2011年10月29日
プロ野球をつまらなくした読売巨人軍。
プロ野球をつまらなくした、
読売巨人軍。

原辰徳が掲げた“巨人愛”はジャイアンツバカとして完結した。
エモやんが送る堀内巨人への辛口エール!!
菅野は浪人させる!“だまし討ち”に祖父激怒
27日、ドラフト会議での日本ハムの指名に苦渋の表情を浮かべた菅野。浪人の道を選ぶか…
プロ野球ドラフト会議で2球団競合の末、希望する巨人入りの夢が断たれた日本ハムのドラフト1位、東海大・菅野智之投手(22)に、祖父で東海大系列校野球部顧問の原貢氏(76)が28日、“一浪のススメ”を説いた。同氏は、事前に指名あいさつのなかった日本ハムが「だまし討ち」したと憤った上で、菅野は入団を見送り、来年のドラフト会議で希望球団の指名を待つべきだと主張。原一族の家長の注目発言で、菅野の入団拒否-一浪が決定的となった。(山際克俊、サンケイスポーツ)
<抜粋引用:2011.10.29 13:17 産経ニュース>
ソース:http://sankei.jp.msn.com/sports/news/111029/bbl11102913220004-n1.htm
まあ、プロ野球っていうか・・・・・
「巨人軍」って国策ですから(笑)。
戦前の警察官僚、貴族院議員、で、敗戦で「A級戦犯」。
戦後は読売新聞社主、衆議院議員で閣僚・・・・
米中央情報局からは「ポダム」とかの暗号名を冠せられ、
「テレビの父」とか、「原子力の父」とか。
で、巨人、4番サード“長嶋”入団時のオーナー、後に世襲、息子の正力亨。
まあ、「ドラフト」で“V9”とかの終わりで、札束選手とりの長嶋ジャイアンツ。
まっ、他球団の4番打者、エースをカネに任せて引き抜く。
で、極めつけが「江川とり」の小林繁の阪神トレードというイカサマ・・・・・
つまり、 「江川事件」は、実質「ドラフト破り」でした。
で、今回の「菅野」とかですけど、原辰徳の親父もふざけた親父です。
コレ↓
「きらいな球団に入って、やってもしようがない。好きな球団でプレーするのが本人のため・・・・・」
ソース:http://sankei.jp.msn.com/sports/news/111029/bbl11102913220004-n1.htm
そんなのは、お前の孫だけの話じゃない。
>好きな球団でプレーするのが本人のため・・・・・
まあ、この爺さんっていうか原辰徳監督の親父で、もと東海大監督。
まっ、鼻から「ドラフト制度」を無視しちゃってますね・・・・・
とんでもない親父です。じゃあ、他の高校生、大学生球児はどうすんの?
まあ、でも、僕らの子ども時代はアレでした↓
「巨人、大鵬、卵焼き」
っていうか、まあ、「読売巨人軍」ですけど、読売、新聞テレビですから、
昭和30年代、40年代のプロ野球放送ったら「ジャイアンツ戦」だけですから・・・・・
まあ、東日本、北海道状態でしたね。
そら、ジャイアンツ戦しかテレビに映らないわけだし、長嶋、王全盛だったし。
まあ、そんなわけで、晩年の400勝投手、金田正一とか、3000本安打の張本勲とか、
で、三冠王の落合博光とか、まあ、完全に見世物状態。
で、去年も一昨年も「長野」がそうだし、「沢村」もそうだし・・・・・
そんなわけで、っていうか、日ハムも意地悪だなぁ(笑)。
プロ野球をつまらなくした、
読売巨人軍。
読売巨人軍。

原辰徳が掲げた“巨人愛”はジャイアンツバカとして完結した。
エモやんが送る堀内巨人への辛口エール!!
菅野は浪人させる!“だまし討ち”に祖父激怒
27日、ドラフト会議での日本ハムの指名に苦渋の表情を浮かべた菅野。浪人の道を選ぶか…
プロ野球ドラフト会議で2球団競合の末、希望する巨人入りの夢が断たれた日本ハムのドラフト1位、東海大・菅野智之投手(22)に、祖父で東海大系列校野球部顧問の原貢氏(76)が28日、“一浪のススメ”を説いた。同氏は、事前に指名あいさつのなかった日本ハムが「だまし討ち」したと憤った上で、菅野は入団を見送り、来年のドラフト会議で希望球団の指名を待つべきだと主張。原一族の家長の注目発言で、菅野の入団拒否-一浪が決定的となった。(山際克俊、サンケイスポーツ)
<抜粋引用:2011.10.29 13:17 産経ニュース>
ソース:http://sankei.jp.msn.com/sports/news/111029/bbl11102913220004-n1.htm
まあ、プロ野球っていうか・・・・・
「巨人軍」って国策ですから(笑)。
戦前の警察官僚、貴族院議員、で、敗戦で「A級戦犯」。
戦後は読売新聞社主、衆議院議員で閣僚・・・・
米中央情報局からは「ポダム」とかの暗号名を冠せられ、
「テレビの父」とか、「原子力の父」とか。
で、巨人、4番サード“長嶋”入団時のオーナー、後に世襲、息子の正力亨。
まあ、「ドラフト」で“V9”とかの終わりで、札束選手とりの長嶋ジャイアンツ。
まっ、他球団の4番打者、エースをカネに任せて引き抜く。
で、極めつけが「江川とり」の小林繁の阪神トレードというイカサマ・・・・・
つまり、 「江川事件」は、実質「ドラフト破り」でした。
で、今回の「菅野」とかですけど、原辰徳の親父もふざけた親父です。
コレ↓
「きらいな球団に入って、やってもしようがない。好きな球団でプレーするのが本人のため・・・・・」
ソース:http://sankei.jp.msn.com/sports/news/111029/bbl11102913220004-n1.htm
そんなのは、お前の孫だけの話じゃない。
>好きな球団でプレーするのが本人のため・・・・・
まあ、この爺さんっていうか原辰徳監督の親父で、もと東海大監督。
まっ、鼻から「ドラフト制度」を無視しちゃってますね・・・・・
とんでもない親父です。じゃあ、他の高校生、大学生球児はどうすんの?
まあ、でも、僕らの子ども時代はアレでした↓
「巨人、大鵬、卵焼き」
っていうか、まあ、「読売巨人軍」ですけど、読売、新聞テレビですから、
昭和30年代、40年代のプロ野球放送ったら「ジャイアンツ戦」だけですから・・・・・
まあ、東日本、北海道状態でしたね。
そら、ジャイアンツ戦しかテレビに映らないわけだし、長嶋、王全盛だったし。
まあ、そんなわけで、晩年の400勝投手、金田正一とか、3000本安打の張本勲とか、
で、三冠王の落合博光とか、まあ、完全に見世物状態。
で、去年も一昨年も「長野」がそうだし、「沢村」もそうだし・・・・・
そんなわけで、っていうか、日ハムも意地悪だなぁ(笑)。
プロ野球をつまらなくした、
読売巨人軍。
Posted by 昭和24歳
at 15:27
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