2011年12月24日
金正恩氏 母は在日
金正恩氏 母は在日
まあ、大韓民国大統領だって在日でしたから・・・・・・
北の世襲の母親が在日だからって、それがどうかしました!??
金正恩氏 母は在日、最高機密に 口外厳罰、周知の総連危険視
北朝鮮の金正日総書記死去を受け、朝鮮労働党中枢が新指導者の正恩(ジョンウン)氏の母、故高英姫(コヨンヒ)氏が元在日朝鮮人である出自は正恩氏神格化の妨げになると判断、「最高機密」に指定し、口外すれば厳罰に処す方針を固めたとの内部情報が23日、判明した。党中枢は事実を知る在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の存在を危険視し始め、関係見直しも検討。北朝鮮の支配の下、重要な資金源ともなってきた朝鮮総連の位置付けが大きく揺らぐことになる。
内部情報は、北朝鮮の民主化に取り組むNPO「救え!北朝鮮の民衆/緊急行動ネットワーク」(RENK)が党中枢部から入手した。党中枢が金総書記死去後、正恩新体制出帆に向けて正恩氏をどう奉っていくかを協議する中で、方針が打ち出されたという。
<抜粋引用:産経新聞 12月24日(土)7時55分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111224-00000065-san-int
っていうか、↑の本だけど、アレです・・・・・・
「金正日は日本人だった」
まあ、「反日」だか「半日」だかわかんない(汗)。
でもなんで、お父さんの「金日成」も“日”がついてたり、
故・将軍様も「金正日」、“日”がついてるんだろうか、まあ、嫌いなら、なんで、なんだが。
っていうか、豊臣秀吉以降っていうか、江戸幕府もなんだかんだで鎖国でしたけど、
アレ、「朝鮮」とはけっこう仲良しだった、っていうかアレでしたね。
で、朝鮮って、「李氏朝鮮」です。まあ、武力なかったわけで、当時は中国とかロシアとか・・・・・・
っていうか、まあ、近代になって朝鮮半島の埋蔵レアメタルがものすごいってぇんで、アレ、
まあ、日本も「近代国家」のお仲間っていうか、まっ、日本て世界的に見ても、
「軍事国家」
だったわけです。つまり、「武家社会」ですから、で、徳川さんの前は、アレ、
「戦国時代」
で、しょっちゅう内戦、内乱状態で、喧嘩ずれしてtましたから・・・・・・
そら、織田信長あたりもいち早く「種子島」で、ドンパチ、まあ、刀の時代は終了。
で、徳川幕府で、鎖国っていうか、まあ、諜報活動が結構活発で、まあ、西洋人てズルいですから(笑)。
まっ、「救いの神」とかいって、押し込み強盗働いちゃって、アジアが大変(汗)。
まあ、徳川幕府、わかってたわけですね伴天連とかが、ヴァチカンCIAだっていうことが。
つまり、で、260年も戦のない時代「徳川治世」でしたから、そら、長期政権です。
だって、明治維新からまだ200年経ってないわけですから、いかに江戸時代が長かったか。
そんなわけで、「戦」ないわけですから、そら、武器も趣味の世界です。
当然、豊臣の時代でも「刀狩」でしたから、徳川さんちだって、諸藩の「武力」には神経質、御法度。
まあ、それが「参勤交代」で散財させて、「武士は食わねど」で、忠勤でした。
まあ、そんなわけで、決して工業力なかったわけじゃあないし、江戸時代の日本・・・・・・
でも、「御法度」ですから「大量破壊兵器開発」は。
つまり、考えてみたら、徳川幕府ってホントなら自分とこだけ「大量破壊兵器開発」すればよかったんだろうけど、
まあ、しませんでしたね。
で、元禄文化が開花しちゃったわけだけど、まあ、武士、つまり、軍人なわけで、
戦、戦争しない軍人なんて、そら、ナマクラになっちゃいます。
で、実際はテレビの時代劇みたいじゃあないわけで、帯刀する二本差し大刀は竹光で、
小刀は、まあ、儀式としての「切腹用」、そら、八丁堀だって十手で侍とは戦えませんから(笑)。
そんなわけで、「黒船」襲来まで、江戸幕府、「防衛」なんて頭になかった・・・・・・
ところが、アメリカだって「南北戦争」だったし、ヨーロッパだって年がら年中戦争でしたから、
そら、「大量破壊兵器開発」進んじゃうし、同時に、「馬」から蒸気機関車や、蒸気船です。
まあ、そのうちに「燃える水」の発見で、世の中えらいことになっちゃって、日本も大変。
で、明治維新なんだが、薩長とか、まっ、江戸とは遠かったので、つまり、内緒で外交でした。
で、幕府、気づいたときは、「時すでに遅し」で、まあ、飛び道具を大量に持ったほうが勝ち・・・・・・
っていうか、欧米が「勝ち馬」にのかって、まあ、先行投資ですね。
まあ、そんなわけで、欧米、シメタと思っていたら、そら日本、工業力も文化も素地ありましたから。
明治新政府、たったの十数年で、朝鮮半島占領、そのうちに、日中戦争、満州まで半世紀でしたから、
そら、欧米、内乱、ロシア革命に「日露戦争」で、日清戦争で勝利し自信つけちゃいましたから大日本帝国。
そんなわけで、まあ、北朝鮮とかの伝説の人も結局、ゲリラだったわけだし。
もしかしたら、ホントかもしれません、「大日本帝国陸軍」のアレ、まあ、横井正一さんは別にしても、
小野田寛郎さんの場合もあるし、そら負け戦の南方のジャングルよりは勝手知ったる、「朝鮮半島」ですから、
大日本帝国陸軍士官が・・・・・・
まっ、それにしても、将軍後継者「金正恩」氏、うまくコントロールされますね。
やっぱり不思議です、アノ北朝鮮が未だ存在し続けることが!!???
で、日本政府も目をつぶるところはしっかり、目をつぶってますから。
金正恩氏 母は在日
まあ、大韓民国大統領だって在日でしたから・・・・・・
北の世襲の母親が在日だからって、それがどうかしました!??
金正恩氏 母は在日、最高機密に 口外厳罰、周知の総連危険視
北朝鮮の金正日総書記死去を受け、朝鮮労働党中枢が新指導者の正恩(ジョンウン)氏の母、故高英姫(コヨンヒ)氏が元在日朝鮮人である出自は正恩氏神格化の妨げになると判断、「最高機密」に指定し、口外すれば厳罰に処す方針を固めたとの内部情報が23日、判明した。党中枢は事実を知る在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の存在を危険視し始め、関係見直しも検討。北朝鮮の支配の下、重要な資金源ともなってきた朝鮮総連の位置付けが大きく揺らぐことになる。
内部情報は、北朝鮮の民主化に取り組むNPO「救え!北朝鮮の民衆/緊急行動ネットワーク」(RENK)が党中枢部から入手した。党中枢が金総書記死去後、正恩新体制出帆に向けて正恩氏をどう奉っていくかを協議する中で、方針が打ち出されたという。
<抜粋引用:産経新聞 12月24日(土)7時55分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111224-00000065-san-int
っていうか、↑の本だけど、アレです・・・・・・
「金正日は日本人だった」
まあ、「反日」だか「半日」だかわかんない(汗)。
でもなんで、お父さんの「金日成」も“日”がついてたり、
故・将軍様も「金正日」、“日”がついてるんだろうか、まあ、嫌いなら、なんで、なんだが。
っていうか、豊臣秀吉以降っていうか、江戸幕府もなんだかんだで鎖国でしたけど、
アレ、「朝鮮」とはけっこう仲良しだった、っていうかアレでしたね。
で、朝鮮って、「李氏朝鮮」です。まあ、武力なかったわけで、当時は中国とかロシアとか・・・・・・
っていうか、まあ、近代になって朝鮮半島の埋蔵レアメタルがものすごいってぇんで、アレ、
まあ、日本も「近代国家」のお仲間っていうか、まっ、日本て世界的に見ても、
「軍事国家」
だったわけです。つまり、「武家社会」ですから、で、徳川さんの前は、アレ、
「戦国時代」
で、しょっちゅう内戦、内乱状態で、喧嘩ずれしてtましたから・・・・・・
そら、織田信長あたりもいち早く「種子島」で、ドンパチ、まあ、刀の時代は終了。
で、徳川幕府で、鎖国っていうか、まあ、諜報活動が結構活発で、まあ、西洋人てズルいですから(笑)。
まっ、「救いの神」とかいって、押し込み強盗働いちゃって、アジアが大変(汗)。
まあ、徳川幕府、わかってたわけですね伴天連とかが、ヴァチカンCIAだっていうことが。
つまり、で、260年も戦のない時代「徳川治世」でしたから、そら、長期政権です。
だって、明治維新からまだ200年経ってないわけですから、いかに江戸時代が長かったか。
そんなわけで、「戦」ないわけですから、そら、武器も趣味の世界です。
当然、豊臣の時代でも「刀狩」でしたから、徳川さんちだって、諸藩の「武力」には神経質、御法度。
まあ、それが「参勤交代」で散財させて、「武士は食わねど」で、忠勤でした。
まあ、そんなわけで、決して工業力なかったわけじゃあないし、江戸時代の日本・・・・・・
でも、「御法度」ですから「大量破壊兵器開発」は。
つまり、考えてみたら、徳川幕府ってホントなら自分とこだけ「大量破壊兵器開発」すればよかったんだろうけど、
まあ、しませんでしたね。
で、元禄文化が開花しちゃったわけだけど、まあ、武士、つまり、軍人なわけで、
戦、戦争しない軍人なんて、そら、ナマクラになっちゃいます。
で、実際はテレビの時代劇みたいじゃあないわけで、帯刀する二本差し大刀は竹光で、
小刀は、まあ、儀式としての「切腹用」、そら、八丁堀だって十手で侍とは戦えませんから(笑)。
そんなわけで、「黒船」襲来まで、江戸幕府、「防衛」なんて頭になかった・・・・・・
ところが、アメリカだって「南北戦争」だったし、ヨーロッパだって年がら年中戦争でしたから、
そら、「大量破壊兵器開発」進んじゃうし、同時に、「馬」から蒸気機関車や、蒸気船です。
まあ、そのうちに「燃える水」の発見で、世の中えらいことになっちゃって、日本も大変。
で、明治維新なんだが、薩長とか、まっ、江戸とは遠かったので、つまり、内緒で外交でした。
で、幕府、気づいたときは、「時すでに遅し」で、まあ、飛び道具を大量に持ったほうが勝ち・・・・・・
っていうか、欧米が「勝ち馬」にのかって、まあ、先行投資ですね。
まあ、そんなわけで、欧米、シメタと思っていたら、そら日本、工業力も文化も素地ありましたから。
明治新政府、たったの十数年で、朝鮮半島占領、そのうちに、日中戦争、満州まで半世紀でしたから、
そら、欧米、内乱、ロシア革命に「日露戦争」で、日清戦争で勝利し自信つけちゃいましたから大日本帝国。
そんなわけで、まあ、北朝鮮とかの伝説の人も結局、ゲリラだったわけだし。
もしかしたら、ホントかもしれません、「大日本帝国陸軍」のアレ、まあ、横井正一さんは別にしても、
小野田寛郎さんの場合もあるし、そら負け戦の南方のジャングルよりは勝手知ったる、「朝鮮半島」ですから、
大日本帝国陸軍士官が・・・・・・
まっ、それにしても、将軍後継者「金正恩」氏、うまくコントロールされますね。
やっぱり不思議です、アノ北朝鮮が未だ存在し続けることが!!???
で、日本政府も目をつぶるところはしっかり、目をつぶってますから。
金正恩氏 母は在日
Posted by 昭和24歳
at 17:45
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