2011年07月30日
【死の商人】経済産業省
【死の商人】経済産業省

保安院 中部電力に“やらせ”依頼
浜岡原子力発電所がある静岡県御前崎市で4年前に国が開いた原子力関連のシンポジウムを巡り、中部電力は、経済産業省の原子力安全・保安院から、事前に地元の人に賛成側の質問をしてもらうよう、いわゆる「やらせ」の依頼を受けていたことを明らかにしました。
<抜粋引用:7月29日 17時43分 NHKニュース>
ソース:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110729/k10014557061000.html
北海道電力:プルサーマル08年シンポ、社員に意見求めず 「問題なし」 /北海道
北電社員ら三十数人が参加した泊原発のプルサーマル計画をめぐるシンポジウムで、経済産業省はシンポがあった08年8月31日、参加者を対象に計画の必要性を問うアンケートを取っていたことが分かった。158人が応じ、6割以上が計画に肯定的な回答を寄せた。参加した社員も回答し、結果に影響を与えた可能性がある。北電広報部は「29日の国への社内調査報告後にしたい」と詳細な説明を避けた。
<抜粋引用:毎日新聞 7月29日(金)10時28分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110729-00000000-mailo-hok
10人が原発説明会で質問=経産省、四国電にやらせ指示 http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/878.html
四国電力は29日、2006年6月の国主催のプルサーマルに関する住民説明会で、同社や関連企業の社員に質問・意見を要請、質問した15人中、10人が四国電力の依頼により質問したと発表した。四国電は、説明会の運営が円滑に進められるよう経済産業省から協力を依頼された、としている。
<抜粋引用:時事通信 7月29日(金)13時56分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110729-00000098-jij-bus_all
<既に記事は削除>で、コチラ↓
ソース:http://jp.wsj.com/Japan/Economy/node_281583
まあ、現実問題として今回の東電、福島第一原発事故、放射能汚染・・・・・・
国民、主に東日本だけど“自己責任”だろうなぁ(^^ゞ
まあ、被害者にしたって、二重苦三重苦、いや、四重苦五重苦です。
住むところは追われるわ、仕事は奪われるわ、住宅ローンとかの借金は残るわと。
挙句、内部被曝と将来にわたる健康被害不安。
で、まあ、被害者のための、政府、増税プランに電気料金値上げ。
結局今のところは政府、「責任をもって」とか言ってるけど、これまでの日本政府・・・・・・
「棄民政策」
彼の戦争、敗戦、満州棄民でした。
敗戦を予知するや、戦争首謀の関東軍と満州政府、いわゆる「サンスケ」一派は、
国民を置いてきぼりにしてさっさと、飛んづら「逃げるが百計」を決め込んだ。
つまり、国民を甘言でだまくらかし、「満州国建設」での「口減らし政策」が、その挙句です。
それは今度の原発事故、放射能汚染でも、繰り返された・・・・・・
「絶対安全」
そもそもが、占領軍によって処刑されるはずだった連中が、「サンスケ一派」です。
占領軍の命令での「原子力平和利用」とかの国策。
まあ、体のいい「核実験場」です、日本列島54基の「原子爆弾発電装置」(^^ゞ
まあ、“CTBT”とかだから、ウラン鉱石商人、使わなければ在庫が余っちゃうわけです・・・・・・
当然、初期の原発は、占領軍、アメリカ政府の借款で建設。
まあ、戦後復興ですから、新幹線だって高速道路だって、アメリカ政府のODAでした。
つまり、敗戦で焦土と化した、大日本帝国、そこの「サンスケ一派」が新生日本を、国民を質草に、
それが、昨日までの自由民主党だったわけです。無くなっちゃった社会党もだけど(嗤う)。
そら、戦争ですから100年や200年、証文は日本政府、チラつかされて、
まあ、今の菅内閣、「菅直人」にしたって、政権交代してみてそこの実態に愕然としたところだろう。
小沢一郎にしたって、その意味では田中角栄の薫陶ですから、つまり、つまりは・・・・・・
飛車角止まりは承知のはずです。まあ、今回の陸山会騒動も時代が変わっちゃっていうか、
そら、検察だって官僚、役人ですから、戦後、あの時代とは「デキ」が違う(嗤う)。
ま、小沢さん、助かっちゃってます。
まあ、日本政府、ある意味「核実験場」ですから、そこから逃れることはできません。
それが嫌なら、もう一度アメリカと戦争して勝つしかないのですから。
経済産業省、昔の通産省ですけど、まあ、いずれも「サンスケ一派」です(^^ゞ
国民が放射能浴びまくろうが、知ったこっちゃない、御身大切(嗤う)。
野党、市民活動家だった菅直人、それが今の日本の形です。
【死の商人】経済産業省

保安院 中部電力に“やらせ”依頼
浜岡原子力発電所がある静岡県御前崎市で4年前に国が開いた原子力関連のシンポジウムを巡り、中部電力は、経済産業省の原子力安全・保安院から、事前に地元の人に賛成側の質問をしてもらうよう、いわゆる「やらせ」の依頼を受けていたことを明らかにしました。
<抜粋引用:7月29日 17時43分 NHKニュース>
ソース:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110729/k10014557061000.html
北海道電力:プルサーマル08年シンポ、社員に意見求めず 「問題なし」 /北海道
北電社員ら三十数人が参加した泊原発のプルサーマル計画をめぐるシンポジウムで、経済産業省はシンポがあった08年8月31日、参加者を対象に計画の必要性を問うアンケートを取っていたことが分かった。158人が応じ、6割以上が計画に肯定的な回答を寄せた。参加した社員も回答し、結果に影響を与えた可能性がある。北電広報部は「29日の国への社内調査報告後にしたい」と詳細な説明を避けた。
<抜粋引用:毎日新聞 7月29日(金)10時28分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110729-00000000-mailo-hok
10人が原発説明会で質問=経産省、四国電にやらせ指示 http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/878.html
四国電力は29日、2006年6月の国主催のプルサーマルに関する住民説明会で、同社や関連企業の社員に質問・意見を要請、質問した15人中、10人が四国電力の依頼により質問したと発表した。四国電は、説明会の運営が円滑に進められるよう経済産業省から協力を依頼された、としている。
<抜粋引用:時事通信 7月29日(金)13時56分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110729-00000098-jij-bus_all
<既に記事は削除>で、コチラ↓
ソース:http://jp.wsj.com/Japan/Economy/node_281583
まあ、現実問題として今回の東電、福島第一原発事故、放射能汚染・・・・・・
国民、主に東日本だけど“自己責任”だろうなぁ(^^ゞ
まあ、被害者にしたって、二重苦三重苦、いや、四重苦五重苦です。
住むところは追われるわ、仕事は奪われるわ、住宅ローンとかの借金は残るわと。
挙句、内部被曝と将来にわたる健康被害不安。
で、まあ、被害者のための、政府、増税プランに電気料金値上げ。
結局今のところは政府、「責任をもって」とか言ってるけど、これまでの日本政府・・・・・・
「棄民政策」
彼の戦争、敗戦、満州棄民でした。
敗戦を予知するや、戦争首謀の関東軍と満州政府、いわゆる「サンスケ」一派は、
国民を置いてきぼりにしてさっさと、飛んづら「逃げるが百計」を決め込んだ。
つまり、国民を甘言でだまくらかし、「満州国建設」での「口減らし政策」が、その挙句です。
それは今度の原発事故、放射能汚染でも、繰り返された・・・・・・
「絶対安全」
そもそもが、占領軍によって処刑されるはずだった連中が、「サンスケ一派」です。
占領軍の命令での「原子力平和利用」とかの国策。
まあ、体のいい「核実験場」です、日本列島54基の「原子爆弾発電装置」(^^ゞ
まあ、“CTBT”とかだから、ウラン鉱石商人、使わなければ在庫が余っちゃうわけです・・・・・・
当然、初期の原発は、占領軍、アメリカ政府の借款で建設。
まあ、戦後復興ですから、新幹線だって高速道路だって、アメリカ政府のODAでした。
つまり、敗戦で焦土と化した、大日本帝国、そこの「サンスケ一派」が新生日本を、国民を質草に、
それが、昨日までの自由民主党だったわけです。無くなっちゃった社会党もだけど(嗤う)。
そら、戦争ですから100年や200年、証文は日本政府、チラつかされて、
まあ、今の菅内閣、「菅直人」にしたって、政権交代してみてそこの実態に愕然としたところだろう。
小沢一郎にしたって、その意味では田中角栄の薫陶ですから、つまり、つまりは・・・・・・
飛車角止まりは承知のはずです。まあ、今回の陸山会騒動も時代が変わっちゃっていうか、
そら、検察だって官僚、役人ですから、戦後、あの時代とは「デキ」が違う(嗤う)。
ま、小沢さん、助かっちゃってます。
まあ、日本政府、ある意味「核実験場」ですから、そこから逃れることはできません。
それが嫌なら、もう一度アメリカと戦争して勝つしかないのですから。
経済産業省、昔の通産省ですけど、まあ、いずれも「サンスケ一派」です(^^ゞ
国民が放射能浴びまくろうが、知ったこっちゃない、御身大切(嗤う)。
野党、市民活動家だった菅直人、それが今の日本の形です。
【死の商人】経済産業省
Posted by 昭和24歳
at 09:21
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