黄昏て“爺放談”

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「かたりあひて　尽（つく）しゝ人は　先立ちぬ　今より後の　世をいかにせむ」を読み上げた。「今、この歌くらい、私自身の思いをよく詠んだ一首はありません」
と涙ぐんで語ると、参列者から大きな拍手が起きた。

菅もなんだよ芝居がかりやがって、ポエムかよ((笑))

長州閥、伊藤博文と山県有朋をここで引っぱってきて、どうせ官僚の作文。
国権派の山県有朋民権派の伊藤博文、伊藤博文と安倍晋三を比べるべくもないがそう云やあ安重根に暗殺された伊藤博文身体に残った銃弾は安重根のピストルからはなたれたものではなかった。
では、安倍晋三のそれは果たして山上徹也のそれであったのかなっかったのか？
それにしても五輪汚職の何もかもを知りうる立場の証人が、死人に口なしでは...．