グンブロ広告
ビジネスライセンス料 3,000円/月

飲食関連事業用 ライセンス 毎日1セット広告 1,600円/月

2018年06月05日
参りました(^_^;)
参りました(^_^;)

参りました(^_^;)
予約16年待ちのゴッドハンドが伝授!しつこい痛み、悩みから解放されるセルフケアとは?足がしびれる、座るのがつらい、長時間歩けない、よくこむら返りが起きる…これらすべてが、一気に解決します!腰痛経験者の半数が悩まされている不思議な症状の正体。
この20年間というもの病院知らずでした。
まあ、カミさんは大病したんだけど、僕は風邪ひとつ惹かないおめでたい奴だったってぇわけです。
あれは27日の日曜日ご案内の「プラネッツ・ライブ」で機材、「JC120」搬入しようとしてちょっと持ち上げたら・・・・・
腰が「ギク!」
まあ、これ以上無理と思ったので二人のヤングマンに3Fまで上げてもらいました。
そこからが始まり、月火水木とほとんどなんでもなかったんだけど金曜の夜から腰の痛みというより左足の太ももに激痛が。
で、土曜日は安静にしていてっていうかほとんど午前は寝ていて午後2;00と3:00のドラムレッスンふたコマ。
で、夕方6時から通町の昭和横丁でライブ、その土曜は腰も足もそんなに違和感なく家に帰って飲んで寝て・・・・・
そしたら、夜中の2:00頃、左太ももの激痛で目が覚める。その痛みは太もも方向う脛を行ったり来たり。
で、真夜中に通町の「井上病院」に電話したら「あす9時から受け付けますのでいらしてください」と。
まあ、痛いのなんのって、ようやく8:30、娘の運転で「井上病院」へ。
とりあえず問診でこれまでの病歴を聞かれて、「20年前に右鎖骨折」指定来なんにも」って答えると・・・・・
先生、極めて事務的に「ラッキーでしたね」って、で、早速レントゲンです。
そしたらレントゲン室、技師と新人らしき看護師さんとふたり。
「はいそこに仰向けになって寝てください」っていうと何やらそのレントゲン技師さん、その新人らしき看護師さんに指図。
「そうじゃないだろ、ココ、ここに当てるの」と、そうすること数分、今度は横を向いてといわれて・・・・・
僕が横に向いて唸っているとまた「そうじゃないだろ、ココ、ここに当てるの」と、こっちは痛くてしょうがないのに研修です。
まるで僕は実験動物みたいで。ま、変な話だけどその新人看護師さんの圓教にお役立てできるならと納得。
で、診察室に呼ばれると2枚のレントゲン写真。
「え~これがあなたの背骨と腰に部分のレントゲン写真です」
ま、この年になるまでまざまざと自分の標本みたいな骸骨見たことなかったのでなんかみっともない気持ちになってきちゃったところ、
「あ、これ“腰椎すべり症”ですね、背骨の変形は加齢によるものでしょう。」というと診察台に僕を仰向けにさせると・・・・・
「右足はなんともないのね」そう言いながら、「左足の膝を立てて臭い」と言いながら僕の足の指を押した「強く抵抗してください」、
「あ、大丈夫ですね神経は麻痺してない、痛いのはこの病気の特徴ですから」って、冷たいお言葉(^_^;)
で、「じゃあお薬出しときますね、今日は休日なので一日分しか出せないので明日また診察に来てください」
で、昨日月曜日に行くと「とにかく痛み止めの薬を飲んで一週間ほど様子見ましょう、痛みが治まったらもう来院しなくてもいいですから」
まあ、そんなわけで28名の生徒さんに今週はお休みと連絡してもらって、さてとなんだが・・・・・
とにかく激痛が走るんです。ズレて飛び出した椎間板が姿勢によって神経に当たるからなんだとか。
座ってるとほとんど痛みは出ないんだけど立ち上がると「ビビット!!」。来て欲しくないですね。まあ、年頃ですから(笑)。
参りました(^_^;)

参りました(^_^;)
予約16年待ちのゴッドハンドが伝授!しつこい痛み、悩みから解放されるセルフケアとは?足がしびれる、座るのがつらい、長時間歩けない、よくこむら返りが起きる…これらすべてが、一気に解決します!腰痛経験者の半数が悩まされている不思議な症状の正体。
この20年間というもの病院知らずでした。
まあ、カミさんは大病したんだけど、僕は風邪ひとつ惹かないおめでたい奴だったってぇわけです。
あれは27日の日曜日ご案内の「プラネッツ・ライブ」で機材、「JC120」搬入しようとしてちょっと持ち上げたら・・・・・
腰が「ギク!」
まあ、これ以上無理と思ったので二人のヤングマンに3Fまで上げてもらいました。
そこからが始まり、月火水木とほとんどなんでもなかったんだけど金曜の夜から腰の痛みというより左足の太ももに激痛が。
で、土曜日は安静にしていてっていうかほとんど午前は寝ていて午後2;00と3:00のドラムレッスンふたコマ。
で、夕方6時から通町の昭和横丁でライブ、その土曜は腰も足もそんなに違和感なく家に帰って飲んで寝て・・・・・
そしたら、夜中の2:00頃、左太ももの激痛で目が覚める。その痛みは太もも方向う脛を行ったり来たり。
で、真夜中に通町の「井上病院」に電話したら「あす9時から受け付けますのでいらしてください」と。
まあ、痛いのなんのって、ようやく8:30、娘の運転で「井上病院」へ。
とりあえず問診でこれまでの病歴を聞かれて、「20年前に右鎖骨折」指定来なんにも」って答えると・・・・・
先生、極めて事務的に「ラッキーでしたね」って、で、早速レントゲンです。
そしたらレントゲン室、技師と新人らしき看護師さんとふたり。
「はいそこに仰向けになって寝てください」っていうと何やらそのレントゲン技師さん、その新人らしき看護師さんに指図。
「そうじゃないだろ、ココ、ここに当てるの」と、そうすること数分、今度は横を向いてといわれて・・・・・
僕が横に向いて唸っているとまた「そうじゃないだろ、ココ、ここに当てるの」と、こっちは痛くてしょうがないのに研修です。
まるで僕は実験動物みたいで。ま、変な話だけどその新人看護師さんの圓教にお役立てできるならと納得。
で、診察室に呼ばれると2枚のレントゲン写真。
「え~これがあなたの背骨と腰に部分のレントゲン写真です」
ま、この年になるまでまざまざと自分の標本みたいな骸骨見たことなかったのでなんかみっともない気持ちになってきちゃったところ、
「あ、これ“腰椎すべり症”ですね、背骨の変形は加齢によるものでしょう。」というと診察台に僕を仰向けにさせると・・・・・
「右足はなんともないのね」そう言いながら、「左足の膝を立てて臭い」と言いながら僕の足の指を押した「強く抵抗してください」、
「あ、大丈夫ですね神経は麻痺してない、痛いのはこの病気の特徴ですから」って、冷たいお言葉(^_^;)
で、「じゃあお薬出しときますね、今日は休日なので一日分しか出せないので明日また診察に来てください」
で、昨日月曜日に行くと「とにかく痛み止めの薬を飲んで一週間ほど様子見ましょう、痛みが治まったらもう来院しなくてもいいですから」
まあ、そんなわけで28名の生徒さんに今週はお休みと連絡してもらって、さてとなんだが・・・・・
とにかく激痛が走るんです。ズレて飛び出した椎間板が姿勢によって神経に当たるからなんだとか。
座ってるとほとんど痛みは出ないんだけど立ち上がると「ビビット!!」。来て欲しくないですね。まあ、年頃ですから(笑)。
参りました(^_^;)