2023年01月26日
「ロスジェネ世代」の危機
家畜人ヤプー

朝日新聞は、12年前にもこの「ロスジェネ世代」の危機について警鐘を鳴らしていた。
「12年前の本誌連載『ロストジェネレーション』では、この世代の困難を社会全体で受け止める必要があると指摘した。だが有効な手は打たれず、ロスジェネは中年となった」
これも占領政策の一環だろう。トルーマン大統領を中心とする合衆国政府のその言葉通りに捉えるならば「勝戦国の権限でもある。」それは戦後そろそろ100年にもならんとする中「国連常任理事5ヶ国」は未だ敵国条項外さず「家畜が主人である我々のために貢献するのは当然のことである」とばかりに、さらにこう付け加える「我々の財産でもある家畜の肉体は長寿にさせなければならない。」
家畜のエサ(給料)は必要用最小限に、この30年間というもの一般国民所得は1ミリも上昇する気配は見せない。政府自民党はじめとするる政治家はそこを熟知知っている、故に国民を欺きあの手この手の「社会保障」がどうのこうの「防衛予算」が、挙句は「財政」がと詭弁を弄し国民大衆を貧困のどん底に落とし込む。
「猿(日本人)を『虚実の自由』という名の檻で、我々が飼うのだ。方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3s)を開放させる。これで、真実から目を背けさせることができる。猿は、我々の家畜だからだ。家畜が主人である我々のために貢献するのは、当然のことである。そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は長寿にさせなければならない。(化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。これによって、我々は収穫を得続けるだろう。これは、勝戦国の権限でもある。」
今次の政治では何一つ変わることはなかった何一つ変わることはなかった。
そして最後の昭和生まれ(50代)、平成生まれ(30代・40代)がロスジェネ世代。
安倍は百万遍も嘘をつき岸田は二枚舌、三枚舌…
そんな中世襲醜いアヒルの子の自民党政権の令和のロスジェネ世代が始まろうとしている。
否応なしに競争にさらされていた団塊世代。そんな団塊世代を親に持つのが「ロスジェネ世代」。そのロスジェネ世代の社会的特徴は世の中がアナログからデジタルへの仮想空間が日常になりつつあるそんな時代の始まりでもあった。そして不運にもロスジェネ世代、彼らを待ち受けていたのが「バブル経済」、しかしその「バブル経済」がロストジェネレーション「失われた20年」「失われた30年」へのトリガーになろうとは世の中が、政治経済社会が狂喜乱舞していたそんな時代だった。

朝日新聞は、12年前にもこの「ロスジェネ世代」の危機について警鐘を鳴らしていた。
「12年前の本誌連載『ロストジェネレーション』では、この世代の困難を社会全体で受け止める必要があると指摘した。だが有効な手は打たれず、ロスジェネは中年となった」
これも占領政策の一環だろう。トルーマン大統領を中心とする合衆国政府のその言葉通りに捉えるならば「勝戦国の権限でもある。」それは戦後そろそろ100年にもならんとする中「国連常任理事5ヶ国」は未だ敵国条項外さず「家畜が主人である我々のために貢献するのは当然のことである」とばかりに、さらにこう付け加える「我々の財産でもある家畜の肉体は長寿にさせなければならない。」
家畜のエサ(給料)は必要用最小限に、この30年間というもの一般国民所得は1ミリも上昇する気配は見せない。政府自民党はじめとするる政治家はそこを熟知知っている、故に国民を欺きあの手この手の「社会保障」がどうのこうの「防衛予算」が、挙句は「財政」がと詭弁を弄し国民大衆を貧困のどん底に落とし込む。
「猿(日本人)を『虚実の自由』という名の檻で、我々が飼うのだ。方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3s)を開放させる。これで、真実から目を背けさせることができる。猿は、我々の家畜だからだ。家畜が主人である我々のために貢献するのは、当然のことである。そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は長寿にさせなければならない。(化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。これによって、我々は収穫を得続けるだろう。これは、勝戦国の権限でもある。」
今次の政治では何一つ変わることはなかった何一つ変わることはなかった。
そして最後の昭和生まれ(50代)、平成生まれ(30代・40代)がロスジェネ世代。
安倍は百万遍も嘘をつき岸田は二枚舌、三枚舌…
そんな中世襲醜いアヒルの子の自民党政権の令和のロスジェネ世代が始まろうとしている。
否応なしに競争にさらされていた団塊世代。そんな団塊世代を親に持つのが「ロスジェネ世代」。そのロスジェネ世代の社会的特徴は世の中がアナログからデジタルへの仮想空間が日常になりつつあるそんな時代の始まりでもあった。そして不運にもロスジェネ世代、彼らを待ち受けていたのが「バブル経済」、しかしその「バブル経済」がロストジェネレーション「失われた20年」「失われた30年」へのトリガーになろうとは世の中が、政治経済社会が狂喜乱舞していたそんな時代だった。
Posted by 昭和24歳
at 04:12
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