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2018年06月18日
偽装された「金正恩」と「トランプ」
偽装された「金正恩」と「トランプ」

日本の明治維新が天皇と商人の革命だったように・・・・・
軍産複合体によって画は描かれた。
まあ、「武器商人」つまり「死の商人」でしょうか、いつの世も。
しかし、トランプは再選されたとしてもあと約6年でただの不動産屋ですし。
偽装された大日本帝国を見ればそのことが分かる。
つまり、国際金融資本にとって大日本帝国は「金の卵生む鶏」。
金正恩も金の卵を生む鶏っていうことです。
そう、明治維新からおよそ70年で「振り出しに戻る」、すごろくジャパン(笑)。
で、敗戦、戦後というが、それは戦後ではない・・・・・
そう易々と「戦勝国」が「戦利」を手放すとは思えない、いわゆる「政府」という無機質体そのものが世襲される。
それは「敗戦国」も「戦勝国」もだ。
周知だろうが戦前戦中に内務省「興亜院」というのがあった。それはGHQにおける民政局のようなものか。
当然、戦費調達のための植民地開発、その中に「アヘン」輸入と「麻薬製造販売」事業が中枢にあったことが記されている。
で、その「興亜院」、後に内閣総理大臣となった「故・大平正芳」、その下外務大臣となった「大来佐武郎」、外務大臣、大蔵大臣を歴任した「愛知揆一」そして、大平内閣の内閣官房長官「伊東正義」・・・・・
おそらく、戦後の政府官僚組織の中枢にも相当の数が「興亜院」出身者がいたんだろう。
当然、そのことを当時のGHQも今日のアメリカ政府も知らないわけがない。
その意味では敗戦以前の日本政府は現在の「アメリカ政府」のようなものだったのではと。
つまり、財界から政治家を拠出させ官僚を動かす。また、官僚のトップも財界から選抜する、まさに「財・官・政」でその下に軍需がつながている。
そして今日の「北朝鮮騒動」も、世界にはどう見えているのだろうか。
日本の防衛省も「PAC3」の配備とか「イージス艦」出動だとか、まあ、宝の持ち腐れというか消費させないことには需要が喚起されない(笑)。
まっ、如何に「金正恩第一書記」が天然でもこの時代に、その国力からしても「対米戦」はありえない。
イラクのフセイン大統領を消して、ウサマ・ビンラディン氏を、カダフィ大佐を消して、そして最後のコマが金正日将軍だったが、「将軍様」はそれを拒絶した・・・・・
その意味では「非業の権力者」だろうか、何も知らない、三男の「金正恩氏」が引っ張り出されてしまった。
まあ、今のままではアメリカ経済の中枢にある軍需産業が持たない。
この時代、どこの国だって戦争なんかしている場合ではない、よって、精々が民族紛争か宗教紛争程度で巨大な軍需産業を食わせる手立てにはならない。
まあ、北朝鮮と韓国だが38度線でドンパチやった程度では軍需予算要求が議会を通らない、それは日本もおんなじだが。
それを考えれば、中国との尖閣問題も、韓国との竹島問題も、「日・中・韓」、三方1両得(笑)。
まあ、安倍首相「国民の生命と財産を守る」とかだが、その代償は高くつくことになる。
しかし、アレです。ここまで来たら北朝鮮には何が何でもミサイル発射してもらわないと格好がつかない。
グアム島が射程距離内ってぇのも、ちょっと出来すぎみたいな話だけど・・・・・
途中、「PAC3」で撃ち落としたのはいいけど「核弾頭搭載」でもしていたらどうするんでしょうか?
まあ、太平洋日本列島近海、とくに福島付近なら、北朝鮮ミサイルから「核物質」が検出されるかもしれませんね。
それにしても、その後の「南北統一」には莫大なお金がかかるし、日本経済の行方次第でしょうか?
これで株価が2万円台突破すれば数十兆円のあぶく銭、バブルが発生しますから、まあ、「朝鮮半島南北分断」は、
日本政府の「朝鮮半島植民地政策」に責任ありみたいな、その費用は日本持ち(^^ゞ
まあ、「戯曲」でしょうか。やはり・・・・・
偽装された「金正恩」と「トランプ」

日本の明治維新が天皇と商人の革命だったように・・・・・
軍産複合体によって画は描かれた。
まあ、「武器商人」つまり「死の商人」でしょうか、いつの世も。
しかし、トランプは再選されたとしてもあと約6年でただの不動産屋ですし。
偽装された大日本帝国を見ればそのことが分かる。
つまり、国際金融資本にとって大日本帝国は「金の卵生む鶏」。
金正恩も金の卵を生む鶏っていうことです。
そう、明治維新からおよそ70年で「振り出しに戻る」、すごろくジャパン(笑)。
で、敗戦、戦後というが、それは戦後ではない・・・・・
そう易々と「戦勝国」が「戦利」を手放すとは思えない、いわゆる「政府」という無機質体そのものが世襲される。
それは「敗戦国」も「戦勝国」もだ。
周知だろうが戦前戦中に内務省「興亜院」というのがあった。それはGHQにおける民政局のようなものか。
当然、戦費調達のための植民地開発、その中に「アヘン」輸入と「麻薬製造販売」事業が中枢にあったことが記されている。
で、その「興亜院」、後に内閣総理大臣となった「故・大平正芳」、その下外務大臣となった「大来佐武郎」、外務大臣、大蔵大臣を歴任した「愛知揆一」そして、大平内閣の内閣官房長官「伊東正義」・・・・・
おそらく、戦後の政府官僚組織の中枢にも相当の数が「興亜院」出身者がいたんだろう。
当然、そのことを当時のGHQも今日のアメリカ政府も知らないわけがない。
その意味では敗戦以前の日本政府は現在の「アメリカ政府」のようなものだったのではと。
つまり、財界から政治家を拠出させ官僚を動かす。また、官僚のトップも財界から選抜する、まさに「財・官・政」でその下に軍需がつながている。
そして今日の「北朝鮮騒動」も、世界にはどう見えているのだろうか。
日本の防衛省も「PAC3」の配備とか「イージス艦」出動だとか、まあ、宝の持ち腐れというか消費させないことには需要が喚起されない(笑)。
まっ、如何に「金正恩第一書記」が天然でもこの時代に、その国力からしても「対米戦」はありえない。
イラクのフセイン大統領を消して、ウサマ・ビンラディン氏を、カダフィ大佐を消して、そして最後のコマが金正日将軍だったが、「将軍様」はそれを拒絶した・・・・・
その意味では「非業の権力者」だろうか、何も知らない、三男の「金正恩氏」が引っ張り出されてしまった。
まあ、今のままではアメリカ経済の中枢にある軍需産業が持たない。
この時代、どこの国だって戦争なんかしている場合ではない、よって、精々が民族紛争か宗教紛争程度で巨大な軍需産業を食わせる手立てにはならない。
まあ、北朝鮮と韓国だが38度線でドンパチやった程度では軍需予算要求が議会を通らない、それは日本もおんなじだが。
それを考えれば、中国との尖閣問題も、韓国との竹島問題も、「日・中・韓」、三方1両得(笑)。
まあ、安倍首相「国民の生命と財産を守る」とかだが、その代償は高くつくことになる。
しかし、アレです。ここまで来たら北朝鮮には何が何でもミサイル発射してもらわないと格好がつかない。
グアム島が射程距離内ってぇのも、ちょっと出来すぎみたいな話だけど・・・・・
途中、「PAC3」で撃ち落としたのはいいけど「核弾頭搭載」でもしていたらどうするんでしょうか?
まあ、太平洋日本列島近海、とくに福島付近なら、北朝鮮ミサイルから「核物質」が検出されるかもしれませんね。
それにしても、その後の「南北統一」には莫大なお金がかかるし、日本経済の行方次第でしょうか?
これで株価が2万円台突破すれば数十兆円のあぶく銭、バブルが発生しますから、まあ、「朝鮮半島南北分断」は、
日本政府の「朝鮮半島植民地政策」に責任ありみたいな、その費用は日本持ち(^^ゞ
まあ、「戯曲」でしょうか。やはり・・・・・
偽装された「金正恩」と「トランプ」