グンブロ広告

ビジネスライセンス料  3,000円/月

飲食関連事業用 ライセンス 毎日1セット広告  1,600円/月

お問い合わせは、 info@gunmawen.net

本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。  

Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2017年05月14日

プレミアムフライデーとアベノミクス失敗の理由

プレミアムフライデーとアベノミクス失敗の理由

プレミアムフライデー失敗の理由

■15時に帰ったのは全体の約4%! 
 2月24日、経済産業省や経団連の主導により、鳴り物入りで始まったプレミアムフライデー。月末金曜は15時の退社を促し、個人消費喚起を向上させるキャンペーンだ。当日夜のニュースでは、早く退社したビジネスパーソンたちが居酒屋で杯を交わす映像が流された。そしてプレミアムフライデー推進協議会事務局のHPを見れば、ロゴマーク使用申請企業・団体数が5000件を突破した報告や、各企業が実施するサービスが紹介され、順調な滑り出しを見せたようにも映る。

 同事務局が全国の正社員・非正規社員に行ったアンケート結果を発表した。プレミアムフライデー1回目(2月24日)に通常よりも早く帰った人は全体の17.0%。そのうち87.6%は「豊かな時間を過ごすことができた」と満足度が高かったことを強調している。

 しかし15時までに帰ったのは、早く帰った人のうち25.5%。つまり、全体の約4%にすぎない。「会社が推奨していた」という回答に至っては、たったの7.6%だ。調査会社インテージの「プレミアムフライデー事後調査」によれば、「職場で実施された」の回答は2.8%。「早く帰らなかった」の回答は、96.3%にものぼった。

<抜粋引用:プレジデント 5/12(金) 9:15配信>
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170512-00022028-president-bus_all

>会社が推奨していた」という回答に至っては、たったの7.6%だ。

まあ、政治家は毎日がプレミアムデイですから(笑)。

つまり政治っていうのは高校生、いや、中学生レベルの部活です。

中学生の部活だって忙しい。だからそれ以下です。

まあ、下手に大臣とか政務官とかになったら毎日がいいわけですから大変・・・・・

言ってることが口からでまかせですから、自分でも何言ってるかわからない(笑)。

まっ、気の利いた国会議員なら、何も言わない、何もしない。それが一番。

そしたら、年間1億円からが振込まれるわけですから、そのほうが利口です。

で、本業に精を出せますし、大臣なんかになっちゃったらそれもままならない、口利きもできない。

で、平の国会議員、野党なんか質問、発言の機会がないのに一日中座って、訳のわかんない話聞いてなくちゃあです。

与党なんて余計です。委員会だってほとんど出席しません、テレビ映らないし。インターネット中継、録画・・・・・

どこもスカスカです。、毎日が「プレミアムデイ」です。

そんなわけで、プラネッツの「プレミアムフライデー」もこの時代暇なジイさんいませんから開演が早すぎるとのオシカリ。

ごもっともです、定年後だって働いてますし、毎日がプレミアムフライデーは後期高齢者からです。

プレミアムフライデーとアベノミクス失敗の理由
  


Posted by 昭和24歳  at 09:25Comments(1)

< 2017年05>
S M T W T F S
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
過去記事
QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 136人
プロフィール
昭和24歳
昭和24歳
オーナーへメッセージ