2010年07月29日
中国、北京でのり弁です。
中国、北京でのり弁です。

まあ、中国ってほとんど共働きですから・・・・・・・
家で料理することはほとんどありません。
弁当「ほっともっと」中国進出へ 29日、北京に1号店
7/21 17:49 山陽新聞
持ち帰り弁当店「Hotto Motto」を展開するプレナス(福岡市)は21日、中国の食品関連会社と近く合弁会社を設立し、北京市に現地ブランド「Hotto Motto好麦道」の1号店を開業すると発表した。
29日開業で、ほっともっとの海外進出は初。プレナスによると、中国での日本企業の弁当販売店も例がないという。
1号店は中国のシリコンバレーと呼ばれる中関村地区のオフィスビルの1階約97平方メートルに出す。中国では弁当の持ち帰りになじみがないため、店内でも食べられるようにした。価格はのり弁当16元(約210円)から。から揚弁当など、日本と共通の14種を提供する。
コメは中国で一般的な「長粒種」ではなく、日本式のジャポニカ種(中国産)を使い、軟水で炊き上げる。売上目標は、月約360万円。
プレナスは「中国の中間層がターゲット。需要の多い朝食メニューや宅配サービスも検討したい」と意気込み、今後5年間で中国全土に約200店を計画しているという。
まあ、日本では最近っていうか、しばらく前から、
いろんな事情で、ほとんどが共働きですけど・・・・・・
日本のお母さんは仕事をしてても家事はちゃんとやります。
北京は知りませんけど、香港はそうでした。
つまり、ほとんどの家庭が外食ですから、そりゃあ外食産業ウハウハです。
朝は、飲茶。昼も飲茶、そして夕飯も飲茶です。
っていうか、僕の場合がそうでした・・・・・・
飲茶、飲茶、飲茶、ときどきマック(笑)。
で、前にも書きましたけど、「日本健康食」っていうホカ弁屋のお話。
まあ、今はどうなってるかは知りません、ワンチャイの香港三越のすぐそばです。
まあ、香港っていうのはほとんどが商店です。
で、店で、客がいようがなにしようが、商品の上でテイクアウトか配達の弁当を食います。
で、昼飯が終わると、マージャンです。パイの大きさは日本の倍くらい(笑)。
まあ、アバウトっていうかなんて言うか、で、広東語ですからまるでケンカです・・・・・
そういえば、上州弁も「ケンカ」してるみたいに聞こえるらしいです。
まっ、「Hotto Motto好麦道」ですけど・・・・・・
繁盛するんじゃあないでしょうか。
でも、米が・・・・・・
日本のようなネバネバのコメが受けるかどうか ???
つまり、毎日のことですから。
香港での「日本健康食」はご飯は現地のモノでしたね。
っていうか日本のコメのようなモノは中国産でも当時高かったわけです・・・・・・
もちろん、日本から輸入はできませんでしたし。
まあ、「ホカ弁」は僕が最初です。香港ですけど(笑)。
中国、北京でのり弁です。

まあ、中国ってほとんど共働きですから・・・・・・・
家で料理することはほとんどありません。
弁当「ほっともっと」中国進出へ 29日、北京に1号店
7/21 17:49 山陽新聞
持ち帰り弁当店「Hotto Motto」を展開するプレナス(福岡市)は21日、中国の食品関連会社と近く合弁会社を設立し、北京市に現地ブランド「Hotto Motto好麦道」の1号店を開業すると発表した。
29日開業で、ほっともっとの海外進出は初。プレナスによると、中国での日本企業の弁当販売店も例がないという。
1号店は中国のシリコンバレーと呼ばれる中関村地区のオフィスビルの1階約97平方メートルに出す。中国では弁当の持ち帰りになじみがないため、店内でも食べられるようにした。価格はのり弁当16元(約210円)から。から揚弁当など、日本と共通の14種を提供する。
コメは中国で一般的な「長粒種」ではなく、日本式のジャポニカ種(中国産)を使い、軟水で炊き上げる。売上目標は、月約360万円。
プレナスは「中国の中間層がターゲット。需要の多い朝食メニューや宅配サービスも検討したい」と意気込み、今後5年間で中国全土に約200店を計画しているという。
まあ、日本では最近っていうか、しばらく前から、
いろんな事情で、ほとんどが共働きですけど・・・・・・
日本のお母さんは仕事をしてても家事はちゃんとやります。
北京は知りませんけど、香港はそうでした。
つまり、ほとんどの家庭が外食ですから、そりゃあ外食産業ウハウハです。
朝は、飲茶。昼も飲茶、そして夕飯も飲茶です。
っていうか、僕の場合がそうでした・・・・・・
飲茶、飲茶、飲茶、ときどきマック(笑)。
で、前にも書きましたけど、「日本健康食」っていうホカ弁屋のお話。
まあ、今はどうなってるかは知りません、ワンチャイの香港三越のすぐそばです。
まあ、香港っていうのはほとんどが商店です。
で、店で、客がいようがなにしようが、商品の上でテイクアウトか配達の弁当を食います。
で、昼飯が終わると、マージャンです。パイの大きさは日本の倍くらい(笑)。
まあ、アバウトっていうかなんて言うか、で、広東語ですからまるでケンカです・・・・・
そういえば、上州弁も「ケンカ」してるみたいに聞こえるらしいです。
まっ、「Hotto Motto好麦道」ですけど・・・・・・
繁盛するんじゃあないでしょうか。
でも、米が・・・・・・
日本のようなネバネバのコメが受けるかどうか ???
つまり、毎日のことですから。
香港での「日本健康食」はご飯は現地のモノでしたね。
っていうか日本のコメのようなモノは中国産でも当時高かったわけです・・・・・・
もちろん、日本から輸入はできませんでしたし。
まあ、「ホカ弁」は僕が最初です。香港ですけど(笑)。
中国、北京でのり弁です。
Posted by 昭和24歳
at 21:07
│Comments(1)
こうきゅうのり弁、KINNSYOUBAI。
蓮根載せ。