黄昏て“爺放談”

柳田、「なんで俺が !?? 」(-_-;)



「何で、俺が辞めなくてはいけないんだ――」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101123-00000350-yom-pol

まあ、ただ「間が悪い」だけの男でした（笑）。




官邸でドタバタ辞表、「何で俺が…」と柳田氏
読売新聞 11月23日(火)12時3分配信

　柳田法相が「国会軽視」ととられかねない発言をした当初、菅首相の危機感は薄かった。

　「政権はそう簡単に追い込まれるものではない」

　親しい関係者にはこう漏らしていたことからも、それがうかがえる。

　こうした首相に対し、側近の１人は慌てて、「発言を字面だけで判断してはダメです。実際に映像を見て判断された方がいい」と述べ、柳田氏が地元・広島市の会合で、笑みを浮かべて「法相とはいいですね。二つ（国会答弁を）覚えておけばいいんですから」などと語るビデオを見るよう進言した。

　テレビで繰り返し流される映像と世論の反応の厳しさに、首相も次第に事態の深刻さに気づき始めたようだ。
＜以下本文＞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101123-00000350-yom-pol


まあ、法務大臣に任命されたときも、クビになるときも・・・・・・

「なんで俺が、法務大臣 !!??? 」

とかだったわけですコレ↓



つまり、他の大臣は務まりませんって言うだけの話です。

まあ、民主党、選挙となりゃあ労働組合ですから、柳田ちゃんはそれです。

っていうか民主党党のセンセイって、そもそもそのつもりなかったわけです、影の内閣でしたから。

つまり、影は影なわけですから・・・・・・

で、まずいことに、ホントに政権交代になっちゃいました(-_-;)。

まあ、小沢さん言ってました、代表のときに。

「民主党はまだダメ、政権に就いちゃあいけない」

まっ、政権与党になっちゃって、大量の国会議員粗製乱造ですから・・・・・・

そりゃあ、仕事なんかできません。大臣になったって右も左もわかんないわけですから（笑）。

だもの、他の国会議員もですけど、精々がバッヂひけらかせて威張って見せるだけです。

しかしです、あと二日、早く・・・・・・・

北朝鮮が砲撃してくれてたら(-_-;)。

まあ、とにかく間の悪い男です（笑）。