2010年09月12日
御礼「9.11 JAZZ LIVE」でした。
御礼「9.11 JAZZ LIVE」でした。

お陰さまで、つつがなく完奏することができました。
まあ、皆さん高齢者ですからリハ・・・・・・
あっ、「リハビリ」じゃあありません「リハーサル」です。
そのリハの時点でくたびれちゃって本番はヘロヘロでしたけど、
なんとか、のりきっちゃいました。
まあ、聴いてくれている皆さんの拍手が何よりのクスリでしたから。
で、集客は目標の60をクリアで、ピアノプラザの担当、三好さんも一安心。
というのも突然のご案内にもかかわらず・・・・・・
「遠方より友来たる」
で、嬉しい限りでした。まあ、目の前に小学校1年の時の同級生には参っちゃいましたけど(笑)。
で、グンブロのお仲間も、ホントにありがとうございました。
さて、今回のライブ、ピアノの登坂さんとドラムの富永さんが初見で、緊張しましたけど、
ジャズの、そこが面白さですね。
たった一枚の譜面をどういう風に5人が演奏するか・・・・・・
まあ、譜面たって当たり前のことしか書いてないわけですから、ソレをどういう風に演奏するかが、
腕の見せ所でしょうか。とくにピアノさんなんか。
で、今回の登坂さん、実にアクティブなピアノで見事に歌を乗せちゃってくれました。
ドラムの富永さんのキメのタイミング、そしてベースの天田さんのフレーズ、実に心地いいわけです。
そしてなんといっても、歌に対するアルトサックス、滝沢さんのオブリは・・・・・・・・
唄いながら「ゾクゾク」させます。とくにボサの楽曲とか、バラードものとかです。
で、今回は特別ゲストっていうか、お客さんだったんですけど普段は滝沢さんちのバンドのボーカル、
森田ちひろさんが飛び入り。で、「オール・オブ・ミー」だったんですけど、この森田さん・・・・・・
なんと「キー」が「C」で、男性のキーなんですけどピッタンコには驚きでした。
スキャットまでしちゃって、ノリノリ !!
まあ、そんなわけでライブは進んで行っちゃうわけですけど、そんな中、今度のライブで一番喜んでいたのが、
ピアノの登坂さん、そりゃあそうです、なんてったって「スタンウェイ」のフルコンサートモデル、
「スタインウェイ・D-274」
ですから、まあ値段のこと言っちゃあなんですけど、1995万円からしますから・・・・・・・
ピアニスト、ヨダレもんです(笑)。
で、鍵盤のタッチから、その鳴りまで、ソレはソレはでした。
そんなこんなで、最後の方の「みんなで歌おう」みたいな「また君」の時は声がヘロヘロ(笑)。
で、無事、アンコールもいただいて「わが心のジョージア」を。
そして、もう一丁てえことでブレンダ・リーの「エンド・オブ・ザ・ワールド」で、FINE・・・・・・
皆さん本当にありがとうございました。
次回はまだ未定ですけど、その節はなにとぞよろしくお願いします。
御礼「9.11 JAZZ LIVE」でした。

お陰さまで、つつがなく完奏することができました。
まあ、皆さん高齢者ですからリハ・・・・・・
あっ、「リハビリ」じゃあありません「リハーサル」です。
そのリハの時点でくたびれちゃって本番はヘロヘロでしたけど、
なんとか、のりきっちゃいました。
まあ、聴いてくれている皆さんの拍手が何よりのクスリでしたから。
で、集客は目標の60をクリアで、ピアノプラザの担当、三好さんも一安心。
というのも突然のご案内にもかかわらず・・・・・・
「遠方より友来たる」
で、嬉しい限りでした。まあ、目の前に小学校1年の時の同級生には参っちゃいましたけど(笑)。
で、グンブロのお仲間も、ホントにありがとうございました。
さて、今回のライブ、ピアノの登坂さんとドラムの富永さんが初見で、緊張しましたけど、
ジャズの、そこが面白さですね。
たった一枚の譜面をどういう風に5人が演奏するか・・・・・・
まあ、譜面たって当たり前のことしか書いてないわけですから、ソレをどういう風に演奏するかが、
腕の見せ所でしょうか。とくにピアノさんなんか。
で、今回の登坂さん、実にアクティブなピアノで見事に歌を乗せちゃってくれました。
ドラムの富永さんのキメのタイミング、そしてベースの天田さんのフレーズ、実に心地いいわけです。
そしてなんといっても、歌に対するアルトサックス、滝沢さんのオブリは・・・・・・・・
唄いながら「ゾクゾク」させます。とくにボサの楽曲とか、バラードものとかです。
で、今回は特別ゲストっていうか、お客さんだったんですけど普段は滝沢さんちのバンドのボーカル、
森田ちひろさんが飛び入り。で、「オール・オブ・ミー」だったんですけど、この森田さん・・・・・・
なんと「キー」が「C」で、男性のキーなんですけどピッタンコには驚きでした。
スキャットまでしちゃって、ノリノリ !!
まあ、そんなわけでライブは進んで行っちゃうわけですけど、そんな中、今度のライブで一番喜んでいたのが、
ピアノの登坂さん、そりゃあそうです、なんてったって「スタンウェイ」のフルコンサートモデル、
「スタインウェイ・D-274」
ですから、まあ値段のこと言っちゃあなんですけど、1995万円からしますから・・・・・・・
ピアニスト、ヨダレもんです(笑)。
で、鍵盤のタッチから、その鳴りまで、ソレはソレはでした。
そんなこんなで、最後の方の「みんなで歌おう」みたいな「また君」の時は声がヘロヘロ(笑)。
で、無事、アンコールもいただいて「わが心のジョージア」を。
そして、もう一丁てえことでブレンダ・リーの「エンド・オブ・ザ・ワールド」で、FINE・・・・・・
皆さん本当にありがとうございました。
次回はまだ未定ですけど、その節はなにとぞよろしくお願いします。
御礼「9.11 JAZZ LIVE」でした。
Posted by 昭和24歳
at 16:43
│Comments(5)
途中退場で失礼しましたが、
バチが当たって、
自転車のチェーンが外れ、
手を真っ黒にして直しました。
奥さん、開口一番、
「どうしたん、転んだん?」
それほどモーロクしてませんて。
まあ、中高年バンド・・・・・
まさに昔取った「KINEZUKA」です(笑)。
ピアノの登坂さんが僕と生まれ月まで同じのアラカン。
ラストまで気持ちよく演奏してくれました。
>自転車のチェーンが外れ、
って、そりゃあ大変でしたね。切り替え式のやつですか?
アレって、手がまっ黒けになっちゃいますから。
小野里君ご夫婦で、には感激しました。
ぜひまたゆっくりと楽しませていただきたいと思います。
うちの兄がJAZZ好きで、自分でもサックス吹いているので、
次の機会には連れてきたいと思います。
また、お時間があるときにでも、
杯をかたむけてお話をいたしましょう。
ありがとうございました。
泣きながら、仕事に明け暮れていました。
本当にプロだったんですね~~~(@^^)/~~~
歳を重ねることで 味のある声になってるとおもいますよ。
また英語の発音がとっても素敵なのでびっくり(@^^)/~~~
※しつこく・・・再度・・・
本当にプロだったんですね~~~(*^^)v
本当はお酒を飲みながら聴きたいですね。
どこかで企画があったら、マネージメントしますね♪
◎ドラムはとてもおしゃべりな音で楽しく、軽やかでした♪
◎べースも味があり、若いけどしっかりおさえてましたね♪
◎アルトサックス・・・まさにプロ!現役ばりばり!テクニシャン♪
◎ピアノ・・・飄々と押さえどころをしっかりわきまえ、知的でした♪
自作の曲もすてきです♪
◎歌、ギター・・とっても上手でびっくり!
ギターが体の一部、音楽そのものになってました!
また、どこかでやるときは、早めにお知らせくださいな♪
スイングしなくちゃJAZZじゃな~~い(*^^)v
えちこママ★