2023年02月01日

五全総

小泉内閣は一月二十五日、閣議決定「構造改革と経済財政の中期展望」で、五全総を「抜本的にその在り方について見直しを行う」としました。
五全総

五全総

「五全総」とは一九九八年三月、当時の橋本内閣が閣議決定した「新・全国総合開発計画」のことです。六二年決定の「全国総合開発計画」から五回目の計画なので、「五全総」と通称されています。〇一年を起点とし、一〇年から一五年までが目標年次です。
2002年1月31日(木)「しんぶん赤旗」
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-01-31/0131_faq.html

日本経済「失われた20年」その凋落一途の始まりは「自民党をぶっ壊す」狼煙に始まった米日占領政策の最終章だった。

まぁ、政治家のやることです日本国内で悪さする分には知れてますが話が国内に留まらず国外に逃げたら、そら日本の法律及びませんから全てが後の祭り、「郵政民営化」の本筋は「郵貯・簡保」の多国籍企業化。
ま、ウオール街とかシティは郵便屋、さんには興味はありません。そらそうですユニバーサル・サービスとか言って北海道から沖縄まで63円ポッきりでお届けしますなんていう犠牲的精神でいっぱいの国民は世界中、そうはいません。

で、「五全総」でどうなったかっていうと、その太平洋ベルト地帯「以外」への工業分散を目標として、現実に全国において「工場地帯」の進出がいくつかは進んだが、それらはほとんどが当初は重化学工業であり、その後の石油危機、経済の安定成長、国際競争を経験し、規模・雇用者は当時からは大きく減らしている。

そらそうだ、モノを作る・売る、といった一連の流れのサプライチェーンのほとんどが海外へ移動しその勢いはベトナム、ミャンマー開発途上国んしている。最早かつてのように日本一国では何一つ生産できない状況に追い込まれている。
つまり、「五全総」とかで高速道路網、高速鉄道網、港湾、空港整備を行って見ても肝心のサプライチェーン、運モノがない。あるのは海外で生産された輸入物資ばかりだ。

そう言えば久しく聞かないなぁ「コンクリートから人へ」。
「コンクリートから人へ」の時代の方がみんな元気がよかったような気がする。



Posted by 昭和24歳  at 22:10 │Comments(0)

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