ち込み委託等々・・・・・
住基台帳ネットワーク・・・・・これ、みんなそうです。
お金なくなるはずです。
それにこういっちゃあなんですが、団塊世代の退職公務員の莫大な“退職金”は市債を新たに発行して賄わざるを得ないとか。
民間なら、全額積立金。それが無ければ全く払われない“退職金”・・・・・
そういえば、政府人事院新聞発表。国家公務員給与据え置き。「民間並だから」だそうです。
どこの民間が、平均680万円(各種手当て含まず)の年間所得!!???(笑)。
国民がお粥すすっているって言うのに、公僕のほうは「すき焼き、しゃぶしゃぶ」の連日連夜・・・・・・
さてもうすぐ“歳末助け合い”の師走です!!
「助け合いましょ!!」
“正義”は怪しい・・・・・
“忠義”も怪しい・・・・・“公儀”はもっと怪しい。
押並べて、この手の「ギ」のつく奴はとにかく矢鱈、怪しい。
この街でも、年末の「寄付合戦」。広報に「市長へ手渡す」・・・・・
と、写真で、その“公儀”が薄ら笑いを浮かべている。
渡す方と云えば、高崎市遊技場組合、建設業協同組合、ロータリー倶楽部と・・・・・
「正義トリオ」。
「チャンバラトリオ」より品が悪い。
〆て、「2,400万円」。何に使うかは知らないが、どうも有意「義」に使うらしい。
とうとう、高崎市も残り少ない財政基金を取り崩すようだ。
そりゃあそうだろう、平成の大合併とかで僅か22、3万人のちっぽけな街があの榛名湖まで・・・・・・
長野は他の手前、神戸の関所あたりまでが“高崎市”の「メタボリック行政」に。
そんなところが、22階の展望レストラン、屋上ヘリポート付きの「お城」を造ったんだもの(笑)。
その22階のレストランは売上制の賃料。開業当初定額賃料でオープンさせた地元の老舗弁当会社はその不採算を理由に、家賃は全額免除(笑)。
結局誰もやり手が無くて、地元、駅前の某有名レストランが売上歩合制家賃、つまり赤字になることはない・・・・・
そんなんなら、サルにも出来る「高層展望レストラン経営」(笑)。
高崎貨物操作上跡地一帯にバブル期当て込んだ“インテリジェンス情報工業団地”とかは頓挫。
泣きっ面にハチで麒麟麦酒高崎工場の撤退。そこへの大規模ショッピングモール誘致も中止、まあ、旧群馬町棟高にはその後出来たには出来たが・・・・・
挙句、旧市街の商店街は蛻の殻。
そしたら、スーパー“ヤオコー”が一挙に2店、飯塚の材木団地跡地と、高関の廃業した“城東自動車教習所”跡に・・・・・・
これでいよいよ、旧市街地の商店街は壊滅状態に。まあそんなことは知ったこっちゃあないんだろうけど都市計画。
まあ、その都市計画で、旧市街地は高層マンション。そんなところへこの度のアメリカ発の金融恐慌・・・・・どうなることやら???
しかし小市民・・・・・
疑う事をしないね。此処の市長なんて「金正日」の又従兄弟のような風体。とにかく、確か6期目(笑)。
敗戦成金の息子で、行政“神輿”に乗せる分には軽くて都合が良いようだ・・・・・
そう言えば、中曽根さんちも震災成金(関東大震災)、もちろん敗戦(太平洋戦争)でも成金なんだが。
さっきテレビのニュースで、小沢民主党の鳩ポッポ幹事長が自民党細田幹事長に「党首会談」を申し入れだとか・・・・・
「天下のお坊ちゃま君」首相、“解散”なんてどこ吹く風(笑)。
小沢民主党、いよいよ痺れを切らしたか、何の相談、悪巧み、懇願するのかはする由もないが。
そう言えば、高崎、東三条通の“松原楽器跡”の「民主党選挙事務所」も、蛻の殻になっていた・・・・・
どうやら、いつ解散するとも分からない総選挙要事務所、家賃も人件費も嵩んじゃって持たなくなっちゃたようだ。
“麻生アッ太郎”将軍の兵站攻め・・・・・
ところで、定額給付なんていう「お恵みバラマキ」政策なんだけど、聞いたら、3年後には「消費税増税します」とかなんだから笑わせる(笑)。
なんなら、いっそのこと、逆転の発想で、「消費税増税国民運動」でもしませんか!!???
税率段階的に設定せいて・・・・・
2000CC以上、300万円を超えた自家用乗用車は「30%課税」。
高級レストラン、料亭、客単価3000円超は「20%課税」。ホテル、旅館客単価、1泊1万5千円以上は「15%」・・・とか。
麻生アッ太郎首相はホテルのバーで一回で5、6万円も使う話だから、贅沢消費税1万円!!
但し、重課税となっている自動車燃料等、事業者用は稼動実績により50%まで還付。
商用車の高速道利用は運行管理行程表提出により「原則無料」。
神話のように云われてきた「水と安全」は、「タダ」なんだから、下水道料金はヘッドキャップ制にして原則無料。
電力も、節電対策を鑑み、夜間一般住宅への送電を停止、その分自然エネルギーの活用を地域行政単位で促進させる。
食料品、医療用品、学業用品、日常衣料品等は非課税とする。
課税、徴税行為は広域市町村財務事務で行う。
国土全域に跨る消費(高速道路、鉄道、航空、船舶)発券行政区か、最終支払い行政区財務事務管轄とする。
外形標準課税も期末調整で実質収益を損失する場合は申告ににより還付する。
行政執行(公共事業等)監査を徹底する。
各自治体で全ての事業コストを広報等で住民に公開すること。
行政執行者(公務員)はサービス対価を価格化し、その長は損益分岐を超えるサービスを企図してはならず、そのサービス要員(公務員)の質的向上を図り全ての業務を行政区の有する経営資本の中で施行する。
行政区議会議員の兼業を禁止するか、兼業の場合は当人の事業給与所得の申告額が特別公務員としての報酬を超えるものは支給されない。
期末勤勉手当ては非常勤特別公務員(議員)には支給されない。
高崎市も、業務委託費が物凄いです。しかも、指名入札の随意契約のオンパレード。
もちろん、パソコンのリース、ソフト運営管理、データ打ち込み委託等々・・・・・
住基台帳ネットワーク・・・・・これ、みんなそうです。
お金なくなるはずです。
それにこういっちゃあなんですが、団塊世代の退職公務員の莫大な“退職金”は市債を新たに発行して賄わざるを得ないとか。
民間なら、全額積立金。それが無ければ全く払われない“退職金”・・・・・
そういえば、政府人事院新聞発表。国家公務員給与据え置き。「民間並だから」だそうです。
どこの民間が、平均680万円(各種手当て含まず)の年間所得!!???(笑)。
国民がお粥すすっているって言うのに、公僕のほうは「すき焼き、しゃぶしゃぶ」の連日連夜・・・・・・
さてもうすぐ“歳末助け合い”の師走です!!
「助け合いましょ!!」
Posted by 昭和24歳
at 20:29
│Comments(2)
『格差社会』という言葉に 以前はあまりピンときませんでしたが、最近ではひしひしと忍び寄って来る感じがします。
話しは変わりますが、仕事の様子をみて今日実家に行って来ようと思っています(^ ^)
母の漬物いっぱい食べてきます。。。
漬物は極めて“健康食品”です。塩分さえ控えめに、こまめに糠床を可愛がれば、ヤクルト要らず。ヤクルトオバサンに叱られますけど・・・・・
因みに僕の次女はその“ヤクルトオバサン”なんです。もちろん糠漬はわが家から持ち帰ります。
ところで、わが女房殿は、その糠床を異常に防衛します。僕がこっそりいじろうもんなら烈火のごとく怒ります。
お母さんの糠漬、十分に味わってきてください。