2013年10月16日
高崎・カッパピア跡地に独ケルナー社の遊具設置
高崎・カッパピア跡地に独ケルナー社の遊具設置
親はただ疲れるだけ・・・・・
親子で楽しめなければ、
それ、ダメでしょう(笑)。
高崎・カッパピア跡地に独ケルナー社の遊具設置 群馬
■子供の冒険心かき立てます
高崎市は来年度から、観音山公園内にあった民間遊園地「カッパピア」跡地の一部にドイツ・ケルナー社製遊具を設置したケルナー広場を整備する。この遊具は、わざとグラグラ揺れる登り棒など斬新な構造が特徴で、日本のグッドデザイン賞やドイツのレッド・ドットデザイン賞に輝くなど国際的にも高く評価されている。導入は全国の都市公園では初めて。(椎名高志)
◇
整備されるのはカッパピア跡地約15万3千平方メートルのうち、約5千平方メートル。ケルナー社の遊具への考え方は「危険なくして楽しみなし」で、木材を不規則に組み合わせたデザインなど子供の冒険心を駆り立て自由な発想で遊ぶことができる広場になるという。ドイツを中心にスイスやギリシャなど各国に400基以上を設置している。7月に同社社長と富岡賢治市長が会談し、導入が決まった。
整備は平成27年度までの2カ年で、事業費は約1億円。「トンネル式滑り台」「ゆれゆれコップ」「ヘンデルとグレーテルのお菓子の家」「5つの違った種類のブランコ」などメルヘンの世界を出現させる。入園料は無料の予定。同市公園緑地課では「外遊びによって体力や運動能力の向上はもちろん危険予知能力や事故回避能力を高めることにもつながる」としている。
かつてあった民間施設は昭和36年、上信電鉄が「高崎フェアリーランド」として運営を始め、その後、設置された流れるプール「カッパピア」が施設全体の名前として定着。最盛期には約60万人もの入場者を数えたが、平成15年11月に閉鎖された。
<引用:産経新聞 10月16日(水)7時55分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131016-00000075-san-l10
>子供の冒険心かき立てます
一体、何歳くらいの子供を想像してるんでしょうか?
今や「冒険心」なんて精々が就学前の4、5歳ですね・・・・・
それだって、一過性のもので、僕ら、就学前の娘を「北三公園」やら「タコ公園」に連れてったけど、
「冒険心」ならあのあたりで十分です(笑)。
まあ、カッパピア跡地、どんな名称になるかはわかりませんが、いずれにしても、
「子供のため」って、そんなことでこれからの高崎もつんでしょうか???
大規模開発、数百億円規模が目白押しだっていうのに「1億円」(笑)。
で、入場者見込みハズレで、運営の赤字補填で数億円ですか?当然人件費だってかかるし(^^ゞ
しかし、そっちの方には数百億円の予算つけるくせして・・・・・
こっちの方は「1億円」て、何か勘違いしてやしませんか???
で、コレですけど↓
>導入は全国の都市公園では初めて
それって、「どこもやらない」ってぇことじゃないの(笑)。
TDLで揉まれてる現代の子供に教育的遊具なんて歓迎されないと思うけど・・・・・
まあ、適度に冒険心の「北三公園」なら半日は遊べます(笑)。
高崎・カッパピア跡地に独ケルナー社の遊具設置
親はただ疲れるだけ・・・・・
親子で楽しめなければ、
それ、ダメでしょう(笑)。
高崎・カッパピア跡地に独ケルナー社の遊具設置 群馬
■子供の冒険心かき立てます
高崎市は来年度から、観音山公園内にあった民間遊園地「カッパピア」跡地の一部にドイツ・ケルナー社製遊具を設置したケルナー広場を整備する。この遊具は、わざとグラグラ揺れる登り棒など斬新な構造が特徴で、日本のグッドデザイン賞やドイツのレッド・ドットデザイン賞に輝くなど国際的にも高く評価されている。導入は全国の都市公園では初めて。(椎名高志)
◇
整備されるのはカッパピア跡地約15万3千平方メートルのうち、約5千平方メートル。ケルナー社の遊具への考え方は「危険なくして楽しみなし」で、木材を不規則に組み合わせたデザインなど子供の冒険心を駆り立て自由な発想で遊ぶことができる広場になるという。ドイツを中心にスイスやギリシャなど各国に400基以上を設置している。7月に同社社長と富岡賢治市長が会談し、導入が決まった。
整備は平成27年度までの2カ年で、事業費は約1億円。「トンネル式滑り台」「ゆれゆれコップ」「ヘンデルとグレーテルのお菓子の家」「5つの違った種類のブランコ」などメルヘンの世界を出現させる。入園料は無料の予定。同市公園緑地課では「外遊びによって体力や運動能力の向上はもちろん危険予知能力や事故回避能力を高めることにもつながる」としている。
かつてあった民間施設は昭和36年、上信電鉄が「高崎フェアリーランド」として運営を始め、その後、設置された流れるプール「カッパピア」が施設全体の名前として定着。最盛期には約60万人もの入場者を数えたが、平成15年11月に閉鎖された。
<引用:産経新聞 10月16日(水)7時55分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131016-00000075-san-l10
>子供の冒険心かき立てます
一体、何歳くらいの子供を想像してるんでしょうか?
今や「冒険心」なんて精々が就学前の4、5歳ですね・・・・・
それだって、一過性のもので、僕ら、就学前の娘を「北三公園」やら「タコ公園」に連れてったけど、
「冒険心」ならあのあたりで十分です(笑)。
まあ、カッパピア跡地、どんな名称になるかはわかりませんが、いずれにしても、
「子供のため」って、そんなことでこれからの高崎もつんでしょうか???
大規模開発、数百億円規模が目白押しだっていうのに「1億円」(笑)。
で、入場者見込みハズレで、運営の赤字補填で数億円ですか?当然人件費だってかかるし(^^ゞ
しかし、そっちの方には数百億円の予算つけるくせして・・・・・
こっちの方は「1億円」て、何か勘違いしてやしませんか???
で、コレですけど↓
>導入は全国の都市公園では初めて
それって、「どこもやらない」ってぇことじゃないの(笑)。
TDLで揉まれてる現代の子供に教育的遊具なんて歓迎されないと思うけど・・・・・
まあ、適度に冒険心の「北三公園」なら半日は遊べます(笑)。
高崎・カッパピア跡地に独ケルナー社の遊具設置
Posted by 昭和24歳
at 20:38
│Comments(1)
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三中から マラソンで 観音山 行ってましたから。