2010年08月31日
上海=茨城4000(片道)即完売 !!
上海=茨城4000(片道)即完売 !!

春秋航空のスッチーっていうか・・・・・・
店員さんです(笑)。
「茨城―上海4000円」19分で売り切れ
8月31日11時55分配信 読売新聞
中国の格安航空会社「春秋航空」は30日、茨城―上海便の格安航空券の販売をインターネット上で始めた。
最も安い片道4000円の航空券は午前9時の販売開始から19分で全便完売した。
同社は9月15~29日に運航する7往復(14便)で、1便につき全座席の1割に相当する約18席に限り片道4000円で販売。インターネットのみの販売で、4000~2万6000円の全8種類を用意した。15日出発の8000円、1万2000円、1万4000円の航空券も完売したという。
まあ、「飛ぶ鳥を落とす勢い」なんでしょうか・・・・・・・
わかりませんけど、とにかく中国、威勢だけはいいです。
まっ、ハッタリっていうお話もないわけじゃありません(笑)。
それにしても、落ちぶれちゃってうのはわが、ナショナルフラッグです。
“JAL”こと、日本航空です。コレ↓
春秋航空、日航乗務員の大量受け入れ計画を表明―中国メディア8月26日11時8分配信 Record China
2010年8月25日、中国の民営格安航空会社・春秋航空のスポークスマン、張武安(ジャン・ウーアン)氏は、大規模な人員削減を計画している日本航空の乗務員を大量に採用する意向を示した。網易財経が伝えた。
日航は2010年度に約1万6000人を削減する計画で、うちパイロットが826人、客室乗務員が1877人となっている。張氏は、「日航クルーの仕事ぶりは、以前から同社の王正華(ワン・ジョンホワ)董事長をはじめとする上層部から絶賛の声が上がっていた。日航の乗務員を大量採用し、日本線のサービスを充実させたい」と述べた。具体的な人数については「多ければ多いほど良い」との考えを示したが、「日航側と話し合って決めたい」とした。今のところ、第1陣として30人ほどを予定しているという。
まあ、いくらなんでもJALのスッチー。
中国の「4000円飛行機」に売り飛ばされるなんて努々思わなかったでしょう(笑)。
まあ、中国人ていうか、飲茶でもみやげ物屋でもいわゆる、売り子、店員なんですけど・・・・・・
コレがムチャクチャです(笑)。
接客も糸瓜もありません。まあ、広東語圏じゃあ、仕方ないかも知れませんけど。
で、マンダリンでも、そもそも「接客」っていうか「おもてなし」っていうか・・・・・・・
そういう精神がその魂には、そもそも宿っていませんから。
まあ、教えても意味が分からないんじゃあないんでしょうか ???
そこへ行くとその日本の「おもてなしの文化」ってなんなんでしょうねぇ。
日本に来た知り合いの外人さん、まあ、アメリカ人ですけどチョットした旅館の「おもてなし」に・・・・・・
感動して震えてました(笑)。
もっと驚いたことが、っていうのは「山手線」でのお話です。
「只今、巣鴨付近の信号機故障で、内回り車両、お隣、目白駅を1分少々遅れて発車いたしました。
お客様お忙しい中大変ご迷惑おかけして誠に申し訳ありません・・・・・」
そんな、駅員のアナウンスに「驚き桃の木山椒の木」でした(笑)。
まあ、そんな「おもてなし精神」のJALのスッチーが中国の、ソレも格安のアレで・・・・・・
当然給料も安いわけです。だから、機内でやたらセールス合戦ですから、草臥れちゃいませんか ???
まっ、上海って茨城から3時間チョイですから、まあ、スッチーっていうか新幹線の売り子です。
ソレにしても世の中、変わっちゃいますね・・・・・・
そうです。群馬県っていうか高崎って飛行場ありません。
榛名山麓辺りに「国際空港」つくってくれませんか ???
アクセス、ものすごくいいと思うんですけど。東京から新幹線で50分とかって。
まあ、だいたい日本のど真ん中だし、高崎に空港がないのって・・・・・・
まっ、もうそんなに道路は必要ないわけだし。
あっ、ところで話は全く変わっちゃいますけど、「遷都問題」ってどうなっちゃたんでしょうか。
栃木県とか、福島県とかでてましたけど、群馬県、高崎辺りってベターロケーションじゃあありません ???
日本中へ高速道路一本でつながっちゃってるし、新幹線だって。
で、場所はいっぱいあります。なにせ高崎市、平成お大合併で榛名さんの頂上から北軽井沢近くまで・・・・・・・
「高崎市」ですから。
コレからの高崎は国際空港と遷都だ !!
なんか、ぶん殴られそう・・・・・・・(笑)。
上海=茨城4000(片道)即完売 !!

春秋航空のスッチーっていうか・・・・・・
店員さんです(笑)。
「茨城―上海4000円」19分で売り切れ
8月31日11時55分配信 読売新聞
中国の格安航空会社「春秋航空」は30日、茨城―上海便の格安航空券の販売をインターネット上で始めた。
最も安い片道4000円の航空券は午前9時の販売開始から19分で全便完売した。
同社は9月15~29日に運航する7往復(14便)で、1便につき全座席の1割に相当する約18席に限り片道4000円で販売。インターネットのみの販売で、4000~2万6000円の全8種類を用意した。15日出発の8000円、1万2000円、1万4000円の航空券も完売したという。
まあ、「飛ぶ鳥を落とす勢い」なんでしょうか・・・・・・・
わかりませんけど、とにかく中国、威勢だけはいいです。
まっ、ハッタリっていうお話もないわけじゃありません(笑)。
それにしても、落ちぶれちゃってうのはわが、ナショナルフラッグです。
“JAL”こと、日本航空です。コレ↓
春秋航空、日航乗務員の大量受け入れ計画を表明―中国メディア8月26日11時8分配信 Record China
2010年8月25日、中国の民営格安航空会社・春秋航空のスポークスマン、張武安(ジャン・ウーアン)氏は、大規模な人員削減を計画している日本航空の乗務員を大量に採用する意向を示した。網易財経が伝えた。
日航は2010年度に約1万6000人を削減する計画で、うちパイロットが826人、客室乗務員が1877人となっている。張氏は、「日航クルーの仕事ぶりは、以前から同社の王正華(ワン・ジョンホワ)董事長をはじめとする上層部から絶賛の声が上がっていた。日航の乗務員を大量採用し、日本線のサービスを充実させたい」と述べた。具体的な人数については「多ければ多いほど良い」との考えを示したが、「日航側と話し合って決めたい」とした。今のところ、第1陣として30人ほどを予定しているという。
まあ、いくらなんでもJALのスッチー。
中国の「4000円飛行機」に売り飛ばされるなんて努々思わなかったでしょう(笑)。
まあ、中国人ていうか、飲茶でもみやげ物屋でもいわゆる、売り子、店員なんですけど・・・・・・
コレがムチャクチャです(笑)。
接客も糸瓜もありません。まあ、広東語圏じゃあ、仕方ないかも知れませんけど。
で、マンダリンでも、そもそも「接客」っていうか「おもてなし」っていうか・・・・・・・
そういう精神がその魂には、そもそも宿っていませんから。
まあ、教えても意味が分からないんじゃあないんでしょうか ???
そこへ行くとその日本の「おもてなしの文化」ってなんなんでしょうねぇ。
日本に来た知り合いの外人さん、まあ、アメリカ人ですけどチョットした旅館の「おもてなし」に・・・・・・
感動して震えてました(笑)。
もっと驚いたことが、っていうのは「山手線」でのお話です。
「只今、巣鴨付近の信号機故障で、内回り車両、お隣、目白駅を1分少々遅れて発車いたしました。
お客様お忙しい中大変ご迷惑おかけして誠に申し訳ありません・・・・・」
そんな、駅員のアナウンスに「驚き桃の木山椒の木」でした(笑)。
まあ、そんな「おもてなし精神」のJALのスッチーが中国の、ソレも格安のアレで・・・・・・
当然給料も安いわけです。だから、機内でやたらセールス合戦ですから、草臥れちゃいませんか ???
まっ、上海って茨城から3時間チョイですから、まあ、スッチーっていうか新幹線の売り子です。
ソレにしても世の中、変わっちゃいますね・・・・・・
そうです。群馬県っていうか高崎って飛行場ありません。
榛名山麓辺りに「国際空港」つくってくれませんか ???
アクセス、ものすごくいいと思うんですけど。東京から新幹線で50分とかって。
まあ、だいたい日本のど真ん中だし、高崎に空港がないのって・・・・・・
まっ、もうそんなに道路は必要ないわけだし。
あっ、ところで話は全く変わっちゃいますけど、「遷都問題」ってどうなっちゃたんでしょうか。
栃木県とか、福島県とかでてましたけど、群馬県、高崎辺りってベターロケーションじゃあありません ???
日本中へ高速道路一本でつながっちゃってるし、新幹線だって。
で、場所はいっぱいあります。なにせ高崎市、平成お大合併で榛名さんの頂上から北軽井沢近くまで・・・・・・・
「高崎市」ですから。
コレからの高崎は国際空港と遷都だ !!
なんか、ぶん殴られそう・・・・・・・(笑)。
上海=茨城4000(片道)即完売 !!
Posted by 昭和24歳
at 14:07
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