2013年11月26日
猪瀬都知事の「捨てたかもしれない借用書」が(笑)。
猪瀬都知事の「捨てたかもしれない借用書」が(笑)。
「足がつかないようにしろ」。
って、あれほど言ったのに・・・・・
<徳田虎雄氏>
「先方に取りに来させろ」「足がつかないようにしろ」。徳田毅衆院議員が猪瀬直樹都知事への資金提供にあたり、父、徳田虎雄氏に電話で金額などを相談し、細かい指示を受けていたことが分かった。
ソース:http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/131123/crm13112308540004-n1.htm
事件発覚時での会見では、猪瀬「全く感知していない」「知らないったら知らない」・・・・・
コレ、↑が全てを物語ってます(笑)。
「議員会館まで受け取りに行った」りしますか?
徳田氏側の「融資」の申し出に、「お断りするのも失礼だから」って、嘘つき(笑)。
初対面で、無利子、無担保、そして期限もない・・・・・
「借用書」、何の意味も持たない。
だいたい、「足を残すな」「手渡しで」ということはよくある「裏金」です。
で、徳田毅衆議院議員はなぜ借用書という「足」を残したのでしょうか?
まあ、普通にたとえ、個人的貸借であったとしても、「現ナマ」は・・・・・
「妻の貸金庫に」。
だったら、いつ一過、その「貸金庫」とやらにしまいこんだのかの記録は取られているはず。
それが事実なら。
「都は老健施設の新規工事に150床規模の場合、最大9億6000万円を補助しています。この補助金制度を利用して、徳洲会グループは10年度に工事費の全額にあたる7億4970万円を都から受け取っていた。特捜部もこのカネの流れに関心を持っているようです」(検察事情通)
ソース:http://gendai.net/articles/view/news/146184/2
その差配権は「副都知事」にあったとか・・・・・
さらにコレ、↓
この地に2015年2月、「武蔵野徳洲会病院」がオープンする予定だ。
「敷地面積は約1万3200平方メートル。病院の規模は地下1階、地上6階建て、延べ床面積約3万5000平方メートルで、診療科は小児科やリハビリテーション科など13科目に上ります。病床数は210床、屋上にはヘリポートを設置する計画です」(医療関係者)
ソース:http://gendai.net/articles/view/news/146184
それでは、↑の医療施設建設に都からどれほどの「補助金」が支出されているのか?
一床あたり530万円の「補助金」とかも。
>小沢一郎の大騒ぎはなんだったのか。
つまりこの国は全く違ったところからコントロールされているということでしょう。
「キャロライン・ケネディ駐日大使」もその攪乱一つかも。
「おともだち作戦」にどれほどの意味があるのか・・・・・・
「思いやり予算」の方が、「駐留経費」実は「占領政策遂行経費」、コレがこれまでおよそ3兆円。
年間1800億円超が、この先も「約束」させられている。
当然、「おともだち作戦」にも流用?
まあ、鳩山元首相が言ったように、「国外、最低でも県外」ならその「思いやり予算」は軽減されたかも。
しかし、外務省に全く無視された「鳩山由紀夫首相」(当時)。
つまり、駐留米軍基地は「外務省」の「利権」。当然、その予算配分にも外務省が・・・・・
>マスコミの甘い対応。無力感。
「甘い対応」というより、そのアドミニストレーターの広報紙ですから(笑)。
盛んに、国民の耳目を「モバゲー」とかに集中させ、
「内政コントロール」に支障を来させぬよう政府をサポート(管理)しています。
まあ、まともな神経をしていたら、今のテレビは見るに耐えない・・・・
電波をコントロールするのも「政府」。
国民大衆、唯一の「情報源」が今や、インターネット。管理者にとっては誤算だったかもしれない。
しかし、放置すれば暴走したかもしれない、冷戦崩壊による「WWW」。
一国の情報機関(米)が一国の首相(独)のケータイ電話を盗聴するというこの現実。
まあ、日本政府の独自、NTT開発の「ネット回線技術(ISDN)」を潰した、同盟国。
つまり、「ISDN」でやられたら、日本の情報は取れない。盗聴もできなかったかも・・・・
ところで、猪瀬直樹東京都知事の「捨てたかもしれない」とか言っていた「借用書」は本物?
猪瀬都知事の「捨てたかもしれない借用書」が(笑)。
「足がつかないようにしろ」。
って、あれほど言ったのに・・・・・
<徳田虎雄氏>
「先方に取りに来させろ」「足がつかないようにしろ」。徳田毅衆院議員が猪瀬直樹都知事への資金提供にあたり、父、徳田虎雄氏に電話で金額などを相談し、細かい指示を受けていたことが分かった。
ソース:http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/131123/crm13112308540004-n1.htm
事件発覚時での会見では、猪瀬「全く感知していない」「知らないったら知らない」・・・・・
コレ、↑が全てを物語ってます(笑)。
「議員会館まで受け取りに行った」りしますか?
徳田氏側の「融資」の申し出に、「お断りするのも失礼だから」って、嘘つき(笑)。
初対面で、無利子、無担保、そして期限もない・・・・・
「借用書」、何の意味も持たない。
だいたい、「足を残すな」「手渡しで」ということはよくある「裏金」です。
で、徳田毅衆議院議員はなぜ借用書という「足」を残したのでしょうか?
まあ、普通にたとえ、個人的貸借であったとしても、「現ナマ」は・・・・・
「妻の貸金庫に」。
だったら、いつ一過、その「貸金庫」とやらにしまいこんだのかの記録は取られているはず。
それが事実なら。
「都は老健施設の新規工事に150床規模の場合、最大9億6000万円を補助しています。この補助金制度を利用して、徳洲会グループは10年度に工事費の全額にあたる7億4970万円を都から受け取っていた。特捜部もこのカネの流れに関心を持っているようです」(検察事情通)
ソース:http://gendai.net/articles/view/news/146184/2
その差配権は「副都知事」にあったとか・・・・・
さらにコレ、↓
この地に2015年2月、「武蔵野徳洲会病院」がオープンする予定だ。
「敷地面積は約1万3200平方メートル。病院の規模は地下1階、地上6階建て、延べ床面積約3万5000平方メートルで、診療科は小児科やリハビリテーション科など13科目に上ります。病床数は210床、屋上にはヘリポートを設置する計画です」(医療関係者)
ソース:http://gendai.net/articles/view/news/146184
それでは、↑の医療施設建設に都からどれほどの「補助金」が支出されているのか?
一床あたり530万円の「補助金」とかも。
>小沢一郎の大騒ぎはなんだったのか。
つまりこの国は全く違ったところからコントロールされているということでしょう。
「キャロライン・ケネディ駐日大使」もその攪乱一つかも。
「おともだち作戦」にどれほどの意味があるのか・・・・・・
「思いやり予算」の方が、「駐留経費」実は「占領政策遂行経費」、コレがこれまでおよそ3兆円。
年間1800億円超が、この先も「約束」させられている。
当然、「おともだち作戦」にも流用?
まあ、鳩山元首相が言ったように、「国外、最低でも県外」ならその「思いやり予算」は軽減されたかも。
しかし、外務省に全く無視された「鳩山由紀夫首相」(当時)。
つまり、駐留米軍基地は「外務省」の「利権」。当然、その予算配分にも外務省が・・・・・
>マスコミの甘い対応。無力感。
「甘い対応」というより、そのアドミニストレーターの広報紙ですから(笑)。
盛んに、国民の耳目を「モバゲー」とかに集中させ、
「内政コントロール」に支障を来させぬよう政府をサポート(管理)しています。
まあ、まともな神経をしていたら、今のテレビは見るに耐えない・・・・
電波をコントロールするのも「政府」。
国民大衆、唯一の「情報源」が今や、インターネット。管理者にとっては誤算だったかもしれない。
しかし、放置すれば暴走したかもしれない、冷戦崩壊による「WWW」。
一国の情報機関(米)が一国の首相(独)のケータイ電話を盗聴するというこの現実。
まあ、日本政府の独自、NTT開発の「ネット回線技術(ISDN)」を潰した、同盟国。
つまり、「ISDN」でやられたら、日本の情報は取れない。盗聴もできなかったかも・・・・
ところで、猪瀬直樹東京都知事の「捨てたかもしれない」とか言っていた「借用書」は本物?
猪瀬都知事の「捨てたかもしれない借用書」が(笑)。
Posted by 昭和24歳
at 14:44
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