2012年11月30日
野田ぶ、安倍チョコの蒟蒻問答
野田ぶ、安倍チョコの蒟蒻問答
<党首討論会>賛同に「8888」 動画140万人超が視聴
衆院選(12月4日公示、同16日投開票)を前に、野田佳彦首相、自民党の安倍晋三総裁ら10政党の党首が参加した討論会が29日、インターネット動画サイト「ニコニコ動画」の主催で行われた。16日の衆院解散後、首相と安倍氏が直接討論するのは初めて。首相は自民、公明両党との合意で進める消費増税について「負担だけでなく(社会保障の)給付もある。その面も考えてもらいたい」と理解を求めたが、安倍氏は「デフレが進行していく中では消費税は上げない」と増税凍結の可能性に言及。3党合意をめぐる温度差が出た。
【現代の「センセイ」にはどう響くのか】85年前に宮沢賢治が残した詩「政治家」 とはどんな詩?
討論会は東京・六本木のライブハウスで開かれ、日本未来の党の嘉田由紀子代表、公明党の山口那津男代表、共産党の志位和夫委員長、みんなの党の渡辺喜美代表、社民党の福島瑞穂党首らも参加。日本維新の会と新党改革は欠席した。
首相は「改革を前に進めるのか、後退するかが問われる、方向性を決める選挙だ」と訴え「着実に脱原発に向かっていきたい」など自民党との違いを強調した。安倍氏は原発政策について「安全神話の中にあったことは深刻に反省している。10年間でエネルギーのベストミックスを考えていきたい」と述べるにとどめた。
<抜粋引用:毎日新聞 11月30日(金)0時50分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121130-00000000-mai-pol
>85年前に宮沢賢治が残した詩「政治家」とはどんな詩?
言われるまでもなく・・・・・・
政治家という習性は「生き物」と化してしまっている(笑)。
ただ、そこにだらだらと馬齢を食み惰眠を貪る。
なんの力量もない、ただ見せかけだけの「政治権力」には統治能力はまるで見えない。
これまでの時間は一体なんだたのだ、大いなる疑問疑念がそこに集中する。
今まで出来なかったことが、これから出来るはずもないのに・・・・・
「さも、さも」であるからことさらに片腹痛いとはこのことである。
茶番の「パワー・ポリテックス」は場末の小劇場の出し物の様。
野田にしても前が悪かった、その寝首をかいた格好が今日の姿だもの誰も信用しない(^^ゞ
百歩譲っても「消去法」でのその地位でしかない、コレはこの国の悲劇だ。
安倍晋三も、自民党という「シャッター通り政党」、そりゃあ昔は豪の者もいた。
戦後の「保守合同」にしても生きるか死ぬかの瀬戸際でのし上がってきた野人野党。
それらの遺産の上に胡座をかいて、結局は政権を失う・・・・・
まあ、大衆は「政治」どころじゃあないんです、「選挙」どころじゃあないんです。
政治はあの大震災と原発事故をすっかり忘れているようでお祭り騒ぎに終始。
「政党名」だけがバナナの叩き売り状態で、まあ、言われる「キャリア」も消費期限切れ(笑)。
まっ、最大傑作は「維新」と「太陽」だろう、何だコリャという感じ・・・・・
まあ、暴走老人とかだが自分の息子の影が全く薄い、そのことの腹癒せとしか思えない。
そこには政治のダイナミズムなんぞはどこにもない、私利私欲の権力志向。
野田首相と安倍総裁の討論は討論じゃあない、つまり、意思のない口論でしかない。
「ああ言えばこう言う」式の、その意味では蒟蒻問答にも足らない。
しかし、あの嘉田とかいうおばちゃんは一体なんなんだろうねぇ、知事職のまま国政政党の代表とは。
橋下もそうだが、「できないことじゃあない」以前の問題・・・・・
「ごっこ」じゃあないんだから(笑)。
そんな状態で「選挙」が終わったらどうするのか、「議席」がないままで(^^ゞ
国民、有権者の付託のないままでではただの評論家でしかない。
当然、議会人となった連中はそんなもん相手にしないだろうから、バラバラ・・・・・・
野田ぶ、安倍チョコの蒟蒻問答
<党首討論会>賛同に「8888」 動画140万人超が視聴
衆院選(12月4日公示、同16日投開票)を前に、野田佳彦首相、自民党の安倍晋三総裁ら10政党の党首が参加した討論会が29日、インターネット動画サイト「ニコニコ動画」の主催で行われた。16日の衆院解散後、首相と安倍氏が直接討論するのは初めて。首相は自民、公明両党との合意で進める消費増税について「負担だけでなく(社会保障の)給付もある。その面も考えてもらいたい」と理解を求めたが、安倍氏は「デフレが進行していく中では消費税は上げない」と増税凍結の可能性に言及。3党合意をめぐる温度差が出た。
【現代の「センセイ」にはどう響くのか】85年前に宮沢賢治が残した詩「政治家」 とはどんな詩?
討論会は東京・六本木のライブハウスで開かれ、日本未来の党の嘉田由紀子代表、公明党の山口那津男代表、共産党の志位和夫委員長、みんなの党の渡辺喜美代表、社民党の福島瑞穂党首らも参加。日本維新の会と新党改革は欠席した。
首相は「改革を前に進めるのか、後退するかが問われる、方向性を決める選挙だ」と訴え「着実に脱原発に向かっていきたい」など自民党との違いを強調した。安倍氏は原発政策について「安全神話の中にあったことは深刻に反省している。10年間でエネルギーのベストミックスを考えていきたい」と述べるにとどめた。
<抜粋引用:毎日新聞 11月30日(金)0時50分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121130-00000000-mai-pol
>85年前に宮沢賢治が残した詩「政治家」とはどんな詩?
言われるまでもなく・・・・・・
政治家という習性は「生き物」と化してしまっている(笑)。
ただ、そこにだらだらと馬齢を食み惰眠を貪る。
なんの力量もない、ただ見せかけだけの「政治権力」には統治能力はまるで見えない。
これまでの時間は一体なんだたのだ、大いなる疑問疑念がそこに集中する。
今まで出来なかったことが、これから出来るはずもないのに・・・・・
「さも、さも」であるからことさらに片腹痛いとはこのことである。
茶番の「パワー・ポリテックス」は場末の小劇場の出し物の様。
野田にしても前が悪かった、その寝首をかいた格好が今日の姿だもの誰も信用しない(^^ゞ
百歩譲っても「消去法」でのその地位でしかない、コレはこの国の悲劇だ。
安倍晋三も、自民党という「シャッター通り政党」、そりゃあ昔は豪の者もいた。
戦後の「保守合同」にしても生きるか死ぬかの瀬戸際でのし上がってきた野人野党。
それらの遺産の上に胡座をかいて、結局は政権を失う・・・・・
まあ、大衆は「政治」どころじゃあないんです、「選挙」どころじゃあないんです。
政治はあの大震災と原発事故をすっかり忘れているようでお祭り騒ぎに終始。
「政党名」だけがバナナの叩き売り状態で、まあ、言われる「キャリア」も消費期限切れ(笑)。
まっ、最大傑作は「維新」と「太陽」だろう、何だコリャという感じ・・・・・
まあ、暴走老人とかだが自分の息子の影が全く薄い、そのことの腹癒せとしか思えない。
そこには政治のダイナミズムなんぞはどこにもない、私利私欲の権力志向。
野田首相と安倍総裁の討論は討論じゃあない、つまり、意思のない口論でしかない。
「ああ言えばこう言う」式の、その意味では蒟蒻問答にも足らない。
しかし、あの嘉田とかいうおばちゃんは一体なんなんだろうねぇ、知事職のまま国政政党の代表とは。
橋下もそうだが、「できないことじゃあない」以前の問題・・・・・
「ごっこ」じゃあないんだから(笑)。
そんな状態で「選挙」が終わったらどうするのか、「議席」がないままで(^^ゞ
国民、有権者の付託のないままでではただの評論家でしかない。
当然、議会人となった連中はそんなもん相手にしないだろうから、バラバラ・・・・・・
野田ぶ、安倍チョコの蒟蒻問答
Posted by 昭和24歳
at 13:40
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