黄昏て“爺放談”

群馬４区に、
民主党候補若干２４歳！！




民主、４区に青木氏擁立
　１２月４日公示、１６日投開票の衆院選で、県内空白区への擁立作業を進めてきた民主党県連は２３日、群馬４区に国会議員元秘書の青木和也氏（２４）＝高崎市八島町＝の擁立を決めた。民主は４区の自民党新人について「世襲候補」として選挙戦で最大の争点とする考え。日本維新の会の新人も出馬を表明しており、二大政党と第三極、共産が激突する構図が固まった。民主党県連は社民党県連合と選挙協力する５区を除き、唯一の空白区となった２区でも候補者擁立を目指す。

　青木氏は１９８７年１２月１３日、旧群馬町（現高崎市）生まれ。１６日の投票日の３日前に満２５歳を迎え、衆院選の被選挙権を得る。農大二高、独協大卒。大学卒業後、民主を離党して国民の生活が第一に加わった前職、三宅雪子氏（４７）＝千葉４区に転出＝の秘書を務めた。

　上毛新聞社の取材に、青木氏は「脱世襲や脱原発を対立軸に主張していきたい」と話した。
＜引用：上毛新聞 2012年11月24日(土) PM 02:00＞
ソース：http://www.jomo-news.co.jp/ns/4013537341886463/news.html

＞青木氏は「脱世襲や脱原発を対立軸に主張していきたい」

再稼働させちゃって「脱原発」はないだろう・・・・・

まっ、「脱世襲」はわかりますけど（笑）。

それにしても勇気あるなぁ、民主党からですか？

っていうか、元々が民主党だった三宅雪子氏の地元秘書。

まあ、神輿に乗ってみるのもいいかもしれない、自腹じゃないわけだし。

つまり、野田民主党は、惨敗が予想されてるわけで、

戦後は自民党、公明党と連立政権とかなんとかの風評です。

つまり、「維新潰し」ですか。確かにそれなりの組織力あると思うし民主党。

それに、候補者、旧群馬町生まれ、農大二高卒とバリバリの地元だし・・・・・

それに、なんてったって「若い」。当然「維新」の候補者より若い（笑）。

ってなると、自民党の候補者、Fさんちもまあ、若くはないけど、若い(^^ゞ

で、「維新」の候補者も２８歳と、これまた若い・・・・・

旧群馬３区だけど、そうなると随分選挙様変わりしそうですねぇ。

「中福戦争」が懐かしいです、昭和２４歳としては（笑）。

しかし、こうなると、やっぱり、俄然「F候補」が有利ですねぇ。

まっ、四の五のいったところで一人しか当選しないのが小選挙区ですから、

なんとか頑張れるのは「重複立候補」しかないですね風頼みですけど・・・・・

まあ、うまい具合に風が吹いてくれるといいんだけど、

アゲインストだったらアウトです(^^ゞ

あっ、民主党はもう、選挙始まる前から逆風の超アゲインストですから、

その意味では若い新人としては勝負は楽かも、今後のいい経験になるだろうし。

で、「維新」なんだけど、石原代表、暴走発言しなけりゃいいんだけど・・・・・

今でも、橋下代表代行の「じゃんけんポン」発言が叩かれてますように、まあ、アレです、

メディア、マスゴミもちゃげたり、落としたりと、鵜の目鷹の目ですから(^^ゞ

それにしても、民主党もやってくれちゃってますねぇ、アガき？？？

群馬４区に、
民主党候補若干２４歳！！