2010年08月25日
ブレーメンの音楽隊
ブレーメンの音楽隊

かつて働き者だったロバ、イヌ、ネコ、ニワトリは年を取ってしまい、仕事が出来なくなってしまったので、主人から逃避してきた。ロバはブレーメンに行って音楽隊に入ろうと提案し、彼らはブレーメンへと足を進めた。
で、民主等の代表選とかですけど・・・・・・
まあ、チョット古い話ですけど、
今もそんなにかわりゃあしません。ハイ(笑)。
森内閣誕生の時期に15億円支出
--「5人組謀議」直後の出金
総理大臣になると、なぜかすぐに1億円が必要になるらしい。
小泉首相の前任者、森前首相もそうだった。
森氏は小渕恵三元首相が脳梗塞で倒れ・・・・・・
意識不明に陥った緊急事態の中で自民党幹事長から総理大臣に就任した(00年4月5日)。
小渕政権末期は旧自由党の連立離脱問題で与党内は大混乱に陥り、
森幹事長は対応に追われていただけに、党の機密費にあたる政策活動費の使いっぷりも激しい。
その年1月に7915万円、2月は1億6900万円を使い・・・・・・・
自由党の連立離脱が確実になり、
自民党執行部あげて自由党内部の切り崩し工作を展開していた3月末には3日間で8000万円を引き出した。
直後に小渕首相が倒れた(4月2日未明)。
その日、森氏は首相臨時代理だった青木幹雄官房長官、野中広務幹事長代理、村上正邦参院議員会長、
そして亀井静香政調会長(いずれも当時)と極秘会談し・・・・・・
小渕内閣の総辞職と、森氏への政権交代が話し合われた。
後に、
≪密室の5人組≫
による政権簒奪の謀議と批判を浴びた憲政史上の重大疑惑である。
森氏は4月5日の衆院本会議で首相に指名されたが・・・・・・・
同じ日に自民党本部から1億円の政策活動費を受け取っていた。
5000万円を2口に分けるというやり方も小泉首相のケースと同じだから、
後任の小泉氏の方が森氏のやり方を真似たのかもしれない。
森内閣はいわば自民党の派閥談合によって成立しただけに、
政権発足直後、各派閥には政策活動費が大盤振る舞いされていた。
4月と5月の2回の合計で、森派、橋本派、加藤派、亀井派にはそれぞれ3億円ずつ、
山崎派に1億5000万円、高村派と河野グループは1億円が派閥幹部の名前で配られている。
総額15億5000万円。前述の小泉政権下での派閥分配金と比べると突出した金額だ。
≪密室の5人組≫
による政権交代劇の不満封じのためのカネと取れなくもない。
森氏は幹事長時代に3億3115万円・・・・・・
首相在任中に3億4400万円の政策活動費を使ったが、興味深い事実がある。
00年12月12日には自民党議員に一斉にモチ代が配られ、森氏も300万円もらった。
当日の『森日誌』(産経新聞)によると、森氏は執務を終えた後・・・・・・
午後6時31分に永田町の紳士服店『銀座英國屋』に立ち寄り、
その足で京王プラザホテルの『田端義夫歌手生活60周年を祝う会』に出席してスピーチをしている。
政策活動費がスーツや御祝儀になったなんて思いたくもない。
では、何に使ったんだろう。
「00年は幹事長そして総裁でありましたが、
党の最高責任者としての責務と活動量が飛躍的に増大したことに伴い、
その経費として党からの活動費も増えたものと思われます。
政策活動費について、
党役員として党活動を行う為の経費以外の趣旨の資金は含まれていません」
森事務所は、文書でそう回答した。
それなら具体的使途を明らかにできるはずだ。
ロバと犬と、猫とオンドリが襲った・・・・・・・・
「ブレーメンの盗賊は ???
しかし、超円高は一時83円台とか・・・・・・
で株安は8000円台へ急降下 !!
東京株式午後2時:取引時間中の年初来安値更新、首相発言が引き金に
8月25日14時14分配信 サーチナ
25日の東京株式市場で指数は下げ幅を拡大。後場寄り直後には公的資金の買い観測などから下げ幅を縮小して始まったが、その後、菅首相、仙谷官房長官、野田財務相の会談が行われ、菅首相が円高について「そう遠くないうちにちゃんと対応する」との旨の内容を発言したことが伝わると、先物売りにつながった。「そう遠くないうち=今ではない」と判断され円高継続観測から日本株安の材料になるとの見方が強まった。
菅の呆け !!
なに考えとるんじゃいッ !!???
ブレーメンの音楽隊

かつて働き者だったロバ、イヌ、ネコ、ニワトリは年を取ってしまい、仕事が出来なくなってしまったので、主人から逃避してきた。ロバはブレーメンに行って音楽隊に入ろうと提案し、彼らはブレーメンへと足を進めた。
で、民主等の代表選とかですけど・・・・・・
まあ、チョット古い話ですけど、
今もそんなにかわりゃあしません。ハイ(笑)。
森内閣誕生の時期に15億円支出
--「5人組謀議」直後の出金
総理大臣になると、なぜかすぐに1億円が必要になるらしい。
小泉首相の前任者、森前首相もそうだった。
森氏は小渕恵三元首相が脳梗塞で倒れ・・・・・・
意識不明に陥った緊急事態の中で自民党幹事長から総理大臣に就任した(00年4月5日)。
小渕政権末期は旧自由党の連立離脱問題で与党内は大混乱に陥り、
森幹事長は対応に追われていただけに、党の機密費にあたる政策活動費の使いっぷりも激しい。
その年1月に7915万円、2月は1億6900万円を使い・・・・・・・
自由党の連立離脱が確実になり、
自民党執行部あげて自由党内部の切り崩し工作を展開していた3月末には3日間で8000万円を引き出した。
直後に小渕首相が倒れた(4月2日未明)。
その日、森氏は首相臨時代理だった青木幹雄官房長官、野中広務幹事長代理、村上正邦参院議員会長、
そして亀井静香政調会長(いずれも当時)と極秘会談し・・・・・・
小渕内閣の総辞職と、森氏への政権交代が話し合われた。
後に、
≪密室の5人組≫
による政権簒奪の謀議と批判を浴びた憲政史上の重大疑惑である。
森氏は4月5日の衆院本会議で首相に指名されたが・・・・・・・
同じ日に自民党本部から1億円の政策活動費を受け取っていた。
5000万円を2口に分けるというやり方も小泉首相のケースと同じだから、
後任の小泉氏の方が森氏のやり方を真似たのかもしれない。
森内閣はいわば自民党の派閥談合によって成立しただけに、
政権発足直後、各派閥には政策活動費が大盤振る舞いされていた。
4月と5月の2回の合計で、森派、橋本派、加藤派、亀井派にはそれぞれ3億円ずつ、
山崎派に1億5000万円、高村派と河野グループは1億円が派閥幹部の名前で配られている。
総額15億5000万円。前述の小泉政権下での派閥分配金と比べると突出した金額だ。
≪密室の5人組≫
による政権交代劇の不満封じのためのカネと取れなくもない。
森氏は幹事長時代に3億3115万円・・・・・・
首相在任中に3億4400万円の政策活動費を使ったが、興味深い事実がある。
00年12月12日には自民党議員に一斉にモチ代が配られ、森氏も300万円もらった。
当日の『森日誌』(産経新聞)によると、森氏は執務を終えた後・・・・・・
午後6時31分に永田町の紳士服店『銀座英國屋』に立ち寄り、
その足で京王プラザホテルの『田端義夫歌手生活60周年を祝う会』に出席してスピーチをしている。
政策活動費がスーツや御祝儀になったなんて思いたくもない。
では、何に使ったんだろう。
「00年は幹事長そして総裁でありましたが、
党の最高責任者としての責務と活動量が飛躍的に増大したことに伴い、
その経費として党からの活動費も増えたものと思われます。
政策活動費について、
党役員として党活動を行う為の経費以外の趣旨の資金は含まれていません」
森事務所は、文書でそう回答した。
それなら具体的使途を明らかにできるはずだ。
ロバと犬と、猫とオンドリが襲った・・・・・・・・
「ブレーメンの盗賊は ???
しかし、超円高は一時83円台とか・・・・・・
で株安は8000円台へ急降下 !!
東京株式午後2時:取引時間中の年初来安値更新、首相発言が引き金に
8月25日14時14分配信 サーチナ
25日の東京株式市場で指数は下げ幅を拡大。後場寄り直後には公的資金の買い観測などから下げ幅を縮小して始まったが、その後、菅首相、仙谷官房長官、野田財務相の会談が行われ、菅首相が円高について「そう遠くないうちにちゃんと対応する」との旨の内容を発言したことが伝わると、先物売りにつながった。「そう遠くないうち=今ではない」と判断され円高継続観測から日本株安の材料になるとの見方が強まった。
菅の呆け !!
なに考えとるんじゃいッ !!???
ブレーメンの音楽隊
Posted by 昭和24歳
at 20:58
│Comments(7)
まるこのお爺ちゃんの格言です。
よく当たる人は“魚屋の息子”氏と靴屋の次男氏です。
ゲーマーですね。
(;¬_¬)w
ファンだメンタルにて国際的に地盤沈下していれば中期的にどうなるかっていうだけです、一般の関心として。
株や円のその日の値動きだけでみたら政局操作工作員かディーラーかただの○○(汗)
ともかくも危機には違いないか(汗)
ま、早く構造改革路線に戻らないと大火傷でしょうね、私は嫌いなんですが、ゲーマーみたいで。
二つの予想外の危険なイベント。
で、これは一つ目なんです。
二つ目は短期円高、長期円安なんです。
本来円安基調なんだけどね(汗)
(O.O;)(oo;)
ま、雨のち曇り、曇りのち雨、雨のち曇り、曇りのち…
ま、いつか晴れるから
今日より明日
明日より明後日ですね
\(T-T)/