2023年02月25日
ヒロシマ原爆サミットなんだがアメリカは耳が痛い
ヒロシマ原爆サミットなんだがアメリカは耳が痛い
世界の、1%の大富豪の代理人の夜総会です。
バイデン大統領、もう終わってるし、なんでヒロシマなんだ?ナガサキっないじゃないか、もう大昔の話じじゃないか。
なんで今さらアメリカの残虐性、ジェノサイドを世界にアピールする必要があるんだ?
しかしだ、かつては当時の大マスコミ、メディアはこの国の財政難を理由に
「IMFがやって来る」だとかの論調を吹聴していた(笑)。
なぜ、韓国をはじめとする東南アジア発展途上国が受けた内政干渉、“通貨危機政策”を、その“ネバダリポート”なるものをこの世界第二の経済大国ニッポンが「言われなければ」ならないのかと不思議でならなかったのだがこの際中共のGDPは張子の虎だろうから勘定に入れないでおくとしてだ。
かつては双子の赤字に苦しむという世界第一の経済、軍事大国の“国債”(債券)を数百兆円もさまざまな形で持つこのニッポンが世界一の経済最貧国の貶められているつうことがどうしても解せない。そしてその経済最貧国のニッポンでサッミットつうのが解せない。
なぜ奇跡の“経済発展”をしたこの国の国民が「幸せになる」ことができないのか。
たしかに、世界の中でたったの2%にも満たない恵まれた経済基盤のなかに生活できる日本国民だが・・・・・
それは、この国民、昭和時代の戦前、戦中派、僕らの父母世代の不断の努力の賜物ではなかったのか。
「欲しがりません勝つまでは」。負けちゃったけど(笑)。
戦後の若き官僚はたしかにその限られた予算の中、戦後復興に努めて邁進した。
しかし戦後の経済復興が成されるとそこに世代交代し始めた官僚たちは政治家を懐柔し、あらゆる徴税の方法で今日にいたっては“240兆円”ともいわれる“溜り”の流用を画策。
そして、氷山の一角であろうが社保庁に見られる“年金”という預かり金までを流用、横領、詐取する・・・・・・
ではいったいどのようにして“国家破産”するというのか。
この国の債権者は“IMF”加盟国なのか(日本はアメリカに次ぐ第2の出資国)。
違うだろう。この国の債権者は紛れもない、主権者(それが事実ならの話だが)たる“日本国民”ではないか。
既に黄泉の民となった僕らの父母世代、そして僕ら、そして僕らの子や孫が債権者ではないのか。
たしかにその政策を“国会を通じ”付託した責任は逃れないだろう。とりあえずは“国民の代表”で立法府を構成しているのだから。
しかし、この国が民主主義社会であり、統制経済でない限りその国民は国民の意思で、
日本国政府が開発途上国への有償援助資金を債権放棄するように、国民も債務者たる政府に対しその債権を“放棄”する。
「1000兆円の国債、紙くずにしてくれて結構です」と。
そのかわり、責任者には立法府、議会の手を経て責任を取っていただきます。
世界の、1%の大富豪の代理人の夜総会です。
バイデン大統領、もう終わってるし、なんでヒロシマなんだ?ナガサキっないじゃないか、もう大昔の話じじゃないか。
なんで今さらアメリカの残虐性、ジェノサイドを世界にアピールする必要があるんだ?
しかしだ、かつては当時の大マスコミ、メディアはこの国の財政難を理由に
「IMFがやって来る」だとかの論調を吹聴していた(笑)。
なぜ、韓国をはじめとする東南アジア発展途上国が受けた内政干渉、“通貨危機政策”を、その“ネバダリポート”なるものをこの世界第二の経済大国ニッポンが「言われなければ」ならないのかと不思議でならなかったのだがこの際中共のGDPは張子の虎だろうから勘定に入れないでおくとしてだ。
かつては双子の赤字に苦しむという世界第一の経済、軍事大国の“国債”(債券)を数百兆円もさまざまな形で持つこのニッポンが世界一の経済最貧国の貶められているつうことがどうしても解せない。そしてその経済最貧国のニッポンでサッミットつうのが解せない。
なぜ奇跡の“経済発展”をしたこの国の国民が「幸せになる」ことができないのか。
たしかに、世界の中でたったの2%にも満たない恵まれた経済基盤のなかに生活できる日本国民だが・・・・・
それは、この国民、昭和時代の戦前、戦中派、僕らの父母世代の不断の努力の賜物ではなかったのか。
「欲しがりません勝つまでは」。負けちゃったけど(笑)。
戦後の若き官僚はたしかにその限られた予算の中、戦後復興に努めて邁進した。
しかし戦後の経済復興が成されるとそこに世代交代し始めた官僚たちは政治家を懐柔し、あらゆる徴税の方法で今日にいたっては“240兆円”ともいわれる“溜り”の流用を画策。
そして、氷山の一角であろうが社保庁に見られる“年金”という預かり金までを流用、横領、詐取する・・・・・・
ではいったいどのようにして“国家破産”するというのか。
この国の債権者は“IMF”加盟国なのか(日本はアメリカに次ぐ第2の出資国)。
違うだろう。この国の債権者は紛れもない、主権者(それが事実ならの話だが)たる“日本国民”ではないか。
既に黄泉の民となった僕らの父母世代、そして僕ら、そして僕らの子や孫が債権者ではないのか。
たしかにその政策を“国会を通じ”付託した責任は逃れないだろう。とりあえずは“国民の代表”で立法府を構成しているのだから。
しかし、この国が民主主義社会であり、統制経済でない限りその国民は国民の意思で、
日本国政府が開発途上国への有償援助資金を債権放棄するように、国民も債務者たる政府に対しその債権を“放棄”する。
「1000兆円の国債、紙くずにしてくれて結構です」と。
そのかわり、責任者には立法府、議会の手を経て責任を取っていただきます。
Posted by 昭和24歳
at 17:10
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