2020年03月30日

令和の学童疎開、東京オーバーシュート感染爆発

令和の学童疎開、東京オーバーシュート感染爆発
令和の学童疎開、東京オーバーシュート感染爆発

一層の夜間外出自粛求め小池都知事が会見へ
 東京都は30日、小池百合子知事が午後8時から記者会見すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大防止策を強めるため、一層の夜間外出自粛などを求める見通し。
<引用:3/30(月) 17:30配信 共同通信>
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200330-00000121-kyodonews-soci

東京が「ロックアウト(都市封鎖)」 「オーバーシュート感染爆発」
小学生高学年を「学童疎開」受け入れ!!
トランプ大統領も「私は戦時下の大統領だ」と言っている。
我が日本国の総理大臣、おぼっちゃまくんにはそんな危機感はない。


万が一に備え、国民、自ら進んで東京の子供達を助けよう。
小学生高学年なら修学旅行気分で比較的安全な群馬、栃木長野、新潟の過疎地域、限界集落の小学校に留学できるのではないか。
少なくともこの夏休み、その夏休みまでこの状況が続くとしたら親御さんも安心して仕事等できるのではないか。

親御さん、テレワークといっても限界があるだろう、また公務員、医療従事者、どうしても出勤しなければならないお父さん、お母さん、もし万が一緊急事態で保育園、小中学校長期休校が命じられ、ロックアウトにでもなったら子へのストレスは計り知れない。
高崎市内だって小学校は全校単学級のところもある榛名地域では全校で十数人、廃校になった小学校もある。

そこへ国、地方政府が予算をつけて早急に宿泊施設設置するか高齢者宅へホームステイさせるか。ま、インバウンドです。
子供たちが生き生きと学び遊べる環境、そこには自然がいっぱいだ。
オーバーシュート、終息宣言が出るまでの間、子供たちの健康を守る意味でもすぐにでも取り込むべき施策ではないか。

また、シングルマザー、低所得家庭の小さな子供を含めて「緊急短期里親制度」行政の施策として打ち出したらどうか。
そうすれば災い転じて福となすでそうした子供たちが成長した暁には、「我がふる里」と胸に秘めてくれるのではないか。


ヨーロッパはロックアウト状態、もはやコロナウィルスという見えない敵と戦闘状態なのだ!!
子供たちを守れ、子供たちを感染者にさせるな、子供たちを犠牲者にするな!!



Posted by 昭和24歳  at 18:16 │Comments(0)

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