黄昏て“爺放談”

【SMAP】北京公演
「実はガラガラだった」とか。







実はガラガラだった　ＳＭＡＰの北京公演


　シルバーウイーク前半はＳＭＡＰの“歴史的コンサート”で持ちきりだった。１６日夜、オリンピックの舞台にもなった北京工人体育場で開催された初の海外公演。前日には日本の国会議事堂に相当する人民大会堂で会見を開き、木村拓哉は「国賓級の人という気分になってます」と大ハシャギだった。会見後は唐家旋前国務委員との会談も用意され、文字通りのＶＩＰ待遇である。
　
＜中略＞

　しかし、関係者の利害が一致しても、中国の大衆が本気でＳＭＡＰを応援するかは別問題。少なくとも、現状は思惑通りに運んでいないと言っていい。主催者側が発表した公式動員数は４万人だが、実際の観客数は３万人ほど。コンサート会場「工人体育場」の収容人数は７万人だから、“ガラガラ”のレベルだ。
「ジャニーズ側は“中国公演大成功”を大きく取り上げさせるため、女性誌などの御用メディアを現地に招待しました。しかし、観客のあまりの少なさにガク然とし“席が埋まっていない後部座席は撮影しないで”と要請したそうです。ニュース番組で“ＳＭＡＰ大好き”という中国人ファンのコメントが紹介されていましたが、あれも疑わしい。中国ではキムタクみたいな小柄できゃしゃな男性より、マッチョな男が好まれる。中国当局が用意したサクラでしょう」（現地関係者）
　中国のやらせ体質はもはや常識だが、“ＳＭＡＰ人気”を平気であおる日本のメディアも同罪だ。
（日刊ゲンダイ2011年9月21日掲載）
＜抜粋引用：日刊ゲンダイ 9月24日(土)10時0分配信＞
ソース：http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110924-00000006-nkgendai-ent

＞「・・・・・中国当局が用意したサクラでしょう」

まあ、７万人収容に公式で４万、正味３万チョイって・・・・・・

それに、３０半ばでアイドルもないもんだが、やっぱ、限界でしょ、本国。

まっ、中国共産党ったって、商人のご都合主義なわけだから、そら、ブローカーとか。

金勘定先にしたやついたわけです。

まあ、日中友好に「SMAP」って、どうみてもわけありですから。

つまり、日本では旬、過ぎちゃってますから、でもギャラ高いしとか・・・・・・

まあ、まさか、「アメリカ公演」つうわけにも行かないだろうから、アレです、

まっ、外交とかで、「国民的ナントカ」で賞味期限、消費期限維持ですか、ジャニさん（汗）。

で、ピンになって役者とかだけど「SMAP」の、でそこそこいけたかも知れないけど、

司会しかできないリーダーとかって、どうなっちゃうんでしょうか。

高橋源太郎とか長沢純とか、あと誰だっけ、８９３御用達の元フォーリーブスとか・・・・・・

で、「SMAP」なんだけど、ピンでいけるのって、今日もTVでやってたけど、

「柳沢真吾だと思ってない、俺のこと？」

ってボケられる、シンゴくんだけじゃあないの、キャラ化けられるし。

あとは厳しいかなぁ、使うほうも、キャラできすぎちゃってるし、ギャラにもよるみたいだけど。

それにしても、日本の政府っつうか、外務省もタリンです。

まあ、中国共産党政府もホンキじゃあないだろうし。でも、３万人でもすごいかも（笑）。

【SMAP】北京公演
「実はガラガラだった」とか。