2018年04月23日

民主主義だとこういうことになる

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>社会的に家事労働、ちゃんと労賃として換算したらどうなるか。

確定申告の時に経費として認めさせるべきでしょう。
労働時間、労働の質も勘案して。「働き方改革」だしね(笑)。

そもそも「扶養控除」というのがおかしいわけで、家事労働負担を考えたら「扶養」されてるのは夫の方。
ま、家事労働生産性を賃金に置き換え、所得に置き換えたら・・・・

保育の場合0歳児なら月額50万円。これは現実に保育園に補助金として給付されている。プラス家事労働。
つまりそうなると夫の所得に所得税も市県民税も、税金という税金が非課税にならなければ嘘。
まあ、年間所得が10000万円あったら家事労働控除が600万円くらいかな?
そしたら、400万円が課税対象、そこへ家事労働経費、例えば被服費とかガソリン代とか。

ま、企業だって「お茶汲み」「コピー係」にしたって人件費として利益から控除されるわけですから。
会社を家庭と見た場合は女子社員のその場合のお仕事は「家事労働」ですね。

社会保険もろもろで400万円から600万円・・・

つまり所得税住民税は必要ない。消費税、酒税、たばこ税、ガソリン税を地方自治体に配分すればよい。

財務省が一元管理するするからろくなことにならない。

そして、全て食品非課税の消費税と物品税でいいだろう。

もちろん家庭経営の必要経費も計上する必要があるのは当然だろう「家事労働賃金」なら。

民主主義だとこういうことになる



Posted by 昭和24歳  at 22:12 │Comments(0)

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