黄昏て“爺放談”

紳助のいないヘキサゴンはクリープのないスタバ（汗）。




紳助親分のご乱心(2)親分の「局部」への強い執着
　報道番組のキャスターも務めていた紳助親分の意外な〝露出癖〟。確かに、引退後の報道には、その性癖が見え隠れしている。

　沖縄潜伏中に激写されたマンションのベランダで紳助は半裸状態で体操をしていた。また、「ＦＲＩＤＡＹ」では、極心連合会・橋本弘文会長の前で裸踊りをしていたとも報じられている。
＜抜粋引用：2011年10月19日11時56分 アサ芸プラス＞
ソース：http://news.livedoor.com/article/detail/5949339/

まあ、タモリのいない「いいとも」だし・・・・・・

小堺のいない「ごきげんよう」とか。

まあ、もっと言えば北島三郎ファミのいない紅白（NHK）。

で、「紳助」後のバラエティーなんだが、紳助ファミリーお世継ぎないし（汗）。

つまり、なんで「紳助」のいないバラエティーがつまらないかっていうと・・・・・・

まあ、人間て、基本的に下種です。

まあ、「紳助」のあの絶対的権力から発する「イジメ」です。

まっ、そういう「イジメ」のない画ってつまんないわけですね・・・・・

まあそういう意味で。良し悪しは別として、

はっきりいって、芸人に、その意味で芸がない。

まあ、「カラオケコンテスト」とか「モノマネ」で、涙するのが精々。

しかし、一般人になった紳助さん、結局、食われちゃうっていうか、

骨の髄まで「シャブ」されちゃうんだろうか・・・・・

紳助のいないヘキサゴンはクリープのないスタバ（汗）。