2012年04月18日

金正恩(Kim Jong-un) 初演説 2012.4.15

金正恩(Kim Jong-un)
初演説 2012.4.15


金正恩(Kim Jong-un) 初演説 2012.4.15

北朝鮮ロイヤルファミリー

金正恩(Kim Jong-un) 初演説 2012.4.15 金正男先生がいませんねぇ、

 長男だけど。

 まあ、どちらにもいろいろ、それぞれ、

 家庭の事情がと。

 しかし、正男先生、愛嬌あるし、

 ホントは・・・・・





ちょっと、トーン低すぎじゃない?

口パクの方がよかったんじゃないの、今更なんだから。

あっ、しかし、アレ・・・・・

あの「カリアゲ君」なんとかならないのかなぁ?

で、コレ↓

日本人料理人が語る、金正恩の少年時代
兄弟二人の性格や顔立ちは全く異なり、正哲は母親の高英姫に似て、端整で優しい顔立ちで、性格は温厚で大人しく、常々、金正日からは「女々しい奴だ」と言われていた。一方、正恩は父親の金正日に似て、小さな頃から負けず嫌いで、性格は外柔内剛、決断力があって、人を指導するのが好きだったという。
<抜粋引用:中国網日本語版(チャイナネット)2010年10月22日>
ソース:http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2010-10/22/content_21180657_2.htm

金正恩(Kim Jong-un) 初演説 2012.4.15

↑の金正恩第一書記の演説の時も映ってますけど・・・・・

「大阪のオバちゃん」っぽいオバちゃん、

故・金正日将軍の妹さんだったんですね、で、そのご亭主も。

しかし、それにしても、金正日将軍、あっけなかったです。

しかし、長男である金正男先生、どないでしょう?

っていうか、東西冷戦終結ごの極東アジア軍事プレゼンスっていうか、

金のなる木、打出の小槌なんだけど、日本がどんどん衰退しちゃっていいんでしょうか?

まっ、石原先生、老体にムチ打って孤軍奮闘ですけど・・・・・

それはそれとして、拉致問題とか、鉄は熱いうちに打てっていう諺も、ですから、

しかし、民主党それどころじゃあない、っていうか、ボロボロ(^^ゞ

っていうか、金正恩第一書記の、あの「ぷるんぷるん」の二重アゴだけど、

それと、あの演説のトーンの低さと、いくらなんでも、ユラユラし過ぎだし、

わが、石原先生だって、たしかに、目はパチパチするけど、直立不動で、演技が上手い。

やっぱし、野田先生もそうだけど、「下ぶくれ」は迫力がない、っていうか・・・・・

嘘っぽいです、戦後っ子の、昭和24歳としては。

金正恩(Kim Jong-un)
初演説 2012.4.15





Posted by 昭和24歳  at 07:37 │Comments(0)

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