2015年03月27日

都知事「政治の便利屋」舛添要一とは

都知事「政治の便利屋」舛添要一とは(^^ゞ

都知事「政治の便利屋」舛添要一とは

最近、昔の仲間と昔の音楽「GS」で楽しんでます!!

2年先輩のトミカさん、洋楽っていうか古典ポップスご機嫌でした(*´∀`*)

とある場所でのライブ、「ストップザミュージック」「アンチェインマイハート」「プラウドメアリー」etc

68歳だけど、リアルタイム世代だから流石でしたね、見事にロックしてました!!

で、同世代だけど頭の仕組みがかなり違いますけど・・・・・・

昨夜もテレビに出てニタニタしてました、「舛添要一都知事」(笑)。

工作世論操作「調査」もコンピュータ抽出の無作為で、今時、家電(笑)。

まあ、選挙権取得世代、今や、おじいちゃんもおばあちゃんもアレです・・・・・・

家電、確かにコードレスだけどいちいち出るのって面倒くさい。

まさか、こたつの上に置いておくわけにはいかないし、やっぱりケータイあるし。

ガラ系の僕とカミさんでも、カミさんはスマホで病気してからはいつも枕元にそれを。

で、「AU光」に変えた時点で、「家電」は終了・・・・・

だってかける相手も「ケータイ」だし、家電にかけても出ない、そら面倒くさいし、

今時、「家電」って、セールスか、「オレオレ詐欺電話」。

カミさんのお袋さん、時々かかってくるらしい、「家電」に、それらしき電話が。

「もしもし、おふくろ、俺だけど、俺・・・・・」

「あの、うちには息子いないけど、どちらさん?」

カミさんち、四人姉妹だから「オレオレ」はありません。

まあ、孫の男の子三人いるけど一番上が「小2」だし、あとは「保育園児」だから・・・・・

「オレオレ」はありません(笑)。

で、舛添さんなんだが、ちょっと「オレオレ」っぽいかもしれません。

小泉進次郎さん言ってたけど、「筋じゃない」と、「筋論」、さすが「スジモン」です。

だって、2009年の政権交代、過去の話だけど、その時、自民党にいたら具合が悪いって・・・・・・

まあ、自民党参議院議員、それも「比例代表」の分際で離党して新党だから「筋違い」。

それが、いけしゃあしゃあと自民党が支持母体って、コレ、そういう大人、政治家、教育に悪い。

まっ、それを良しとした現自民党と現政権、「スジ」どころか「道理」を曲げてです。

まあ、今のそれって、そういうもんの集まりなんだろうけど、それにしても小泉さんを敵に回すって、

「イソップ寓話」並みの出来レースかもしれませんね、根っこ同じですから・・・・・

見えてる部分が違うだけで、掘ってみたら「一緒」(笑)。

で、舛添要一都知事候補、元々が学者、評論家ですから他人の意見は聞けません、そういう仕組みです(^^ゞ

いずれにしても、言いそうなことは「顔に描いてある」から、見ていて面白い。

まっ、ここに来て思うことは「細川さん」が出なけりゃあならなかったという現実・・・・・

正直、「原発問題」はプライオリティではないのではないかと思う次第ですが、

それは「小泉さん」がどうであったかという話は別にして、今の政治環境の脆弱さ。

つまり「偽装」された中での、ウソかホントかの高支持率。

確かに、「オキュパイド・ベイビィ」の僕としては被占領国家というものがどう生きなければならないか、

ということはこの戦後史の中で馬齢を食みながら実感として理解する。

その表裏的現象は、未だ中韓の「反日」、それはそれこそ思想、洗脳工作された・・・・・

つまり、中国共産党国家は日本と戦争はしていないし、韓国も日本とは戦争していないわけだし、

まあ、占領軍、アメリカだが、その中韓を使って日本社会を工作する。

どうもそのことのほうが、占領軍「アメリカ政府」にしてみたら極めて好都合な「日中韓」そして嫌米、

いわゆる日本国民が「反米」に向かわないための情報操作。

まっ、アメリカ政府にしても「日本国藩主」が、あのかわゆかった「キャロラインちゃん」ですから、

お国の事情もかなり様変わりしているのではないかと。

つまり、有能な官僚なり、政治家が「ジャパンハンドリング」を研究し尽くし、そこに国益を図る。

で、さっきの「オウム裁判」の武力革命による「国家転覆証言」じゃあないけど・・・・・・

そら、あの時だって黒幕は「欧米チャネル」だったんじゃなかったっけ、武器調達とかも。

つまり、強大な「アメリカ軍」が日本を軍事占領している事実を踏まえれば、

一宗教団体に出来うる芸当ではない。やっぱり「黒幕」は?

想像の域は出ないが、その怪しげな宗教団体の行動は逐一、観察されていたと見るのが常識・・・・・・

1996年代といったら、偵察衛星もばっちりだったろうし、

それよりなにより、インテリジェンスを第一とするアメリカ政府ですし。

あくまでも、戦勝5大国にしてみたら日本は「実験国家」、その民主主義においても。

で、都知事候補、消去法から、根っからの自民党候補は出しづらい、「身体検査」もあるし。

で、「甲種合格」のはずだった「猪瀬直樹」がまさかの袖の下に引っかかっちゃいましたから、

自民党から大見得切って推挙できる人材がいないってぇのがホントのところ(笑)。

まあ、「便利屋さん」なら何かがあって「傷モン」、ワケアリになっても、そもそもワケアリだろうし、

自民党、「知らんぷり」できますから。そういえば、「猪瀬直樹」も自民党・・・・・

まあ、「舛添」、基本、「一匹狼」みたいだから誰も巻添えにしない、できない(笑)。

あの顔じゃあ嫌われます。政治家、顔ですし、顔で売らなくちゃあいけませんし・・・・・

それが、顔に書いてあっちゃあなおさら、イケマセンね、作り笑いに作り起こりとか。

つまり、鼻から「笑顔」をする橘人じゃあないわけです、

ですからこの人の笑った時の動きはいつも顔が上向かか、引きずる。

まあ、性分だろうけど、「目パッチ」はチック症状だから常に、防御の姿勢。

あっ、石原元都知事がそうでした(笑)。

>尾崎豊も薬じゃなかったっけ。

覚せい剤ですね。逃れられません、人間止めるしかないんです。
僕の義兄がそうでした。32歳でちょいとした建築屋の社長、見たっくれは親分肌だったけど・・・・・
ついに「シャブ」られちゃいました、骨まで。「排ガス自殺」。

クスリを飲まない、打たないと「曲」が書けない。
クスリが効いていると、天才になっちゃってどんどんメロディも歌詞、フレーズも湧いてくる。

僕も覚せい剤じゃあなかったけど、あの時代、昭和40年代はバンドマンと「クスリ」は切っても切れませんでしたね。
医師の処方箋が無いと買えない「クスリ」でした、バンドマンの中に医師とつるんでいる奴がいて、そいつがディストリビュータ(笑)。
20代の初めの頃、とにかく「ドライブ」する。ドラム叩いていても体が軽い、リズム乗りがご機嫌。

「睡眠導入剤」

最初は、2錠でご機嫌。そのうち、2錠が3錠に、3錠が4錠に・・・・・
それでも効かなくなって、身体がギシギシ言い出す、硬直してくる。
ドラムどころの話ではなくなる、で、止めたんだけど、クスリ。止められなかった奴。

「空を飛ぶ」とか言って死んじゃいました。

まあ、クスリなら「薬局」ですけど、覚せい剤は「893」ですし、確実に逮捕されますから・・・・・
バンドマンは手を出しませんでしたね。
それよりも、70年代当時、米軍経由の「葉っぱ」、グラスとハッシッシでパクられる奴いましたけど、僕はタバコ吸えないので、吸引ができませんでした幸いにも。

「LSD」というのも、米軍関係から、これは強烈でしたね「紫の煙」。
曼荼羅でしょうか、そして五感が極めて敏感になる、予言が当たる、出来てないことを出来たと思う(錯覚)。
つまり、「サイケデリック」がそれで、「平和」を希求する時代の社会現象「フラワー世代」という「武器」を捨て「花」を・・・・・・

そして現代、「花はどこへ行った」。

クスリを飲んで「戦場」に向かう若者と、クスリを飲んで「平和」を叫んだ若者。

まあ、そんな世代が「高齢者」ですから、世界の先進国、似たものです(´Д`;)

都知事「政治の便利屋」舛添要一とは(^^ゞ




Posted by 昭和24歳  at 10:08 │Comments(0)

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