2010年05月28日

不同意堕胎事件の顛末

不同意堕胎事件の顛末

不同意堕胎事件の顛末

白い巨塔(韓国版)


イケメン医師の不倫でしょうか・・・・・・
まあ、去年の1月の話です。本山の飛ばしですか !!???
慈恵医大が舞台っていうのもデキテマス(笑)。







<不同意堕胎>小林容疑者「結婚控えて流産させた」
5月28日11時42分配信 毎日新聞

 妊娠していた交際相手の女性に子宮収縮剤を投与して流産させたとして、不同意堕胎容疑で逮捕された東京慈恵会医科大学付属病院の内科医、小林達之助容疑者(36)が「結婚を控えていた時期だったので流産させた」と供述していることが分かった。捜査幹部が明らかにした。

 捜査幹部によると、小林容疑者は08年12月30日に女性から「妊娠した」とメールで告げられ、翌年の1月上旬に別の女性と結婚していた。警視庁捜査1課は、結婚を控えた小林容疑者が女性との関係を早急に清算しようとしたとみて捜査している。【神澤龍二】


「結婚を控えていた時期だったので流産させた」

まあ、コレって、その結婚相手だった女性、現在の奥さんに対しても・・・・・・・

実に不誠実な話である。

ネットではたしかに、現役の看護師がそのようにその「医師」に言われるがままに、

「薬を服用したり、点滴を受けたりするとは思えない」

といった意見が強いが、

報道が事実なら、その小林容疑者の行為は赦される行為ではないし・・・・・・

明らかにその二人の女性に対する裏切り行為ではないだろうか。

さらに、コレだ↓

「産ませたら不幸になる」 容疑の医師が供述 不同意堕胎事件
5月28日1時41分配信 産経新聞

 交際女性の同意を得ずに子宮収縮剤を投与して流産させた事件で、不同意堕胎容疑で逮捕された東京慈恵会医科大学付属病院(東京都港区)の小林達之助容疑者(36)が警視庁捜査1課の調べに対し、「産ませたら(女性と子供が)不幸になると思った」と供述していることが27日、捜査関係者への取材で分かった。

「産ませたら(女性と子供が)不幸になると思った」

ソレは違うだろう・・・・・・

確かにそのような状況での出産、

そしてそのような環境で生まれた子どもが幸せという確率は保障できないが、

いわれる、世に言う「シングルマザー」なる存在だってある。

ましてや、そんな「父親」はご免こうむる。

というより、女性、つまり「母親と子どもが不幸になる」というより、

ソコに存在する何かの事情で、小林容疑者の方が、その意味である種の・・・・・・・

「不幸に陥る」

羽目になるという、予測からそうした「不同意堕胎」という犯罪行為に走ったのではないのか。

まあ、よくあるテレビドラマの筋書き・・・・・・

もしかして、その小林容疑者の嫁さんて、慈恵医大の有力な関係者か、

あるいは、大病院のオーナー院長先生 ???

将来嘱望されていたとかの若きエリート医師の出来心にしては・・・・・・

話ができ過ぎていると思うが、はたして真実は !!???

不同意堕胎事件の顛末



Posted by 昭和24歳  at 12:44 │Comments(1)

この記事へのコメント
慈恵医大はこんな男女の乱れが有名らしい。

することないのではないか。
Posted by どっちもどっちだね at 2010年05月28日 19:00
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