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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2015年02月14日

ウルトラマン世代が直面する現実

つまり、「狩猟社会経済」は「獲物」を求め転々とする。それが「DNA」。

自分で獲物を確保できなければ獲物を確保した他部族を襲って略奪する・・・・・

産業革命以降その地球のほとんどを狩猟民族が席巻した。

金が出るといえば、その金を略奪しに行く、ダイヤモンドが、石油が、つまり金目のものは全て奪い取る。

しかし、さすが、金目の物がなかった「ジパング」、それと当時世界でもトップレベルの軍事国家だった「鎌倉・安室桃山・江戸幕府」その時代・・・・・

布教と称して情報、諜報活動するも、まあ、山口組、稲川会、松葉会といった「ヤクザ」同然の島割の戦国時代でしたから全く歯が立たない(笑)。

まあ、農耕民族です。米穀経済でしたから、いわゆる部族間の争いもその「水」をめぐっての我田引水騒動くらい。

>欧米人、もはやどうやって戦争するか、日本に加担させるか。自分たちは眺めているだけにとどめるかの話に煮詰まってるような、銃火器のプンプンする時代になるのかなーと。

それにしても、失意から自ら去勢して「民間軍事顧問会社」の代表を名乗った湯川氏も気鋭のジャーナリスト、後藤氏もそこに生まれたわけではない、ヴァーチャルからのジャーナリズム。

いずれも、「ウルトラマン世代」、「ゲームボーイ世代」、現実と非現実の境界の分別がつかなかった。

平和、その意味ではぬるま湯社会で生活できる「安全への過信」はクライシス・コントロールは皆無。

戦場カメラマンと言われる渡部陽一氏は・・・・・

先月下旬、トルコとシリアの国境付近を取材のために訪れていたという渡部氏。現地では、他国のジャーナリストから「シリア側に入る場合は、トルコ国内で(取材の)チームを作り、その仲間だけで動くように。途中で第三者を入れると、その人間がイスラム国に自分たちの情報を売るから」と忠告をされたという。
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150212-00000038-sph-soci

そこから言えば、湯川、後藤氏の行動は荒唐無稽、あれでは救いようがない・・・・・

「飛んで火に入る夏の虫」  


Posted by 昭和24歳  at 11:12Comments(0)

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