2011年02月27日
温故知新「理想の埋没、浮遊の思想」
温故知新
「理想の埋没、浮遊の思想」
いわゆる「全共闘世代」。
1968年の残像・・・・・
「理想の埋没、浮遊の思想」
年金もらう前に寿命? アフリカ最貧国の法案に国民反発
2010年11月20日10時37分 ashi.com
【ナイロビ=古谷祐伸】アフリカの最貧国の一つマラウイで、公的年金制度を創設する法案が、国民の反発を招いている。年金の支給が始まる年齢が、平均寿命よりも上に設定されているからだ。
現地からの報道によると、年金法案は、労働者が年金保険料を支払い、定年退職後に受け取るというもの。労働大臣は「老後が楽になる。今まで会社員は、退職時に企業からラジオや毛布などの記念品をもらうだけだったのだから」。
ところが問題は、年金を受け取れる年齢。女性が55歳、男性は60歳に設定されている。世界保健機関によると、貧困やエイズの広がりに苦しむ同国の平均寿命は53歳(2008年)。
労働組合側は「60歳まで待たせるのは詐欺」と批判し、45歳程度までの引き下げを求めている。19日には首都リロングウェで抗議デモも実施し、約300人が参加した。
一部企業が運用する貯蓄制度が、公的年金の基金に取り込まれるとの情報も流れ、法案成立前に退職する人も出ている。公的年金になれば、そうした貯蓄を生前に受け取れなくなると恐れたためだ。
2003/ 2/ 4
上田哲・・・東大ではなく、京大法学部でした。
田中角栄首相に「1番苦手の論客」と言わせた。
とホームページは百万弁の手柄話。
「浅間山荘事件」の総指揮者“佐々淳行”さん、昭和5年生まれなんですね・・・・・
宗教に猜疑心を持ち、かつ、自由な生き方をと思って今日まで来た僕は、
基本的には「社会主義」と云うか、現実的な「生活社会主義」です。
もちろん、その社会主義運動などと云うものには関ったことはありませんが、
同年の国鉄職員労組組合員、教員、彼等の社会主義運動の言葉に無味乾燥さに呆れ・・・・・・
その都度一々、敵対した事もあります。
しかし、その彼等も今では職場「国鉄」を追われ、牙ももがれて家族を養うためには組合を離脱し、
「JR」関連会社で、それこそ働いています。
原則的な社会主義、現実的な社会主義・・・・・
全く相反する自由経済競争のようなものを取入れる「中華人民共和国」。
「毛沢東」で始まって「毛沢東」終わった中華人民共和国。
国家経営のツールとしての「社会主義」。
それは、資本主義の国家が多種再々であるように、本来が理想的な思想の元、豊かな社会生活、
国家を建設するはずが、結局は「独占資本主義」と同様に、
一部の支配者の下「全体主義国家」の社会主義の国が生まれてしまう。
毛沢東を「豊臣秀吉」に準える人がいます。
大坂城落城の如く、稀代の指導者「毛沢東」没後は、何人目かの妻も、側近も「粛清」されている。
東欧の社会主義は消滅しソ連邦も消滅・・・・・
残存するのは「社会主義」の名を語り、全体主義を奢る国家は「地上の楽園」しかない。
毛沢東も、金日成も絶妙なタイミングで「生まれ」、絶妙なタイミングでお隠れあそばした。
「チャウシェスク」は例外にしても、21世紀の現況を予想しなかったのではないだろうか。
日本は、社会主義の形態をとるには最良の形なのでは。
「官僚国家」。
実はまさに「社会主義国家」、大量破壊兵器を持たない(持てない)、「全体主義国家」なのでは。
それが証拠には、ソ連邦崩壊の道筋を辿るように、官僚の、官僚による、官僚の為の政治が、
何の疑問も持たれず此処まで来た。
年間の国債依存度が「160%超」と云う全体主義経済・・・・・
それでも、政治が動くと言う事事態が「社会主義」の証左。
もっとも、政府の要諦は官僚出身議員が全てであるのだからそれもその筈では。
戦前戦後を通じ、実は何も変わっていなかった。
平民に、選挙権が与えられたにしろ、
それさえもあの手この手で撹乱し、投票行動からは恣意的に遠ざけるよう世論操作し。
それは成功している。
宗教界、医師会、特定郵便局界、公共事業専業界、農林魚協界、地方自治体公務委員界・・・・・
これらは、みんな政府の為に存在する。
自由主義の国に余り例のない「源泉徴収」で、サラリーマンの所得を100%補足し、
社会保険料の負担は雇用者と被雇用者の半々・・・実に巧妙な逃げ場のないシステム。
挙句が、僅か20年で「1000兆円」も私してしまう・・・1000兆円も飲食いは出来はしまい。
当然、この国の一部支配社会層の人間が隠し持ってるに違いない。
何せこの国の公共事業コストは、先進諸外国の1.5倍~3倍、国内民間コスト2~3割増。
使い切れてないとしたら、誰かが持っているに決まっている。
金正日も数兆円規模隠匿していると言うではないですか・・・・・
国民が餓死しようと。
つまり、お金が消えたわけじゃあない。退蔵されてるだけ。
温故知新
「理想の埋没、浮遊の思想」
「理想の埋没、浮遊の思想」
いわゆる「全共闘世代」。
1968年の残像・・・・・
「理想の埋没、浮遊の思想」
年金もらう前に寿命? アフリカ最貧国の法案に国民反発
2010年11月20日10時37分 ashi.com
【ナイロビ=古谷祐伸】アフリカの最貧国の一つマラウイで、公的年金制度を創設する法案が、国民の反発を招いている。年金の支給が始まる年齢が、平均寿命よりも上に設定されているからだ。
現地からの報道によると、年金法案は、労働者が年金保険料を支払い、定年退職後に受け取るというもの。労働大臣は「老後が楽になる。今まで会社員は、退職時に企業からラジオや毛布などの記念品をもらうだけだったのだから」。
ところが問題は、年金を受け取れる年齢。女性が55歳、男性は60歳に設定されている。世界保健機関によると、貧困やエイズの広がりに苦しむ同国の平均寿命は53歳(2008年)。
労働組合側は「60歳まで待たせるのは詐欺」と批判し、45歳程度までの引き下げを求めている。19日には首都リロングウェで抗議デモも実施し、約300人が参加した。
一部企業が運用する貯蓄制度が、公的年金の基金に取り込まれるとの情報も流れ、法案成立前に退職する人も出ている。公的年金になれば、そうした貯蓄を生前に受け取れなくなると恐れたためだ。
2003/ 2/ 4
上田哲・・・東大ではなく、京大法学部でした。
田中角栄首相に「1番苦手の論客」と言わせた。
とホームページは百万弁の手柄話。
「浅間山荘事件」の総指揮者“佐々淳行”さん、昭和5年生まれなんですね・・・・・
宗教に猜疑心を持ち、かつ、自由な生き方をと思って今日まで来た僕は、
基本的には「社会主義」と云うか、現実的な「生活社会主義」です。
もちろん、その社会主義運動などと云うものには関ったことはありませんが、
同年の国鉄職員労組組合員、教員、彼等の社会主義運動の言葉に無味乾燥さに呆れ・・・・・・
その都度一々、敵対した事もあります。
しかし、その彼等も今では職場「国鉄」を追われ、牙ももがれて家族を養うためには組合を離脱し、
「JR」関連会社で、それこそ働いています。
原則的な社会主義、現実的な社会主義・・・・・
全く相反する自由経済競争のようなものを取入れる「中華人民共和国」。
「毛沢東」で始まって「毛沢東」終わった中華人民共和国。
国家経営のツールとしての「社会主義」。
それは、資本主義の国家が多種再々であるように、本来が理想的な思想の元、豊かな社会生活、
国家を建設するはずが、結局は「独占資本主義」と同様に、
一部の支配者の下「全体主義国家」の社会主義の国が生まれてしまう。
毛沢東を「豊臣秀吉」に準える人がいます。
大坂城落城の如く、稀代の指導者「毛沢東」没後は、何人目かの妻も、側近も「粛清」されている。
東欧の社会主義は消滅しソ連邦も消滅・・・・・
残存するのは「社会主義」の名を語り、全体主義を奢る国家は「地上の楽園」しかない。
毛沢東も、金日成も絶妙なタイミングで「生まれ」、絶妙なタイミングでお隠れあそばした。
「チャウシェスク」は例外にしても、21世紀の現況を予想しなかったのではないだろうか。
日本は、社会主義の形態をとるには最良の形なのでは。
「官僚国家」。
実はまさに「社会主義国家」、大量破壊兵器を持たない(持てない)、「全体主義国家」なのでは。
それが証拠には、ソ連邦崩壊の道筋を辿るように、官僚の、官僚による、官僚の為の政治が、
何の疑問も持たれず此処まで来た。
年間の国債依存度が「160%超」と云う全体主義経済・・・・・
それでも、政治が動くと言う事事態が「社会主義」の証左。
もっとも、政府の要諦は官僚出身議員が全てであるのだからそれもその筈では。
戦前戦後を通じ、実は何も変わっていなかった。
平民に、選挙権が与えられたにしろ、
それさえもあの手この手で撹乱し、投票行動からは恣意的に遠ざけるよう世論操作し。
それは成功している。
宗教界、医師会、特定郵便局界、公共事業専業界、農林魚協界、地方自治体公務委員界・・・・・
これらは、みんな政府の為に存在する。
自由主義の国に余り例のない「源泉徴収」で、サラリーマンの所得を100%補足し、
社会保険料の負担は雇用者と被雇用者の半々・・・実に巧妙な逃げ場のないシステム。
挙句が、僅か20年で「1000兆円」も私してしまう・・・1000兆円も飲食いは出来はしまい。
当然、この国の一部支配社会層の人間が隠し持ってるに違いない。
何せこの国の公共事業コストは、先進諸外国の1.5倍~3倍、国内民間コスト2~3割増。
使い切れてないとしたら、誰かが持っているに決まっている。
金正日も数兆円規模隠匿していると言うではないですか・・・・・
国民が餓死しようと。
つまり、お金が消えたわけじゃあない。退蔵されてるだけ。
温故知新
「理想の埋没、浮遊の思想」
Posted by 昭和24歳
at 18:32
│Comments(2)
は女性の過去を”妊娠中絶から家出まで”の
話を職場で行う最低人間、その上、上司が得意
先からのリベートを独り占めした行為に、腹お
立て、上司を半殺しにしました。
セクハラ・パワハラ・・・電話の盗聴まで行う
異常な会社です。
嫌がらせのかずかすの会社
関西汽船の子会社、関汽交通社
上司が賭博を強要、えげつない差別
長期の遅刻常習者で、土曜日は遅刻して、仕事
もせずに競馬の予想、無断私用外出(馬券の購
入・換金)に定時退社に対して、注意も懲戒
処分も行わない。
真面目に働く労働者を愚弄すろな!
真面目に働く労働者の迷惑を考えろ!ブラックの
社員達
関西汽船の子会社、関汽交通社
"団券”の漢字も読めないのを、注意すると
嫌がらせのオンパレード、不思議な社員
よく入社できたな~不思議です。
業務上必要な知識の欠如は恥ずかしくないので
しょうか。
神田カルチェラタン、早大や日大・明大闘争、東大安田講堂陥落、そして三島由紀夫自決と…'70安保の後に闘士の大方がご就職したわけで。資本主義のなかで「獅子心中の虫」とやら。
くすぶったコンプレックスと成功?体験へのトリガーは離さないんだな。
「ぶっ放せ」Go ahead, Make my day.
まぁSomeday?だぜよ。
全共闘と秋葉で突入した子と違うところは…たぶん時代の共同幻想が熱かった、厚みがあったのかも知れない。人間関係の重層が現在のWWW.とは異質というか。でも個人主義の深化ではない。孤絶したスキーム(思い込み)のバラの廃園。
もちろん人工無能は古今東西に偏在してますが